コンビニ関連ユニオン結成大会
24時間営業義務化廃止・希望制へ
本部負担で店舗従業員社保加入促進
自爆営業根絶、山積する問題解決!
関連企業労働者の労働条件改善
コンビニ関連労働者は声をあげよう!
団結して命と生活を守ろう!
コンビニ関連ユニオン結成大会
日時 6月9日 10:00開会(9:30開場)
場所 東上野区民館201会議室
(東京都台東区東上野3丁目24-6)
※オブザーバー参加OK。大会の討論を聞いて納得したら組合に入ってください。
※「組合には入るが当日参加できない」という方は、電話参加も可能です。
※予定している組合費は、オーナー、正社員は月3000円、非正規労働者は1000円(その他事情に応じます)、です。
コンビニ関連ユニオンは、オーナー、社員、店舗従業員、関連企業労働者が入れる組合です。
当面の目標は、24時間営業義務化の正式廃止、希望制度への転換の実現。そのために、すでに始まっている「時短営業」実力実施を拡大し、7月11日に全国全店一斉の「時短営業」ストライキの実施をよびかける。
その上で、コンビニというビジネスモデルの根本的転換を要求して闘う。①セブンイレブン経営陣の総退陣。②店舗従業員の労働条件の改善、とりわけ社会保険加入を本部の負担で行う。③本部利益優先の経営体質の抜本的改善、ドミナントの中止、④苦境にある店舗、オーナーへの経営相談、経営改善をすすめる、⑤他、加入組合員の要求を取り上げて問題解決のために闘います。(以上、5月23日記者会見での約束)
コンビニ関連ユニオン(準)代表・河野正史