2018年9月22日土曜日

改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会

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2018年9月11日火曜日

戦争するな! 9条変えるな! 国分寺の集い

https://drive.google.com/file/d/1a19D4R6F5iAElXJCOYjN5qB3Q-gxC7RP/view?usp=sharing


戦争するな! 9条変えるな! 国分寺の集い

 安倍首相は8月26日、「改憲に人生を懸ける」と明言しました。改憲とは、憲法に「自衛隊」を明記し、「緊急事態」を新設することです。1%の資本家の利益と延命の為に、99%の労働者が戦争に駆り出され、生活も生命も奪われるものです。
○子どもを戦場におくる改憲反対!
○福島甲状腺検査縮小反対! 東海第2原発再稼働反対!
○オスプレイの横田配備反対!

おはなし

杉井吉彦さん(国分寺本町クリニック院長、ふくしま共同診療所医師)
 憲法改正と福島切り捨て、子どもの健康破壊
 
牧江寿子さん(元小学校教員、元多摩教組)
 子どもたちを二度と戦場に送らない

日時 9月24日(月・休日)
    午後2時開始(1時半開場)
場所 国分寺本多公民館 1F 集会展示室

戦争するな! 9条変えるな! 国分寺実行委員会



やめろ! 子どもへの戦争教育

 文部科学省は小・中学校の道徳を教科に格上げし、「特別の教科 道徳」を新設しました。小学校では今年4月から検定教科書を使った授業が始まっています(中学校は来年4月から)。検定を通して国の価値観を押しつけ、「愛国心」を植えつけて、子どもと教員を戦争に動員することが、道徳の教科化のねらいです。
 安倍昭恵が講演会を行った森友学園・塚本幼稚園では、園児に教育勅語を暗唱させていました。運動会では「安倍首相がんばれ」「安保法制国会通過良かったです」と言わせています。「国に緊急の事態(戦争)が起こったら、命をささげて戦え」「そのためには現憲法を変えなければならない」と教えてきたのです。道徳の教科化は改憲と一体です。

改憲阻止の怒りを福島から

 東海第2原発は、今年の11月で建設40年の老朽原発です。原発の運転は原則40年とされているのに、日本原電(株)は、福島原発事故の責任を取らないで、東京電力からの巨額の資金を頼りに「20年の延長」を申請し、再稼働させようとしています。
 しかし、福島原発事故は収束していません。福島の子どもは、甲状腺がんや疑いが200名を超えて見つかり、日々苦しんでいます。なのに国は、年間20ミリシーベルトの地域へ帰還を強制するために、避難者に対する住宅補助金などを打ち切りました。福島では甲状腺検査の縮小(廃止)を策動し、子どもたちを危険にさらしています。
 「ふくしま共同診療所」は、子どもの命を守るため、「避難・保養・医療」の原則に立って、甲状腺超音波検査などを行っています。
 原発は、地上に置かれた原爆です。ヒロシマ・ナガサキ・チェルノブイリ・ビキニ・フクシマは同じです。原発再稼働は核武装への道です。
 安倍政権は憲法改正と20年東京オリンピック開催に向けて、福島原発事故を終わったことにしようとしています。しかし、まったくのまちがいです。福島の現実を明らかにして、9条などの改悪に反対しましょう。



自民党改憲案とは

 第一に、憲法に「自衛隊」を明記し、「戦争放棄」「戦力不保持」を定めた第9条を実質的に破棄するものです。
 第二に、「9条の2」を新設し、「必要な自衛の措置」と政府が決めれば無制限に戦争ができるようになります。しかし、戦争はいつも「自衛のため」と言って行われました。1946年6月、衆院本会議で当時の吉田首相は、「従来近年の戦争は多く自衛権の名において戦われた。満州事変然り、第二次大戦然り」と発言しています。
 第三に、憲法に「緊急事態」を新設します。首相の宣言で「憲法停止」も可能になり、あらゆる権利が奪われます。戦争のための独裁体制を許すものです。
 第四に、「9条改憲」「緊急事態」新設によって社会は一変し、命より国が大事、徴兵も当然という軍事国家に変わってしまいます。

ビラへのリンク

2018年9月6日木曜日

戦争するな! 9条変えるな! 署名

http://stop-kaiken.blog.jp/syomeiyoushi.pdf


衆議院憲法審査会会長 様
参議院憲法審査会会長 様
衆議院議長 様
参議院議長 様

戦争するな! 9条変えるな!

憲法への「自衛隊」明記と
「緊急事態」新設に反対します

●憲法に「自衛隊」を明記すれば、「戦争放棄」「戦力不保持」の第9条を実質的に破棄し、無制限に戦争ができることになります。
●戦争は「自衛のため」と言って行われてきました。「必要な自衛の措置」がとれるとなれば、侵略戦争への道が開かれてしまいます。
●憲法に「緊急事態」を新設すれば、首相の宣言で「憲法停止」も可能になり、あらゆる権利が奪われます。戦争のための独裁体制を許すものです。
●「9条改憲」と「緊急事態」新設によって、徴兵も当然という軍事優先の社会に変わってしまいます。私たちは、そのような改憲案の国会発議に反対します。

《よびかけ・署名集約先》 とめよう戦争への道!百万人署名運動
《よびかけ》 改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会

署名用紙へのリンク

2018年9月3日月曜日

オスプレイ配備反対! 横田集会&デモ

https://drive.google.com/file/d/1XMwhAhb90zoDBfHomV6UnxqYoHWZuXoM/view?usp=sharing


オスプレイ配備反対!
改憲阻止! 基地撤去!
横田集会&デモ

9月30日(日)
 14時集会開始
  (13時半開場)
福生市民会館
  第4・第5集会室
 集会後、横田基地に 向けてデモ

住民の命を危険にさらすオスプレイ配備

 防衛省は、10月1日にCV22オスプレイを横田基地に正式配備すると発表しました。
 オスプレイはすでに5機が6月末から常駐し、横田基地周辺で離発着や旋回訓練をくり返しています。また、横田を拠点に埼玉や神奈川、沖縄、青森など日本全国の米軍基地、静岡の自衛隊基地でも訓練を始めています。
 オスプレイは一昨年、沖縄で墜落事故を起こしたばかりの欠陥機です。そのうえ、横田に配備されるCV22(空軍型)は、朝鮮有事の際に敵地深くに部隊を運び、暗殺作戦や空爆の誘導を担う特殊作戦が任務です。事故率はさらに高く、訓練も夜間の超低空飛行が恒常化します。
 横田基地周辺には、学校や病院が数多くあります。ここにオスプレイが墜落したらどうなるのか! 日本の国内法に違反し、アメリカ本国でも許されない住宅密集地での危険な訓練が、日米安保条約・地位協定を盾にまかりとおる。こんなデタラメがどうして許せるでしょうか!

沖縄とともに、横田から怒りのデモに立とう

 安倍政権は自衛隊にもオスプレイを導入し、この秋、木更津駐屯地に暫定配備しようとしています。さらに、このような自衛隊の“侵略軍隊化”、日米安保強化と一体で、ついに改憲に手をかけようとしています。
 安倍首相は秋の臨時国会に自民党の改憲案を提出する考えを示しました。ねらいは戦争を禁じた憲法9条の改悪です。「戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認」を定めた現憲法の9条に「9条の2」を加え、政府が「必要な自衛の措置」と決めれば戦争できるようにひっくり返そうというのです。絶対に許してはなりません。
 沖縄では8月11日、7万人が「辺野古新基地建設ノー」の声を上げました。最後まで抵抗した翁長知事の急逝をも機に沖縄の怒りが爆発し、安倍政権は辺野古土砂埋め立ての延期に追い込まれました。今こそ沖縄の怒りとともに立ち上がるときです。横田から怒りのデモに立ち、戦争放火者=トランプ・安倍をうち倒そう! 元凶である日米安保体制を粉砕し、基地撤去、改憲阻止へ闘おう。この秋、二度と戦争を許さない闘いの先頭に労働組合が立とう。

11.4改憲阻止! 1万人大行進&全国労働者集会
11月4日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂/午後3時~銀座デモ

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2018年9月2日日曜日

武委員長はじめ関生への弾圧ゆるすな!



改憲・戦争情勢下の労組解体攻撃に反撃しよう

 8月28日、関西生コン支部の武建一委員長ら3人の組合役員が不当逮捕された。すでに7月18日には生コン業者の協同組合理事ら4人、8月9日には関生支部役員を含む3人が逮捕されている。この間で、事業者6人、関生支部役員4人が逮捕されたことになる。
 関生支部はその強力な団結を武器に、中小企業である生コン業者を協同組合に組織してゼネコンやセメントメーカーの支配に立ち向かってきた。この画期的な産業別労働運動を叩き潰すために、資本と権力が一体となった大弾圧をかけてきたということだ。
 これは東労組解体と同じ、改憲情勢における労組根絶攻撃だ。弾圧と闘う関生支部とともに労組解体攻撃を打ち破ろう。階級的労働運動復権をかちとろう。

2018年8月30日木曜日

和光グループ労組NEWS第20号

https://drive.google.com/file/d/1WlZFOdLoCQfvWhMMCoN0ZbivbwUrmKIe/view?usp=sharing


エルトレインの非正規労働者の
雇用期間を無視し
一方的な「経営判断」でクビを切り、
職場を奪った小林経営者ファミリーを
許しません!

①日本クリーンサプライの労働者には、これまで支給されていた「賞与」を支給していない。私たちの生活、どうしてくれるのですか?「業績が悪いから」って、ふざけるなよ!社長さん!それで私たちが納得するとでも思ってんの?資金繰りが悪いからだろう?経営の責任だ。
②エルトレインの廃業・売却は事業計画の縮小ではないのか?労働組合を経営に参加させたらどうですか?


エルトレインの廃業・解雇問題と日本クリーンサプライの労働条件を巡って紛糾!

 8月21日の団交に、組合側からは和光グループ労組三役を初め8名が参加、会社側からは、小林健治専務兼日本クリーンサプライ社長と大澤琢朗代理人弁護士が参加しました。
 特に今回重要だったのは、買収されたばかりの日本クリーンサプライの女性労働者2名が、賞与の未支給に抗議に決起したことです。
 エルトレイン南口店の廃業とモノレール店の売却で明らかになった従業員の離職人数は、
アルバイト26名、社員5名のうち、アルバイト17名と社員3名(この3名は組合員)が退職、残りのアルバイト9名は北口店に異動になったということです。
 会社側は、「売却先の条件について説明会を開き、売却先に行くのか退職するのか本人に選ばせた。だから解雇ではない」と強弁します。しかし、職場が突然なくなったり、売却されるということは、労働者にとってまったく関係のないところで進んでいた話であり、これにともなう退職は、会社がどう言いつくろおうとも「解雇」であります。
 組合は、解雇された労働者も含めて全員の雇用契約書の内容について会社は把握しているのかと問いました。すると小林専務は、「個々の従業員の雇用契約がいつまでだったかについては把握していない」と答えました。これは重大なことです。すなわち、アルバイトの場合、雇用契約の期間内に退職(=解雇)させられた労働者もいる可能性があるということです。これは雇用契約の一方的打ち切りです。売却・廃業は誰が決めたのですか?労働者ではなく、経営者でしょう。整理解雇そのものですよ。しかも組合員もいるというのに、和光労組に隠して廃業・売却を行い、組合員を退職に追い込んだことは、労働組合に対する支配・介入であり、不当労働行為です。
 売却先(カラオケバンバン)に行った労働者の雇用条件も会社はまったく把握していません。あるのは、売却先が説明会でいい条件を示したという話だけです。それが本当かどうかも調査していないのです。会社による雇用責任の放棄です。
 
会社は、経営方針について社員に説明すべきだ!

 エルトレインは、和光グループの中でも一番の稼ぎ頭でした。エルトレインの稼ぎの中から和光ビルテクノなどが抱えていた負債を返済していた関係にありました。そのエルトレインが売却・廃業になって、その穴埋めをどうするのか、会社はまったく明らかにしません。回答書の中で、会社は賃上げできない理由として、「キャッシュフローが大事になり、運転資金をプールしなければ」とありますが、労働者の側は「ふんふん」と納得するわけにはいきませんよ!カラまオケの売却益はいくらなのか、その使い道は何なのか、明らかにしなさい!
 また、これは和光グループの経営規模の縮小を示す事態です。小林専務は、「個々の会社で利益を出していければ」とのんきなことを言っていますが、エルトレインの廃業で動揺が広がっているのは事実です。小林ファミリーは会社をつぶす気がないのなら、経営方針を明らかにしなさい。

日本クリーンサプライの労働者から怒りの一言!

給料あがったけれど上がった率が減らされた。去年とは違うぞ、みたいなむしろへらされた感じ。去年までに二コマあがっていたのが一コマになったという感じ。しかも何の説明もない。(Aさん)

前の会社からは2年間は同じ条件だと言われた。だからなにも心配しないできたけれど、その2年が過ぎたら、給料が下がったりボーナスが出ないことはあるのかと聞いたら、そうしたら生活に困るからそんなことはないと言われてホッとした。でも今回ボーナスが出る時期になっても出ないので、凄く不安に思っている夏休みにしてもいつになるのか。賞与が出ないと言うのは、今後も出ないというのか。そういう不安はものすごく大きい。それに毎月賞与引当金として積み立てている9万円はどこに行ったか説明してほしい。(Bさん)

 労働者の切実な訴えに対して、小林健治専務=日本クリーンサプライ社長は、謝罪するどころか、「これ以上団交で話しても前に進まない」と、事実上の団交拒否を宣言しました。それでも社長ですか!賞与や給与、残業代は、すべての社員に関わる問題なので、団交をやるべきだと、会社側の逃亡を弾劾。組合として団交を要求して、この日の交渉を終えました。
 どうもお疲れさまでした!闘いましょう!

ニュースへのリンク

2018年8月26日日曜日

11・4 全国労働者集会 / 改憲阻止!1万人大行進

https://doro-chiba.org/pdf/2018114.pdf


ストップ9条改憲発議!
労働大改悪・総非正規雇用化と闘おう!

国鉄1047名解雇撤回!
第三の分割・民営化攻撃粉砕!

改憲・戦争に向けた労組破壊を許すな!
連帯労組関西生コン支部弾圧はね返そう!


11・4 全国労働者集会 / 改憲阻止!
1万人大行進

11月4日 (日) 正午 日比谷野外音楽堂
呼びかけ  全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 / 全国金属機械労働組合港合同 / 国鉄千葉動力車労働組合 / 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動 / 改憲・戦争阻止!大行進   
【事務局】   千葉市中央区要町2-8DC会館 TEL043(222)7207 FAX043(224)7197

正午~ 全国労働者集会

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合からの闘いの報告と訴え
 労働委員会闘争勝利へ!国鉄1047名解雇撤回闘争のアピール 
 韓国から民主労総ソウル地域本部などの労組代表団が来日し発言
 改憲と戦争に向けた労組破壊、連合再編攻撃との闘いJR・教労・自治体・郵政など各産別における職場からの闘い合同・一般労働組合、青年労働者・学生の発言など

2時~ 改憲阻止!1万人行進

 改憲反対のアピール集会。改憲阻止を闘う市民団体など各界各層から発言します。歌や演劇、パフォーマンスも行われます。

3時~ 銀座→東京駅までデモ行進

 改憲阻止をアピールしながら1万人行進。日比谷公園を出発し、銀座から東京駅までデモ行進。メッセージボードやプラカードをご持参ください。




改憲・戦争、労働大改悪と闘おう!

 私たちは「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて、毎年11月に東京・日比谷野外音楽堂に集まり、全国労働者集会を開催してきました。今年で21回目を迎えます。
 安倍首相は8月12日、秋の臨時国会に自民党改憲案を提出すると表明しました。9月の総裁選で改憲を主要な争点に掲げ、「2020年新憲法施行」に向けて強引に突き進もうとしているのです。憲法9条に自衛隊保有を明記すれば、9条はその意味を失い、戦争を合法化する条項に変質します。
 安倍政権は、国会前を埋めた過労死遺族らの怒りの声を踏みにじり、「働き方改革一括法案」を強行採決しました。安倍首相が「戦後70年で最大の転換」と称したように、戦後労働法制を破壊するもう一つの改憲攻撃でした。

 時を同じくして労働運動は激しい攻撃にさらされています。JRの職場では、経営幹部が首相官邸に呼ばれたことを合図に激しい労組破壊攻撃が始まり、わずか数か月で3万5千人が組合を脱退しました。国鉄分割・民営化に率先協力した御用組合まで解体し、JRをバラバラに分社化し、労働者を転籍に駆り立てようとしています。
 集会を呼びかける労働組合の一つである動労千葉は、1987年の国鉄分割・民営化から総評解散に至った戦後最大の労働運動解体攻撃に抗し、JRの新たな攻撃に立ち向かって労働運動の変革をめざして闘っています
 全日建建設運輸連帯労組関西地区生コン支部は、ゼネコンやセメントメーカーの収奪にあえぐ中小企業を協同組合に組織し、巨大資本が支配する産業構造に立ち向かう画期的な産業別労働運動を組織しています。この闘いに国家権力と財界が一体となった大弾圧が襲いかかっています。それは、全国金属機械労働組合港合同が「団結は労働者が生きるための崇高な権利」と訴えて地域を一つの労働組合として組織し、関西生コン支部と共に大阪に築きあげた闘いの拠点を破壊する攻撃でもあります。

 その一方で、安倍政権と財界の手によって連合最大の労組に育成されたUAゼンセン(172万人・産経新聞労組も傘下)は、9月の大会で「憲法9条2項を削除し、自衛隊を明記する」という「国の基本問題に関する方針」を決定しようとしています。
 戦前期、労働運動が解体され、産業報国会に再編されたときに戦争は現実のものになりました。その歴史の教訓を今こそ見据えなければなりません。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃は、膨大な労働者を非正規雇用に突き落とし、団結と権利を打ち砕き、社会保障、医療、教育を破壊して暴れ回りました。西日本豪雨災害は地方切り捨て政策が生み出した国家犯罪です。もうすべてが限界です。
 「戦争だけは二度としてはならない」「改憲は絶対許してはならない」は、戦後労働運動の原点でした。怒りの声は社会の隅々に積みあがっています。11・4労働者集会・改憲阻止!1万人大行進には韓国や米国など世界各地から闘う仲間たちが結集します。今こそ闘う労働運動を甦らせ、改憲発議を絶対に阻止しよう。

ビラへのリンク

2018年8月24日金曜日

改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

https://doro-chiba.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/rally20181104yobi.pdf


改憲・戦争、労働大改悪と闘う11・4全国労働者総決起集会
/改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
改憲・戦争阻止!大行進

 「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて始まった11月労働者集会は今年で21回目を迎えます。その旗の下に結集して下さった全国の皆様に心から感謝申し上げます。
 安倍首相は8月12日、秋の臨時国会に、自民党改憲案を提出すると表明しました。9月の党総裁選で、改憲を主要な争点に掲げ、「2020年新憲法施行」に向けて強引につき進もうとしているのです。米トランプ政権は国家主義をふりかざし、激しい関税戦争、国際的争闘戦に踏み出しています。
 戦後70余年にわたって阻んできた改憲・戦争への扉が開かれようとしています。憲法9条に自衛隊保有を明記すれば、9条はその意味を失い、戦争を合法化する条項に変質します。「戦争だけは二度としてはならない」「改憲は絶対許してはならない」は、戦後日本労働運動の最大の原点でした。改憲とは労働運動・労働基本権を解体し、民主的な社会のあり方を根本から覆す攻撃です。
 安倍政権は、国会前を埋め尽くした怒りの声をふみにじり、「働き方改革一括法案」を強行採決しました。それは、「戦後70年のなかで最大の転換」と自ら称したように、戦後労働法制を最後的に破壊するもう一つの改憲攻撃でした。過労死を合法化し、労働者を総非正規職化し、「労働組合の存在しない社会」をつくろうとしているのです。労契法の「無期雇用転換」をめぐり、数百万人もの非正規職労働者が首を切られ、あるいは「一生最低賃金」を強制されています。
 その一方で、国会審議の大半が、森友・加計問題をはじめ、政権の腐敗と権力犯罪を居直るために重ねられたウソ、詭弁、口裏合わせに費やされたのです。民主主義は窒息し、国家暴力だけが横行しています。
 労働運動は激しい攻撃にさらされています。JRの職場では、経営幹部が首相官邸に呼びつけられたことを契機に、わずか数ヵ月の間に3万5千人が組合を脱退する激しい労組破壊攻撃が始まっています。民営化に率先協力した御用組合までつぶし、JRをバラバラに分社化し、労働者を転籍に駆り立てようとしているのです。動労千葉は、今も、国鉄分割・民営化から総評解散に至った戦後最大の労働運動解体攻撃に抗し、労働運動の変革をめざして闘いぬいています。
 全日建連帯労組関西地区生コン支部は、強力な団結力を武器に、ゼネコンやセメントメーカーの収奪にあえぐ中小企業を協同組合に組織し、巨大資本が支配する産業構造に立ち向かう画期的な産業別労働運動を組織しています。今、その闘いに権力と資本が一体となった大弾圧が襲いかかっています。それは、全国金属機械・港合同が「団結は労働者が生きるための崇高な権利」と訴えて地域を一つの労働組合として組織し、関生支部と共に大阪に築きあげた闘いの拠点を破壊する攻撃でもあります。
 一方、安倍政権と資本の手によって連合最大労組に育成されたUAゼンセンは、9月の大会で「憲法9条2項を削除し、自衛隊を明記する」という「国の基本問題に関する方針」を決定しようとしています。かつて労働運動が解体され、産業報国会に再編されたとき戦争は現実のものになりました。その歴史の教訓を今こそ見すえなければなりません。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃は、膨大な労働者を非正規職に突き落とし、団結と権利を打ち砕き、社会保障、医療、教育を破壊して暴れ回りました。西日本豪雨災害は地方切り捨て政策が生み出した国家犯罪です。もうすべてが限界です。怒りの声は社会の隅々に積みあがっています。その声は韓国では「ろうそく革命」となってパククネ政権を倒し、アメリカでは「教育崩壊」の恐るべき現実に対し「ラストベルト」の教育労働者が一斉にストライキに立ち上がっています。11月集会・1万人大行進には世界各地から闘う仲間たちが結集します。今こそ闘う労働運動を甦らせよう。改憲発議を絶対に阻止しよう。新自由主義攻撃を終わらせよう。労働者の国際連帯闘争を発展させよう。沖縄や福島、三里塚の怒りと共に闘おう。表記集会への参加と賛同を心から訴えます。


◎日時  2018年11月4日(日) 正午~ 全国労働者総決起集会
               14時~ 改憲阻止!1万人大行進 ※15時20分デモ出発
◎場所  東京・日比谷野外音楽堂
◎賛同金 個人一口500円/団体一口1000円(一口以上でお願いいたします)
◎振込先 郵便振替00140―5―605635/加入者名 国鉄千葉動力車労働組合
◎事務局 千葉市中央区要町2―8DC会館 ℡043(222)7207 FAX043(224)7197


2018年8月16日木曜日

2018年8月15日水曜日

都庁解雇弾劾ニュース No.16

http://totyofuku.blog.jp/no16.pdf


7・27−8・1労働委員会審問やりぬく!
解雇責任は都・小池に!
はなまるの苦しい居直り逆証明

 7月26日、都庁レストラン解雇撤回の東京都労働委員会第1回審問が開かれました。50人近くの仲間が傍聴、ほぼ満杯となりました。審問後、呼びかけ人の根津公子さんが「これは小池による政治的解雇だと本当によくよくはっきりわかった。安倍と小池を倒しましょう!」と述べられました。

解雇の不当性は明白!

 解雇当該の柿沼さんは、1時間にわたり、議事堂レストランで働き始め、同僚が脳梗塞で倒れるなど劣悪な職場で仲間と「組合を作ろう」と話し合ってきたこと、一昨年11月頃から東京都が福島の避難者を追い出しにかかろうとする状況に、職場で反対署名を集め始め店長含めて応じたこと、昨年3・31の都庁包囲デモー4・1常磐線浪江延伸反対闘争に至って、直後の4月3日に政治的解雇された経過について明らかにしました。
 続いて証人に立った東京西部ユニオン山本副委員長は、はなまると都の不当労働行為を明快に断罪しました。雇用契約書のねつ造をはじめはなまるの労働者支配のデタラメさ、それが都の責任のもとで行われていたこと、特に、3・31都庁包囲デモ~4・1浪江行動を経て急転直下で経営側の態度が一変する中に、東京都・小池こそが解雇の真の責任者であることを暴きました。
 2人の陳述に対して、「はなまる」側代理人弁護士は「雇い止めと言っているから解雇ではない」という笑止千万な詭弁やら、「雇用期間が違う雇用契約書を作っていたこと」を70人以上の労働者にやっていた不法行為を自ら明かして「柿沼さんだけにやったのではない」などと恥知らずが極まっていました。また東京都は、反対尋問を完全に放棄し、傍聴席から「マジメにやれ!」「お前たちこそ解雇の首謀者だ!」と怒りの声がとびました。3時間にわたる審問終了後、中村仁さん(動労千葉)が、「国鉄解雇の撤回とともに、都庁レストラン解雇も撤回させよう!」と訴えました。
 審問の前に昼休み街宣、審問後には報告街宣をやり、注目と真剣な署名など、安倍・小池への怒りが日に日に強まっていることが実感できます。たたかいは、改憲・戦争阻止の歴史的な運動の爆発を通してさらに発展させることができると確信しました。

 8月1日は第2回審問です。㈱はなまる側3人、東京都議会局1人の証人に対して、東京西部ユニオンと合同・一般全国協の仲間が尋問で鋭く追及し「小池都知事による福島署名解雇」本質が明らかになりました。
 この日、㈱はなまるは全国から30人もの社員を傍聴動員、証人に「下手な事を言わせない」圧力かと思われます。1人目の証人は団交にも参加している浅野部長。ビラの内容も確認せず、「(ビラや署名を)嫌がっている同僚がいる」ことを「注意」~「解雇」の理由にしておいて、「嫌がっていた労働者」に事実確認さえしていないことが暴かれ「自分が解雇を決定した」などありえないことが浮かび上がりました。
 2人目は柿沼さんと雇用契約を結んだ元店長。契約書の会社側控えと本人控えの終期が異なっていたことには「気付かなかった」。「就業規則に違反する雇用契約書は無効だ」との追及に「知りませんでした」と認めました。3人目は、組合側が一貫して団交への出席を要求していた現店長。会社の意向を受けた答えに終始しつつ「雇止めしなければならないほどのこと」とは明言できず、雇止め通告直後に退職届を要求したメールは「指示に従っただけ、その意味は知らなかった」と。柿沼さんとはいっしょにやっていけると思っていた、とも語りました。

居直り続けるほど都の関与が浮上!

 はなまるは、解雇理由を「和を乱した」と言います。ありえません。しかし3・31都庁包囲デモ―4・1浪江闘争で急展開した実態は隠せません。会社は「雇止めに至る証拠」をいつどこから収集したか問われ、4・3の雇止めを受けて組合が団交申し入れをした後、代理人弁護士が一部の社員にヒアリングし、持っていたビラなどを集めたと認めました。
 都議会局の証人はこの間赴任した議会局監理部経理課長。都庁レストランは業務委託でなく、使用許可であり協定書の範囲での関係であると逃げ続けました。
 雇止めを実際に決定した者を証人として引き出す闘いへの大きな一歩になりました。その背後には黒幕の小池都知事がいます。改憲・核武装と真っ向から闘っていく夏~秋の闘いは、労働者の反乱と団結した闘いです。その新たなスタートを切りました。審問打ち切りさせずに闘います。

当面の行動
●都庁前座り込み
△8・23(木)17−19時
●労働委調査
9.25(火)17時半より
広島・長崎・福島と結び、改憲阻止!



10月「開場」許さない!
「豊洲を止める会」決起集会

 7月12日、「築地を活かし、豊洲を止める総決起集会」が築地市場厚生会館にて開かれました。5人の仲卸の原告を先頭に、築地関係の皆さんがお忙しいなか続々参加!全体で100人で会場はあふれました。
 原告で「止める会」代表の仲卸の宮原さんは、震度6強の地震で倒壊や液状化、メタン爆発の可能性がある豊洲新市場は「人体実験ではないか。お客さんを絶対に行かせてはならないし、私も行きたくない」と絶対阻止の思いを宣言しました。
 構造一級建築士の仲盛さんは、日建設計による豊洲の耐震偽装はもはや犯罪行為であり、その違法は言い逃れられないと鋭く指摘。多くの参加者から発言が。もし豊洲に移転したら、「大間のマグロは売れない」と業者の方から言われている(理由は、汚染の疑いがあるだけでなく、豊洲新市場が「使えない」欠陥設計であること)などなど…。それぞれ、原告以外の仲卸の方々が会場から切々と語られていた姿に、築地の歴史の奥深さを実感するとともに、築地で働く方々が団結して移転を拒否すれば、絶対に勝てると確信しました。

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2018年8月11日土曜日

星野文昭絵画展@永山

https://drive.google.com/file/d/1hnIp36iFBQvvHo6C2j-OsyeiXYnvWX6p/view?usp=sharing


無実で獄中43年 沖縄闘争を闘った星野文昭さん、
11・14渋谷闘争を闘った大坂正明さんをいますぐとり戻そう


星野文昭絵画展

アカバナーの手紙

まだ見ぬ 沖縄の海を描 く
あなたの 元に
アカバナーの 手紙が 届く

手紙は 海を越え
厚い鉄格子の とびらを開けさせ
房の中の あなたに届く

あなたは 知っているだろう
十二万の 沖縄の人々が
今 いっせいに声をあげ
死者たちの 怒りを
ヤマトに 向って 届けたことを

「日本軍が 自決を 命じた」
ふりしぼる声が そう言った時
私には 確かに 聞こえました

「地の底の骨は
家族に 会いたがっていましたよ」
「誰が 骨を 拾いに行きましたか」

六十年を 引き裂かれた苦しみで
生きた 深い 沈黙は
この日 怒りに 変わった

あなたは 知っているだろう
沈黙の先には あの戦争が あった
そして その先には
たちはだかる 基地があった
あなたが そこに 手をかけた時
牙を むき出しにした
ヤマトの姿が あった

地の底の あの戦争と
あなたが闘った 七十年
そして今
ひとつながりの 歴史の中で
消し去られる 汚れた 歴史こそ
我々のものだと
叫ぶ 人 人 人

(2007・9・29沖縄県民大会)
沖縄・アカバナーと少女
絵・星野文昭/詩・星野暁子

 絵画展の絵は、差し入れの写真集などをヒントに文昭さんが水彩画を描き、おつれあいの暁子さんの面会のたびに渡しています。暁子さんはその絵に詩をつけています。
 絵画展では、その絵と詩を展示しています。
永山公民館(ベルブ永山) 3Fギャラリー (入場無料)
(多摩市永山1-5 京王線・小田急線「永山駅」から徒歩3分)

9月17日(月)~19 日(水)
17日(月)正午~午後8時
18日(火)午前10時~午後8時
19日(水)午前10時~午後3時(※午前11時より朗読会あり)

主催 三多摩星野文昭絵画展実行委員会



更生保護委員会に「今すぐ釈放」の声を届けよう!

要望書への署名にご協力ください。

沖縄米軍基地に反対し、獄中43年


 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を固定化するペテン的沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモに、リーダーの一人として参加しました。その際に機動隊員1名が重症を負い、翌日死亡した件で、星野さんは殺人の「実行犯」にデッチあげられました。無期懲役を言い渡され、現在獄中43年目です。現在再審を求めて闘っています。

星野さん、大坂さんは無実

 2008年、最高裁判所はついに、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めました。しかし、再審請求そのものは、却下。許せません。検察はウソの供述をねつ造する一方で、真実を示す証拠を隠し、現場の目撃証言すら、いまだに開示していません。星野さんは、全証拠の開示を求めて闘っています。
 昨年5月には、警察は、星野さんとともにデモに参加していた大坂正明さんを、同じく殺人罪容疑でデッチあげ逮捕しました。しかし、大坂さんも無実です。

71年11・14渋谷闘争とは?

 戦後、本土から切り離され、「米軍基地の島」として戦争と隣合わせの現実を強いられてきた沖縄では、ベトナム侵略戦争が激化した60年代後半、「基地のない沖縄」を求める激しい本土復帰闘争が起きました。この沖縄の仲間との連帯をかけて、何万人もの青年労働者や学生が渋谷でデモをしました。その先頭に立ったのが星野さんや大阪さんでした。

「星野を自由に!」の声を広げよう

 無期懲役確定から30年。星野さんの仮釈放について、四国地方更生保護委員会(香川県高松市)が審理を始めました。星野さんの家族や弁護団は、昨年から9回の申し入れと1万を超える要望書を提出し、星野さんの即時釈放を求めています。6月3日には、全国から高松に1千人が集まり、星野さんの釈放を求める集会・パレードが行われました。
 獄中にありながら「誰もが人間らしく生きられる社会をめざす」と闘い続ける星野さんを、今年中に解放しましょう。11月25日、再度、高松市内での集会が開催されます。ぜひご参加ください。

絵画展・集会への賛同をお願いします。

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2018年7月24日火曜日

都庁解雇弾劾ニュース No.15

http://totyofuku.blog.jp/no.15.pdf


<都庁議事堂レストラン解雇>
いよいよ労働委員会で審問!

築地市場の仲卸業者がついに小池知事を提訴!

小池都知事と「はなまる」をやっつけるぞ!

●こんな解雇はぶっとばそう!

 TOKYO都庁議事堂レス
トランの厨房で働いていた女性労働者・柿沼さんの不当解雇を許しません! 昨年4月「今日から来なくていい」という突然の解雇!
 この1年あまり、労働組合の団体交渉、都庁前座り込み、東京都労働委員会申立をやってきました。いよいよ7月26日、労働委員会審問(裁判でいう公判のようなもの)が始まります。皆さん、傍聴に参加してください。

●これはアウト! 労働組合作りと福島避難者支援でクビ?
 柿沼さんは人間として当然のことをしただけです。職場での都議会議員優先・たった2人の社員に30人のパート・アルバイトが、会話すらできない殺人的な労働環境に怒り、「都から契約されないかもという噂もあるが、雇用守るために労働組合を作ろう」と相談。また、原発事故と放射能汚染に心を痛め、小池都知事・安倍政権一体の「福島自主避難者の住宅支援打ち切り」反対運動を就業時間外にしていました。

●「飲食業界は(ブラックで)当たり前」? (団交で会社が発言)


▼契約書のインチキ
 ㈱はなまるでは、労働者本人に渡した雇用契約書と雇用期間の違う契約書を作っていました。ウソでしょ? いやほんと。

▼雇用保険で不正
 雇用保険に入れるべきところを保険に入れないことで、雇用保険受給をさせないことをやっていました。卑劣!

●最大の責任は、東京都にある!

 都庁議事堂レストランは都が年間賃料2750万を免除して㈱「はなまる」に運営させ、都・都議会に様々便宜をはからせるなど「偽装請負」的に支配しています。現に、「はなまる」が解雇を「決断」したのは、解雇の直前です。
 3月31日に「福島避難者支援打ち切り」反対の都庁包囲デモに当人も参加し、職場に宣伝する中でも4月の就業シフトに入っていました。
 しかし、4月3日になって突然「会社から懲戒解雇ものだと言われた、今日から来ないで」と店長が解雇通知してきました。都庁レストランを実質支配している東京都小池都知事が「はなまる」に圧力をかけなければありえないことです!
 これは都庁・都で働く正規・非正規すべての労働者への攻撃でもあります。

●ガチで闘おう! 憲法改悪にむかう安倍・小池・大資本と!

 東京都をはじめ、行政も大会社も事業を民営化・外注化して「安上がり・使い捨て」の非正規労働を増やして「長時間・低賃金・労組弱体化」を強いてきました。原発での被曝労働は、福島原発事故以前からその究極の姿です。
 安倍政権が今国会で成立を狙う「働き方改革」法案は、改憲と一体で、こうした使い捨て労働の現実を全社会的に拡大し強制するものです。
 しかし、新自由主義の原点である国鉄分割・民営化に今も絶対反対で闘うJRの労働組合(動労総連合)があります。民営化絶対反対の闘いが韓国・民主労総とつながり、国際連帯を結んでいます。
 ゼネラルストライキをやれる労働組合を都庁の内外に作り、団結して闘いましょう。巨悪を倒しましょう!

第1回審問 7月26日 (木) 13~16時
柿沼 庸子 証人 (組合・解雇当事者)
山本 敏昭 証人 (組合副委員長)
第2回審問 8月1日 (水) 13~18時
浅野 節也 証人 (「はなまる」酒場業態部部長)
武井 良奈 証人 (都庁レストラン前店長)
篠 和義 証人 (都庁レストラン現店長)
池田 貴洋 証人 (都議会局管理部経理課長)

7月の都庁前座り込み行動
●7月12日(木)17~19時
●7月26日(木)11時半~12時半
 (13時より労働委員会審問)
 両日とも都庁レストラン前


訴訟開始築地市場の豊洲移転を止める!
訴訟開始

 築地市場の豊洲移転に対して、仲卸業者の皆さんが原告となって豊洲新施設の耐震偽装を暴き、除却と使用禁止を求める裁判が6月29日提訴されます!
 「豊洲新市場」の建築基準法違反が暴露されました。大阪の地震で高槻市の塀が崩れ小学生が亡くなったのと同じ耐震偽装があるのです! 「もはやガマンならない」「豊洲には行けない。移転を止める」と築地市場内からの不退転の決起が始まりました。
 これに先立って、6月21日には、東卸協同組合一部幹部だけでの豊洲移転推進に反対し、新たな「築地市場営業権組合」が結成されました。仲卸の業者には一人一人に営業権があり、幹部だけの移転決定は無効だということが突きつけられたのです!
 築地市場内外で働くみなさんと連帯し、今こそ小池都知事を倒しましょう!

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2018年7月14日土曜日

郵政非正規ユニオンニュース NO.79

https://drive.google.com/file/d/1xKEpUa4-WCvmZ1SAOJkPltsP8BFTwVKu/view?usp=sharing


郵政非正規ユニオン組合員の不当解雇弾劾!
解雇撤回署名にご協力を

ゆうパック統合での解雇と通勤災害の解雇は許さない!

 2011年の日本郵政とペリカン便の統合に伴い、非正規労働者が4万6千人も解雇されました。日本郵政は統合の失敗による赤字の責任を非正規労働者に押し付けたのです。それは「非正規職だから解雇は当然」というものでした。しかし、全国で起きる解雇・雇い止めに対して、私たち郵政非正規ユニオンは、齋藤委員長の職場である東京多摩局で労働組合を結成し、全国の非正規労働者の先頭に立って闘いました。
 しかし、日本郵政は郵政非正規ユニオンを嫌悪して団体交渉を途中で打ち切り、東京多摩局で組合員を含む19人を解雇・雇止めをしたのでした。そして「まっとうな労働組合」である郵政非正規ユニオンを忌み嫌い、非正規職を差別し、齋藤執行委員長も解雇したのです。続く2013年には、晴海局で奥野組合員が通勤災害の労災申請中にも関わらず解雇されたのです!

「団交拒否は不当労働行為」命令を無視する日本郵政

 明らかに、「非正規の労働組合だから」という一方的な解雇であり、非正規労働者を差別するものです。日本郵政が正規職と非正規職に勝手に分けて、労働者の団結権・生存権を破壊する行為です。まさに、日本郵政は新自由主義を先取りする「最悪のブラック企業」なのです。
 私たちは、東京多摩局と晴海局の不当解雇に対して労働委員会で争い、晴海局では「団交拒否は不当労働行為」という命令を勝ち取りました。しかし、日本郵政は中央労働委員会の命令を無視し、「裁判で強制されなければ国の命令にも従わない」と中央労働員会を訴える暴挙にでました。このように法令を無視するのが日本郵政なのです。

職場にまっとうな労働組合をつくろう!

 現在も日本郵政は非正規職を増やし続け、9割が非正規職という郵便局も珍しくありません。また、賃下げ目的のスキル評価制度で非正規職に「食えない賃金」を強制させています。そして、18春闘では日本郵政とJP労組は結託して、「正規と非正規の待遇を同じにする同一労働同一賃金を先取り」と、一般職の住居手当(年間34万4千円)を削減し、正規職の労働条件を切り下げたのです。
 もはやこれ以上、日本郵政の横暴を許してはいけません。雇止めになった全ての組合員の解雇を撤回させ、職場に「まっとうな労働組合」をつくるため、下記の署名へのご協力をお願いします。



低賃金・人減らし・パワハラ・不当なスキル評価
もう我慢ならない

あなたも郵政非正規ユニオンに入って一緒に闘おう!

杉並分会の訴え


 『募集はかけているが、人が集まらない』ー団交ではどの局からも同じ回答しか返ってこない。ふざけるな!賃金が安いから人が集まらないのだ!
 17年度の集配採用人数は新宿局は2名、荻窪局は2名だという。募集問合せはその数倍程度。このままでは、過労地獄のままだ。団交で会社を追及し、現場でたたかい変えていこう!

晴海局 奥野組合員の訴え

 私たち郵政非正規ユニオンは闘う労働組合です。私一人だったら出来ないことが組合なら出来るし、目的に向け力を合わせ困難を打破していくと私は考えています。
 この先の道のりは簡単ではないし時間もかかりますが郵政非正規ユニオンと支援・声援してくださる方々と連帯して頑張っていく所存であります。


JP労組大会で本部方針に反対票多数

 6月13~14日、四国・高松で行われたJP労組大会では、現場労働者の怒りが突き出されました。大会1号議案は、投票総数481、賛成387、反対92、棄権2の票数で承認されましたが、反対票は一昨年の35、昨年の55から大幅に増えました。議案は承認されましたが、闘いはこれからです。多くの反対票は現場の声、現場の怒りの反映です。
 当日の大会会場前で、私たち非正規ユニオンと共に闘う労組交流センター全逓部会の青年労働者は「私たち非正規は正規の賃金を削って非正規に分けろなどと頼んではいません。非正規の賃金を正規と同じまで引き上げるのが労働組合ではないのか!」と訴えました。
 まったくその通りです。

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2018年7月12日木曜日

西日本豪雨被害への救援カンパを!

https://drive.google.com/file/d/1K_NZ-QNL_pK6BUQV2tmxw2O964CEa3c4/view?usp=sharing


西日本豪雨被害への救援カンパを!

 最悪の被害となった西日本豪雨は、犠牲者は200人を超える状況です。今なお、救助を待つ人々が大勢います。しかも、猛暑の中での捜索活動です。犠牲者の方や家族の思いは、災害に無対応だった安倍政権への怨念の声となっています。
 今回の豪雨に対して、気象庁が緊急会見を開き、「非常に激しい雨が断続的に数日間降り続き、記録的な大雨となる恐れがある」と最大級の警戒を呼びかけたのは、7月5日の午後2時でした。各地で土砂災害、河川の氾濫が起こっていましたが、政府は何もしなかったのです。

無関心な安倍政権!

 気象庁の緊急会見から44時間後に官邸で関係閣僚会議を開いたものの、安倍首相は15分で閣議を切り上げ、私邸に帰ったのです。8日の非常災害対策本部の初会合も所要時間はたったの20分でした。安倍首相にとって「国民の安全」は「地位の安全」に過ぎないのです。総裁選挙を控え、安倍首相は票集めの方が大切なのです。

災害時に宴会!

 事実、気象庁が最大級の警戒を呼びかけた5日のお昼に自民党の群馬県議らと会食し、夜には東京・赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会に出席し、岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長、小野寺五典防衛相、上川陽子法相、吉野正芳復興相ら40人超と酒を酌み交わして、親睦を深めたというのです。安倍政権丸ごと「失格」です。
宴会終了から約4時間後、京都府知事が最初の自衛隊出動要請をだしたのです。その後の被害の拡大は恐ろしいものでした。氾濫した川の水があふれ家を飲み込み、土砂が人々を押しつぶす…。

誰のための政治だ!

 そして、西日本の豪雨災害で甚大な被害を受けた岡山県を訪問した安倍首相は、政府の初動対応について「一丸となって発災以来、取り組んできた」として、問題はなかったと言い放ったのです。ふざけるなと言いたい! 災害対策本部を立ち上げるのに、66時間も要した政府が言う事か!
 これが改憲を進め、「残業代ゼロ法」をつくった安倍首相の本質です。金と権力にまみれた権力者の姿です。労働者を過労死させてもかまわないと思う安倍首相は、国民の安全など無視なのです。

岡山の仲間と救援活動!

 私たち三多摩労組交流センターは、労働者の団結と連帯の証として、これまでも、東日本大震災への救援活動を行っていました。労働者は生きる権利があるのです。今回の豪雨災害への支援を岡山の労組交流センターとともに取り組んでいます。労働者同士の団結があらゆる困難を乗り越える力です。

緊急カンパを!

 みなさんの支援のご協力をお願いします。岡山労組交流センターへの救援カンパは、次の口座へ郵便振替でお願いします。加入者名「百万人署名運動・岡山」、番号「01340-0-43883」です。

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2018年7月11日水曜日

第一交通武蔵野分会NEWS 第21号

https://drive.google.com/file/d/1R8OPk4DfQIqlXF-Hv133zIjRoAl7WIyE/view?usp=sharing


反社会勢力関係企業・第一交通産業を
許さない
労働者を蔑視し、過労死に追い込む
第一交通を打倒しよう

組合の闘いが第一交通資本を追いつめた

 第一に、O分会長や、O分会長と近しいと思われる労働者に対して、退職した際の乗務員証の返納を意図的に遅らすなどの不利益行為を働いてきたことです。
 第二に、団交に誠実に応じているかのように装いながら、組合の求めるユアーズから第一交通に事業譲渡した際に生じた賃金ギャップの再計算を引き延ばすという不誠実団交を繰り返してきたことです。
 第三に、「暴力団関係者」を自称する暴力社員を使いながら組合つぶしを行ってきたことを、「週刊金曜日」を通して社会的に明らかにさせたことです。
 私たちは、飯野常務を代表とする第一交通武蔵野資本が、あからさまに労働者を蔑視し、労務支配を続けてきたことに対して怒り、闘いを続けています。

T組合員の再就職妨害を会社が組織的に行った

 5月31日の団交では、T組合員の退職手続きを会社側が意図的に遅らせていたのではないかと追及しました。その理由は、会社側が乗務員証の返還を遅らせたために、T組合員が再就職した先のタクシー会社で乗務ができず、逸失利益が生じたからです。
 T組合員は、2017年1月31日に第一交通武蔵野を退職し、他社に再就職し、研修を受け、2月19日には乗務することが決まっていました。ところが、乗務員証がなかなか返還されないために乗務できなかったのです。T組合員は1月の初めには「1月31日で退職する」と会社側に通告していました。だからその時点で退職手続きを開始していたら、2月の初めには乗務員証が返還され、T組合員は再出発することができたのです。
 これに対して会社側は、当初は担当の松本所長代理のミスで退職手続きが遅れてしまったとして、松本所長代理に「謝罪」のメールを組合に送らせていました。ところがこの日の団交では、安藤・第一交通産業東京支店次長が、「会社のシステムに問題があった」と弁明。実際、T組合員以外にも、三ヶ月も乗務員証の返納が遅れた乗務員の存在が明らかになりました。
 タクシー労働者は、乗務員証がタクシーセンターに返納されない限り、再就職が決まっても、乗務することができません。第一交通武蔵野では、飯野らがそれを知りながら、乗務員証の返納を遅らせることが行われてきたのです。組合は、T組合員への乗務員証の返納が遅れたことへの謝罪を会社に要求し、また一乗務日分欠勤になったことに対する損害賠償を請求しました。

乗務員を借金漬けにする第一交通資本

 この退職手続きの不備に対する追及の過程で、飯野常務が思わず口を滑らせたことですが、「班長に借金があるために」退職手続きが遅れたという労働者がいたと言うことです。「班長に借金」というのは、どういうことでしょう?
 第一交通武蔵野には、以前にも、事業用資金(釣り銭)がないために乗務できないと言う労働者がいて、問題になったことがありました。その時飯野常務は、「俺がOさんにカネを貸すから、Oさんが(その人に)カネを貸せ」と言ったのです。
 第一交通武蔵野では、営業中の事故などの損害補償や、釣り銭などの貸与すべき事業用資金を文書も無しに乗務員負担に転嫁したあげく、それを乗務員同士の貸し借りのように装って、支払賃金から控除し、全額弁済するまでは、退職手続きを遅らせて、再就職出来ないようにするという、およそ堅気の社会では聞いたことのない労務支配、労働者拘束が行われているのです。

T組合員にパワハラを繰り返す飯野常務

 前回団交で、飯野常務は、T組合員の病気をネタにし、「お前を救ってやったのは俺なんだ」と言い、何で組合に入ったのだと言わんばかりのハラスメントを犯しました。このことそのものが不当労働行為です。今回、組合は、そのことについて、飯野常務に謝罪を要求しました。
 ところが、今回もまた飯野常務は、「T君はもともと純粋だったんですよ」と言い、組合に入ったから「純粋でなくなった」といわんばかりのことを言い、全面的に開き直ったのです。このように、元上司という「権力」を利用し、本人にとって言われたくないことを言って、「俺がお前を救ってやったんだ」という飯野常務は、人の命を預かるタクシー会社の代表の資格はありません。
 飯野常務は、「謝罪する」と言うなら、あなたのこれまでのO分会長に対する労働者蔑視の態度をすべて自己批判するべきです。あなたがO分会長のクビを切ったのではないか!ふざけるんじゃない!運行管理の資格も経験もない乗務員に運行管理をやらせてクビを切ったのもあなただ。売り上げの計算もままならないほど病気の重い乗務員になおも乗務させて、病死させた責任はあなたにもある。まさに第一交通そのものであり、安倍と麻生そのものだ。私たちは、これからも団交と都労委の場で第一交通の責任を追及します。労働組合に結集して闘おう!

2018年6月28日木曜日

8・6ヒロシマ大行動

https://drive.google.com/open?id=1YziWErUR_zPlvkzUWpjq01l1AQFuUbkP


ヒロシマ大行動
被爆73周年
改憲と核戦争とめよう!

8・6ヒロシマ大行動
■ 8月5日(日)
 トランプ・安倍の朝鮮核戦争阻止!
 国際反戦反核集会

■ 8月6日(月)
 被爆73周年 8・6ヒロシマ大行動

HIROSHIMA ANTI-WAR ANTI-NUCLEAR
INTERNATIONAL RALLY AUG.5-6 2018

主催*8・6ヒロシマ大行動実行委員会
   8・5国際反戦反核集会実行委員会


 
被爆73周年 8・5国際反戦反核集会-8・6ヒロシマ大行動へ  

 全国、全世界の労働者、農民、学生、市民のみなさん。被爆73周年を迎える広島で、「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリ・フクシマをくり返すな! 改憲と核戦争をとめよう!8・6ヒロシマ大行動」を開催します。8月5日には世界の仲間に呼びかけ、国際反戦反核集会も開きます。

■トランプと安倍の戦争・核戦争を許さない

 いま世界は、資本主義の歴史的な行き詰まりの中で、米欧や中国・ロシアなどの大国が国家主義・排外主義、貿易戦争をあおり、核兵器を含む軍事力をふりかざしてぶつかりあう時代に入っています。そして朝鮮半島・東アジアや中東が、新たな世界戦争・核戦争の発火点となる危機にあります。
 戦争の危機を生み出している最大の元凶は、アメリカのトランプ政権と日本の安倍政権です。トランプ政権は今年2月にNPR(核態勢見直し)を発表し、核兵器を実際に使用する方針を公然と打ち出しました。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のキムジョンウン政権転覆を狙い、そのための核先制攻撃さえも口にしてきました。
 安倍政権はこのトランプ政権を全面的に支持し、憲法9条を破棄して戦争の「最後の歯止め」を外し、朝鮮戦争へ、さらに対中国・アジアへの侵略戦争にのりだそうとしています。また、チェルノブイリに続く2011年の3・11 福島原発大事故が、「核と人類とは絶対に共存できない」ことを突きつけているにもかかわらず、放射能被害の深刻さを押し隠し、独自の核武装をも画策しています。

■労働者民衆の国際連帯こそ戦争を止める力!

 トランプと安倍による朝鮮戦争・核戦争の前に立ちはだかっているのが、パククネ政権を倒した韓国の労働者民衆です。南北首脳会談は、韓国労働者民衆の闘いが、朝鮮半島の南北分断体制を根底から突き崩す闘いへと発展しはじめたことを示しています。そうした中で、米朝首脳会談をめぐって、米・日・韓、北朝鮮・中国の権力者たちは、労働者民衆が求める「平和と統一」ではなく、いかにして自らの利益を確保するか、支配を維持するかをめぐって駆け引きをしています。それは核戦争と紙一重です。南北朝鮮、そして日本とアメリカの労働者民衆の戦争絶対反対の闘いと国際連帯こそ、戦争・核戦争を止める力です。
 何よりも新自由主義と闘う労働者・労働組合の国際連帯こそ、戦争を阻止する闘いのかなめをなすものです。新自由主義は、賃下げ、非正規職化、貧困、社会の分断・破壊など、労働者民衆、とりわけ青年が生きていけない現実を世界的に生み出してきました。現代の戦争はすべて、この新自由主義・資本主義の危機と延命とに結びついています。そしてすべての戦争は、労働者の協力と動員なしには不可能です。だからこそ世界の労働者が団結してたたかえば、戦争は止められます。

■改憲と核戦争を絶対に止める8・6ヒロシマ大行動へ 

 ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマを体験した日本の労働者こそ、安倍政権の改憲を阻止し、世界の労働者民衆の先頭に立って、戦争・核戦争を絶対にとめましょう。
 8月5~6日、広島の地に集まり、戦争阻止・核廃絶の国際的な集会とデモを行いましょう!

ビラへのリンク


2018年6月25日月曜日

全逓労働者部会 2018年6月25日

https://drive.google.com/file/d/1FyVAtGKXDVNfWNljt12CSPtba9dU16Ly/view?usp=sharing


JP労組第11回定期全国大会
会場前で渾身の訴え
安倍政権が進める改憲と働き方改革推進の
本部方針案に絶対反対で闘おう!

改憲容認、働き方改革推進の本部方針案に
反対票多数
一号議案に90を超える反対票!

大会会場前からの報告
星野勝紀(JP労組東京銀座支部・組合員)

 銀座局の星野さんからの報告を掲載します(以下)。

 わたしは、代議員選挙への熱い支持に応えて、労働組合はいかにあるべきかを全国からあつまる大会代議員、傍聴の組合員に伝えるべく大会開催地・香川県高松市にあるサンポートホール高松という会場に全国で志を同じくする各局の仲間と共に行ってきました(アピール要旨は左に掲載)。
 大会当日、梅雨とは思えないまぶしいほどの日差しの中で、大会代議員、傍聴の組合員に向けたビラの配布とマイクを手に渾身の訴えをしてきしまた。用意した700枚を超えるビラは、吸い込まれるように手渡され、一枚残らず配布されました。その中で、他支部の執行委員と意気投合し、職場の話から、改憲・戦争についてまで労働組合として今のままではいけないと話になり熱い交流が勝ち取られました。
 大会1号議案は、投票総数481、賛成387、反対92、棄権2の票数で承認されましたが、反対票は一昨年の35、昨年の55から大幅に増え、現場労働者の怒りが突き出されました。議案は承認されましたが、闘いはこれからです。多くの反対票は現場の声、現場の怒りの反映です。地方大会、支部大会で職場の声を吸い上げ現場の団結を強化しよう!(大会配布のビラはホームページに掲載)



代議員に向けてアピール
労働者の未来のために闘う方針の確立を!

 東京銀座支部の星野です。今大会の大きな課題は、ふたつあります。ひとつは安倍政権の進める改憲に対して戦争絶対反対の決議をあげることです。ふたつめに、働き方改革法案阻止で真っ向から闘うことです。

働き方改革と真っ向から闘おう

 同一労働同一賃金という美辞麗句にだまされてはいけない。会社は、定期昇級の見直しを言っています。会社が言う見直しとは廃止のことです。これから世の中は一変します。職場も圧倒的な人員不足で大変ですよね。大変なのは良くわかる。しかし、今回の代議員選挙で投票用紙も配られない職場もありました。「忙しい」は言いわけにならない! 代議員選挙は無効であり、今大会は成立してませんよね。
 代議員のみなさん、組合役員は組合員のために走り回って汗をかいて必死になるのが本当の姿です。みなさんはどうなんですか。労働組合を出世の道具にしてはいけないんですよ。

労使協調は戦争への道だ

 第二次世界大戦でアッツ島の玉砕がありました。(日本軍の戦力2650人、戦死者は2638人)そのアッツ島に当時の郵便局員が野戦郵便局員として26人動員され、全員が死にました。命と引き換えに与えられたのは、昇級と逓信報国団・団長から「よくやった」の一言。こんなことを許したのは労働組合が労使協調になって解体されたからです。今も同じじゃないですか。
 みなさん第2号議案に書いてある闘争資金は、団結を守るために闘うストライキの闘争資金です。その力で改憲阻止、働き方改革絶対反対の闘争方針を確立して共に闘おう。



御用組合ではダメだ! 闘いはこれから

過労死家族が訴え/絶対に高プロ撤廃を


 今、働き方改革法案阻止に向けて多くの人々が立ち上がっています。過労死遺族でつくる「全国過労死を考える家族の会」は5月22日、安倍首相に面会を申し入れましたが拒否され、そのまま官邸前で座り込みを行いました。さらに6月10日、雨の中、2万7千人が国会前にあつまり安倍政権に対して、怒りの声を上げました。改憲阻止の声と共に働き方改革に対する怒りの声が高まる中で、労働組合の出番は待ったなしです。
 しかし、連合の神津会長は、「高プロ反対」と言いながら「反対だけでは得られるものはない」と述べ、5月17日に菅官房長官に働き方改革法案の早期成立を要望しました。
 JP労組も連合傘下の組合です。こうした中で、JP労組第11回定期全国大会が6月13日~14日、開催されたのです。
 過労死の遺族は訴えています。「御用組合ではダメだ!」そのとおりです。いまこそ現場労働者の立場に立った労働組合が必要です。会社・資本と闘う労働組合をよみがえらせましょう。
 7月1日、分割民営化に絶対反対し会社と30年間闘いつづける動労千葉が中心で呼びかける労働者集会が行われます。この集会には、パククネ政権を打倒し「労働者の社会を」と闘いつづける韓国・民主労総の鉄道労組の仲間も参加します。ともに参加しよう。
 自分の目と耳で真実を見極めよう!



一般職の労働者の声
「僕は正社員になってよかったのか」

■「生きていけるかな」
 日本郵便で働くAさん(男性、40代)は、思わずそうつぶやいた。勤務先である日本郵政グループが正社員のうち一般職約5000人の住居手当を廃止することを知ったのは、何気なく開いた Twitter だった。
 Aさんは郵便物を配達したり、切手や年賀ハガキなどを一般家庭に営業する「一般職・郵便コース」で働いている。引越しを伴う異動のない一般職、つまり住居手当廃止の対象者だ。
 家賃約5万円のアパートに一人暮らし。住居手当は月約2万4500円を支給されている。月給は約45時間の残業をして手取り約 23万円、年収では手取り約300万円。Aさんが働く局は残業が多いそうだが、残業が少ない局の一般職の知人の中には、手取りが月20万円を下回る人もいると聞いている。この状況で最終的に住居手当の年間約30万円が減るのはかなりの痛手だという。

■削ったのは、父親への仕送り
 Aさんは約15年前から日本郵便の非正規として働いてきた。正社員への登用試験は何度も挑戦したが受からず、諦めかけていたときに一般職の登用が始まり、(正社員として)採用された。
 「正社員になったら住居手当があるから」、面接で言われた言葉だ。当時は実家暮らしで家の近くの郵便局に勤務していたが、そこから15キロ以上離れた局に配属され、一人暮らしを始めた。通勤距離が伸び、朝早く出勤し夜遅くに帰宅するようになったため、高齢の親の生活リズムを乱したくないと思ったのも理由の一つだ。こうした経緯もあり、今回の住居手当削減は「話が違う」と感じている。
 「必死に営業して年賀状5000枚などのノルマも全て達成し、やっとつかんだ正社員の職です。他の局に異動したくないからずっと非正規で働いている友人もたくさんいますが、今回のようなことがあると、彼らの選択が正しかったのかなと考えてしまいます」(Aさん)。…(中略)…Aさんと同じように住居手当削減の対象になっている既婚者は、家賃の支払いが厳しくなるからと、両親の実家で同居することを検討している人もいるそうだ。
 自分は何の出費を削ろう……考えた末にAさんは、一人で年金暮らしをする80歳過ぎの父親に連絡した。これまで月約2万円を仕送りしてきたが、住居手当の段階的な削減に合わせて金額を減らすことになるかもしれないと相談したのだ。「老い先短いんだから、心配しないで」、父親にはそう言われたが、情けなく申し訳ない思いでいっぱいだという。…(中略)…
 日本郵便の一般職として働く、前出のAさんが最も憤っているのは、日本郵政グループ労働組合(JP労組)の対応だ。いまだ何の説明も受けておらず、勤務先の局にいる労組の社員に経緯の説明を求めても、報道にあるような事実関係を説明されただけだった。…(以下、略)

【ネットニュース[Business Insider Japan]6/6(水)12:11 配信からの引用です】

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