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9月, 2022の投稿を表示しています

改憲・戦争の岸田を倒せ!10・3国会闘争へ

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全国協ニュース NO.199

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改憲・戦争阻止!大行進 事務局ニュース No.21

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安倍国葬粉砕!9・27武道館デモ

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安倍国葬阻止!! 改憲・戦争の岸田を倒せ! 9・23全国集会&デモ (@芝公園→新橋方面へデモ)を闘い、 27日当日は国葬会場=武道館デモへ! ビラへのリンク

10.15三多摩労働者集会

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戦争・改憲、生活破壊、社会保障解体… 今こそ反乱の時! 10.15三多摩労働者集会 ●講演 「ローカル線大虐殺と新・戦争協力拒否宣言 ~動労千葉・書記長が語る」 渡辺 剛史さん(国鉄千葉動力車労働組合書記長) 日時 10月15日(土)14時開始(開場13時半) 場所 三多摩労働会館・第1会議室 (東京都立川市曙町2−15−20 JR立川駅北口東側階段下より徒歩3分 駐車場はありません) ●現場から 医療、自治体など ●反戦・反基地のたたかい 資料代:500円 ※コロナ感染対策として、検温・消毒、マスク着用にご協力ください。 主催:三多摩労働組合交流センター /11月労働者集会三多摩実行委員会 八王子市明神町4−14−5リーベンスハイム八王子2−203 TEL&FAX: 042-644-9914 http://santama802.livedoor.blog/ 「在来線4割廃線化」に乗り出した国とJR  いまJRで大変なことが起きています。国交省は2月、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティーの刷新に関する検討会」という組織を設置。「JR旅客6社が運行する線区の57%が廃線化の基準を下回っている」と危機をあおり、1日平均乗客数(輸送密度)2千人未満の線区の廃線化に乗り出しました。全線区の実に39%(4割)に及びます。まさに「ローカル線大虐殺」です。  7月25日に公表した検討会の提言案では、まず乗客数1千人未満の線区の存廃について自治体とJRが協議する場を設置し、3年で結論を出させるとしています。  この攻撃の正体は何か。どう闘うのか。動労千葉の闘いから学び、ともに闘いましょう。 今こそ労働組合が「戦争反対」で立ち上がる時  先が見えないウクライナ戦争。「台湾有事」をふりかざした中国侵略戦争の危機。三たび戦争が世界をのみこもうとしています。  日本でも貧困蔓延、鉄道も医療も総崩れの中、防衛費だけ青天井。陸自装甲車のJRでの輸送など、労働者の戦争動員も始まっています。  この中で動労千葉は「鉄道を戦争に使わせるわけにはいかない。世界の民衆と連帯し、力を合わせて戦争反対の闘いにたちあがる」と「新・戦争協力拒否宣言」を発しました。動労千葉とともに戦争絶対反対の闘いに立ち上がろう。 変える力はここにある 11・6労働者集会へ  11月労働者集会は、全日本建設運輸

10.2横田 反戦反基地デモ

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☆米日による中国侵略戦争とめよう ☆オスプレイ撤去 10.2横田 反戦反基地デモ 10月2日(日)午後2時 福生公園に集合 2時30分 デモ出発 改憲・戦争阻止!大行進の関連企画 ●安倍国葬阻止!  改憲・戦争の岸田を倒せ!  9.23全国集会&デモ   日時:9月23日(金、休)午後1時〜   場所:東京・芝公園23号地 集会広場 ●11.6全国労働者総決起集会  改憲阻止! 1万人大行進   日時:11月6日(日)正午   場所:東京・日比谷野外音楽堂 主催:改憲・戦争阻止!大行進 三多摩実行委員会 連絡先:八王子市明神町4-14-5リーベンスハイム八王子2-203 中国侵略戦争の発動へ踏み込む米日  開戦から半年、泥沼化するウクライナ戦争は、ウクライナを戦場に米・NATOがロシアを弱体化させる「米国の戦争」としての姿が浮き彫りになっています。それはまた、アメリカが「最大の敵」と公言する中国への侵略戦争の始まりとなりつつあります。5月日米首脳会談でアメリカのバイデン大統領が「台湾有事」への軍事介入を宣言し、8月にペロシ下院議⾧が台湾を訪問したことは、緊張を高めているのがアメリカ側であることを誰の目にも明らかにしました。  実際、米軍は6月下旬、戦闘機を日中中間線をこえて中国側に侵攻させる軍事作戦に踏み込みました。自衛隊も、米軍主催の合同演習「リムパック」(6月末~8月冒頭)で「存立危機事態」を想定した訓練を初実施。日本も「集団的自衛権」を口実に自衛隊を台湾に武力派兵する、とんでもない侵略戦争に踏み出しています。 事故続発オスプレイを今すぐ撤去しろ  こうした中、「クラッチの不具合による事故が2017年以降で計4件、過去6週間で2件発生」したことを理由に、米空軍が8月16日から横田基地所属機を含むCV22オスプレイ全機体を飛行停止させ、にもかかわらず、不具合の原因がわからないまま9月7日から飛行再開させるという信じがたい事態が起きています(陸上自衛隊も、木更津駐屯地所属のV22オスプレイを飛行停止、飛行再開させた)。  プロペラとエンジンをつなぐクラッチの不具合は墜落の大惨事に直結します。住民がずっと前から指摘してきた危険性が実際に明らかになったのです。住民の命などどうでもいいのか! 事故続発オスプレイを今すぐ撤去しろ! 国際連帯で戦争とめ、基地を撤去しよう  「

11.6 全国労働者総決起集会

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戦争のための安倍国葬反対! 労働組合の力で改憲・戦争を止めよう! 労働者の団結した力で新自由主義を終わらせよう! 戦争・大軍拡・改憲を止めよう! 闘う労働運動を蘇らせよう! 11.6 全国労働者総決起集会 改憲阻止! 1万人大行進 日  時 2022年11月6日(日)正午〜 場  所 東京・日比谷野外音楽堂 呼びかけ 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 / 全国金属機械労働組合港合同 / 国鉄千葉動力車労働組合 / 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動 / 改憲・戦争阻止!大行進 11・6全国労働者総決起集会に参加を ●格差・貧困・過労死を強いたアベ政治  岸田政権は安倍元首相の国葬を9月27日に行おうとしています。これへの人々の憤激は日に日に強まっています。  「アベ政治」は、大資本の利益のために労働者民衆を徹底的に踏みにじりました。アベノミクスは、大資本には湯水のように金をばらまく一方、労働者民衆には社会保障や福祉の解体、消費税増税を強いました。医療は崩壊し、実質賃金は下げられ、非正規雇用は拡大し、「働き方改革」と称して過労死法も制定されました。  戦争準備も急速に進みました。9条解体の改憲を悲願とする安倍は、従来の政府見解を強引に変えて「集団的自衛権の行使は違憲ではない」とし、安保戦争法を成立させました。沖縄県民の怒りを無視して辺野古新基地建設を強行し、戦争反対の運動を弾圧するために特定秘密保護法の制定や共謀罪の創設などを推し進めました。  「森友、加計、桜」問題が示したように、政治は私物化され、官僚機構は安倍の言いなりになりました。アベ政治がつくり出したのは、「法治も民主主義もない」日本の現実です。  安倍国葬は、これらすべてを功績としてたたえ、民衆を戦争に動員するものです。しかも、そこにはクーデターで2000人以上の民衆を虐殺したミャンマー国軍が招かれます。 ●自民党は統一教会との関係を切れない  自民党と統一教会との結託関係が次々に暴かれています。自民党の中でも特に、祖父で戦犯の岸信介以来、統一教会と最も一体化してきたのが安倍元首相でした。安倍に怒りが向けられたのは当然です。  自民党と統一教会の目指すものは同じです。労働運動や学生運動をつぶすための対抗力として、自民党は統一教会を意識的に育成してきました。「霊感