2018年3月17日土曜日

3.25自民党大会「直撃」行動

https://doro-chiba.org/wp/wp-content/uploads/2018/03/edd7252e1254afd3d07c0f13d7479d74-768x1086.jpg


自民党大会「直撃」行動
午前10時集合

安倍政権をたおせ!

9条改憲発議絶対反対! 朝鮮戦争止めよう!
3・25大行進 in HIBIYA

日時:3月25日(日)13時~15時 集会後、銀座をデモ行進
場所:日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1-5)
主催:改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会
呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立被処分者)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合

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2018年3月16日金曜日

全逓労働者部会 2018年3月19日

https://drive.google.com/file/d/1j94051QHEGLGk6IQBHuQgS58xgjOzDRT/view?usp=sharing


森友疑獄の主犯は安倍だ
戦争・改憲と一体の国家犯罪
今こそ安倍を監獄へ

 もう、いいけげんにしろ!
 文科省、厚労省、財務省、職員のせい?冗談じゃない。労働者・民衆は「主犯は安倍と官邸・自民党と大資本家」だとわかっている!
 森友事件の本質は、幼稚園児に教育勅語を暗誦させる右翼・日本会議の学校づくりへの税金の流し込みです。歪めたどころの話ではありません。隣の韓国では1年前、もっと「かわいい」罪で前大統領パククネが罷免させられた上、監獄行きとなりました。労働者がゼネストを打ち、民衆が100万人以上のデモを数ヶ月やりぬいて倒したのです。日本でもできる。この期におよんで、自民党は3月25日に品川駅近くのグランドプリンスホテル新高輪(2007年に御用組合・JP労組が結成大会を行った同じ会場だ!)で自民党大会を開き、9条や緊急事態(戒厳令)の改憲案を決めようという。本当に許せません!
 いつまでも労働者民衆がおとなしいと思っていたら大間違いだ。労働者民衆の力で歴史を変えよう!私たち自身の力で腐った国をひっくり返そう! 私たち郵政労働者も共にたちあがろう!

安倍「働き方改革」のお先棒をかつぐ連合JP労組本部

 JP労組本部は、2月の中央委員会をうけて今春闘で非正規にも寒冷地手当や住居手当のほか、夏季休暇や病気休暇なども取得できるように日本郵政に促す方針を決めました。
 しかし、「今頃、何を言ってるんだ!」というのが率直な思いです。日本郵便で働く20万人の非正規労働者をすべて正社員にするために闘うことが本部のやることです。正社員を減らし非正規化を進めた張本人は、元全逓・全郵政=JP労組本部です。新一般職(限定正社員制度)を認め、さらには一昨年の無期転換前倒しの「アソシエト社員」制度の容認。それもスキル評価を条件にし、職場=仕事が合理化で無くなれば解雇を『協約化』したのです。非正規の固定化と安倍政権がやろうとしている「同一労働同一賃金」で労働者の総非正規化の先兵となっているのです。事実、JP労組の春闘は「グループ内では非正規の手当を新設する一方、正社員の手当を削減する折衷案で落ち着くとの見方…」(2月6日付『日本経済新聞』)と報じられています。

3月25日、自民党大会直撃~大行進(日比谷野音~銀座デモ)へ

 郵政非正規ユニオンの闘いをはじめ非正規労働者を先頭に全労働者の怒りが高まっています。大阪・東京・四国でのスキル労働委員会闘争の開始(裏面に掲載)。日本郵便を相手取った契約社員の訴訟。人減らしと長時間労働、低賃金への職場の怒りは沸騰しています。職場に闘う労働組合を取り戻そう!という声があふれています。
 ズブズブの労使協調で労働者の階級的利害を売り渡す連合・JP労組本部を正規・非正規労働者の団結と闘いでひっくり返そう。安倍「働き方改革」粉砕へ、全国の労働者と団結して3月25日、自民党大会「直撃」行動(10時、品川駅前)~日比谷野音集会(13時開会、15時・銀座デモ出発)に参加しよう。

安倍「働き方改革」にトドメを
連載 安倍「働き方改革」一括8法案粉砕へ!
【第2回】「同一労働同一賃金」は労働者の分断

 安倍首相が「戦後70年で最大の転換」と言う「働き方改革」関連一括法案がグラグラになっています。2月28日、安倍首相は裁量労働制の対象拡大を法案から削除すると表明しました。
 裁量労働制の拡大は、経団連・大資本が強く望んだにもかかわらず、労働者の渦巻く怒りでひとまず粉砕されました。だが安倍首相は、その他の関連法案については今国会で成立させる構えを崩していません。安倍「働き方改革」粉砕へ、全力で闘いましょう。

「役割等級制度」で総非正規化を進める

 安倍の「働き方改革」の目玉であり、同一労働同一賃金の究極の形態といえるのが「役割等級制度」です。これまでの年功序列が前提の職能資格制度を完全に廃止し、完全成果給制度です。労働者一人ひとりに企業が求める役割を設定し、その成果に応じて、等級を区別・序列化する等級制度です。勤続年数や年齢、キャリアの有無に関係なく、役割の難易度や企業の期待度に対して成果を出すことが求められます。「役割を果たしていない」と企業側に判断されれば、降格・降給に。それだけでなく、自主退職を迫る制度であることは明らかです。多くの労働者が精神疾患に追い込まれ、自殺者も増えるのは不可避です。
 既にこの制度を導入しているキャノンでは、労働組合と会社が年4回開催する委員会において、個々の労働者の役割等級を決めています。
 郵政現場でもこの制度は進められています。貯金・保険では会社から一方的なノルマを課せられて、それを実現できない労働者はパワハラで職場を追われています。また、会社とまったく闘わないJP労組幹部の姿、デタラメなスキル評価などなど、今の郵政職場の我慢できない現実をもっと拡大しようというのです。
 非正規を正規雇用にするのではなく、全員を非正規職にして競争にたたき込む―これが安倍や経団連のいう「同一労働同一賃金」「柔軟な働き方改革」の中身です。
 安倍もろとも「働き方改革」法案を粉砕しよう。会社の言いなりになる組合ではなく、私たち自身の闘う労働組合をよみがえらせましょう。生きていける賃金をかちとりましょう。
 3・25日比谷野外音楽堂に集まって、銀座デモに出ましょう。

スキル評価中止をー愛媛で地労委申立

 2月14日、愛媛で日本郵便の正規、非正規(アソシエイト社員)、再雇用の6人が、愛媛県労働委員会に対し、「日本郵政と日本郵便の『2014年4月1日開始の新人事・給与制度』と『2016年10月1日開始の無期転換制度』と『スキル評価制度』を、団結破壊の不当労働行為」として、即時中止を求める申し立てを行いました。当日9時に6人そろって申立書を提出し、その後、愛媛県庁内の記者クラブで会見し、夕方のニュースと翌日の地方紙で紹介されました。18年3月末雇い止め問題との関係で注目度は高く、私たちは郵政の「雇い止め解雇自由」制度を、怒りをこめて弾劾しました。私たちの怒りは「同じ職場でひとつの仕事をしているのに、正規・非正規の分断や評価、競争を強いられている」ということです。職場に闘う団結をよみがえらせましょう。(松山中央郵便局・日野亮さんより)(なお、内容を報じた上の『ハンドル』107号は全国労組交流センターのホームページに掲載しています。)

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2018年3月7日水曜日

3・11実ニュース 第5号



学校検診の打ち切り絶対反対!

甲状腺検査が子どもの人権侵害!?

 福島県「県民健康調査」の甲状腺検査評価部会が1月26日に開かれ、検査の縮小に向け動きだしました。昨年末の検討委員会同様この日も高野徹委員の「ひとり舞台」。「検査は自由意志で行われるべきなのに、学校検査で半強制的に行われている。人権問題だ」とまくしたて、福島県立医大の医師たちもそれに同調しました。
 鈴木元部会長も「デメリットのある甲状腺検査」と断定したうえで議事を進行。誰ひとり反対意見のないなか、検査同意書の記載内容を書き直す方向でまとまり、高野委員がたたき台を作成して検討委員会にはかることになりました。学校検診を打ち切る方向に向かうのは明らかです。

「受けたい人だけ」で被曝影響うやむやに

 がんの症例の全数把握は、「地域がん登録」で実施する方針が示されました。鈴木部会長が「検診を受けないと症例が把握できないということに縛られていた。がん登録事業のほうでカバーされていくんであれば、検診のカバー率を心配する必要もない」として、検査を「受けたい人だけ」に縮小することを示唆しました。
 「過剰診断」論とセットで、甲状腺がんは「予後がいい」のだから、自覚症状が出てから受診でかまわないとして、被曝影響と被害の実態をうやむやにしようとしています。

1~4年で再発1割! 「予後がいい」はウソ

 3月1日の福島民友は、民間基金団体が療養費を給付した県内84人の小児甲状腺がん患者のうち8人が再発や転移で再手術を受けたと報じています。
 再手術までの期間は1年から4年4ヶ月と短く、日本甲状腺外科学会前理事長の「成人の甲状腺がんの場合、リンパ節などでの再発が10年で1割程度なので数がちょっと多い気がする」という談話を紹介しています。15歳以下の甲状腺がんのデータはほとんどありません。「予後がいい」などと結論づけることは早計です。放射線被害の影響は長期間に及びます。検査の縮小などもってのほかです。




清水修二前検討委員が、無責任に言いたい放題

 「県民健康調査」の検討委員を2017年7月まで務めた清水修二福島大学名誉教授が2月28日夜、福島市内で「県民健康調査から見えるもの」と題して講演。「福島県民は、被曝の影響については『心配ない』と結果が出る事を心から望んでいる」と、予断をもって検討委員を務めていたことを開き直りました。被曝による遺伝的な健康被害の懸念についても「心配は要らない。広島・長崎で、被爆二世に影響は見られていない。線量も含め福島で遺伝的影響は出ない」と断言しました。
 一方で、2月17日に同じ福島市で開催されたシンポジウムで「放射線被曝の遺伝的影響は、動物実験では証明されている。ヒトでも次の世代への影響が起こり得ると考えて対策を講じていくという姿勢が被害の拡大を防ぐことであり、本当の意味で被害者の人権を守ることにつながる。科学というのはそういうものだと思う」と語った医師もいます。清水氏の無責任さとの対比がきわだちます。



ふくしま共同診療所が3・11ジョイント企画!
無料甲状腺エコー検査&健康相談
●3月11日(日)10時~12時半
●郡山市中央公民館 堤下分室 第2会議室
(郡山市民文化センターの東側です)
※ご予約はお電話でふくしま共同診療所へ
℡:024-573-9335

2018年3月5日月曜日

9条改憲発議絶対反対 朝鮮戦争止めよう 3・25大行進 in HIBIYA


https://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploads/fly20180325a.pdf


「9条改憲発議絶対反対! 朝鮮戦争止めよう!
3・25大行進 in HIBIYA」
協賛・参加のお願い

 安倍首相は年頭の会見で「今年こそ憲法のあるべき姿を示す」と表明しました。3月25日の党大会までに自民党案を一本化し、秋の臨時国会で改憲を発議する、そして来年春には国民投票を実施するというのです。5月1日の新天皇即位、その秋に行なわれる即位の礼、大嘗祭の過程を「静かな環境」で迎え、2020年に新憲法を施行するには、改憲国民投票のタイミングは来年春しかないと判断したのです。
 事態は風雲急を告げています。戦後70余年にわたって阻んできた改憲の扉が開け放たれようとしています。憲法9条に「自衛隊保有」を明記することは、金魚鉢に青酸カリを投げ込むに等しいことです。それは、戦争放棄・戦力不保持を定めた9条が戦争を合法化する条項に変わることを意味します。
 
 「改憲だけは絶対に許してはならない」「二度と戦争をしてはいけない」「教え子を再び戦場に送らない」は、戦後、焼け野原の中から再出発した日本の労働組合、民衆の闘いの最も重要な原点でした。それは、1987年に中曽根首相(当時)が、「総評・社会党をつぶし、お座敷を綺麗にして立派な憲法を安置する」と言って、国鉄分割・民営化を強行した後も30年、改憲に手をつけることができない力関係を形成した無形の力でもありました。また、沖縄、広島・長崎、福島、三里塚における営々たる闘いがその土台を支えてきました。安倍政権はそのすべてを解体し、この国を「戦争のできる国」に変えようとしているのです。 

 朝鮮半島-東アジアをめぐる戦争の危機が切迫しています。米トランプ政権は、「抑止」から「使う」に転換する恐るべき「核戦略見直し」を発表し、安倍政権はそれを支持すると表明しました。人類の生存を脅かす核戦争の危機を絶対に止めなければなりません。「敵基地攻撃能力の確立」を掲げた大軍拡が推し進められています。財界は「防衛産業を成長戦略の柱に」と要求する意見書を政府に提出し、兵器開発や軍事研究に大企業や有名大学が競い合うように参加し始めています。また安倍政権は、かつて戦争遂行のために労働組合を産業報国会に再編したように、連合を改憲推進勢力としてとり込もうとしています。「自存・自衛」の名のもとに、戦争への最後の留め金が外れようとしています。
 
 今通常国会で審議される「働き方改革関連法案」は、安倍首相が「戦後70年の歴史のなかでも最大の転換」と言うように、憲法改悪と表裏一体の攻撃です。戦後労働法制を最後的に解体し、「正社員ゼロ(総非正規職化)、解雇自由、労働組合の存在しない社会」をつくろうというのです。4月から無期雇用への転換ルールが始まることを逆手にとって、膨大な労働者が3月末で雇い止め解雇攻撃にさらされています。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃がもたらしたのは社会の崩壊でした。貧困が蔓延し、非正規職労働者は2023万人に達し、国益の名の下に地方が切り捨てられようとしています。年金、医療、生活保護、介護、子育て、教育等への支援が瓦解し、社会の底が抜け、人間の命や尊厳が打ち捨てられようとしています。

 私たちは昨年11月5日、重大な歴史の岐路にたって、「改憲阻止!1万人大行進」を呼びかけました。そして、「蟷螂の斧」と言われようとも、改憲と戦争を止めるまでこの闘いを継続しようと決意しました。労働者・民衆こそが社会を動かし、歴史を作り出す主人公です。国境をこえた国際連帯闘争こそが戦争を止める力です。そのことに揺るぎない確信をもち、改憲と戦争を止めるために、世代を超え、立場の違いを越えて、心を一つにして力を結集したいと考えています。

9条改憲発議絶対反対! 朝鮮戦争止めよう!
3・25大行進 in HIBIYA

日時:3月25日(日)13時~15時 集会後、銀座をデモ行進
場所:日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1-5)
主催:改憲・戦争阻止!大行進 実行委員会
呼びかけ:西川重則(とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局長)、根津公子(「日の丸・君が代」不起立
被処分者)、花輪不二男(世田谷地区労顧問)、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機
械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合
3月25日、日比谷野外音楽堂で開催する標記集会に、ぜひとも多くの皆様の共同の力を結集して下さい。全国各地で改憲阻止の大運動をおこしましょう。

協賛・参加のお願いへのリンク


2018年3月4日日曜日

星野文昭絵画展@西八王子

https://drive.google.com/file/d/1KX-gk_GqGEz9IHiApQU9MgK_L4IZfiOp/view?usp=sharing


無実で獄中43年 沖縄闘争を闘った星野文昭さん、
11・14渋谷闘争を闘った大坂正明さんを
いますぐとり戻そう

星野文昭 絵画展
入場無料
4月3日(火)〜9日(月)
10時〜18時(3日は12時から、9日は15時まで)
八王子中央図書館・地下展示室
三多摩星野文昭絵画展実行委員会

文昭さんの絵と暁子さんの詩

 絵画展の絵は、差し入れの写真集などをヒントに文昭さんが水彩画を描き、おつれあいの暁子さんの面会のたびに渡しています。暁子さんはその絵に詩を付けています。
 絵画展にはその絵と詩を展示しています。



厚生委員会に「無実だから今すぐ釈放!」の声を届けよう!
要望書への署名にご協力を!

沖縄米軍基地に反対し、獄中42年

 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を固定化するペテン的沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモにリーダーの一人として参加しました。警察は、その際に機動隊員1名が重傷を負い、翌日死亡した件で、星野さんを殺人の「実行犯」にデッチあげました。星野さんは無期懲役を言い渡され、現在、再審を求めて闘っています。

大坂正明さんをデッチあげ逮捕

 昨年5月、警察は、星野さんとともにデモに参加した大坂正明さんを逮捕。6月に星野さんと同様の殺人罪容疑をデッチあげて再逮捕し、起訴しました。そして、審議中の共謀罪法案を正当化する「反テロ」キャンペーンの一環として大々的に報道しました。

星野さん、大坂さんは無実

 星野さん、大坂さんは、無実です。2人と機動隊員殺害を結びつける物的証拠は何一つありません。
 星野さんが有罪の根拠とされたのは、デモに参加した未成年3人を含む6学生の「供述証拠」だけです。5人は裁判で、取り調べでウソの供述を強要されたと証言しました。残る1人は、証言を拒否しています。
 2008年、最高裁判所はついに、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めました。しかし、再審請求そのものは却下。本当に許せません。
 検察はウソの供述をねつ造する一方、真実を示す証拠を隠しています。第三者による現場目撃証言すら、いまだに開示していません。多くの冤罪事件と同じ国家権力による犯罪です。

71年11・14渋谷闘争とは?

 戦後、本土から切り離され、「米軍基地の島」として戦争と隣り合わせの現実を強いられてきた沖縄では、ベトナム侵略戦争が激化した60年代後半、「基地のない沖縄」を求める激しい本土復帰闘争が起きました。しかし、当時の佐藤政権は、あくまで基地を維持・固定化する72年5・15ペテン的「返還」を推進。これに対し、沖縄の労働者民衆は71年の5月と11月、「基地の全面撤去」を求める島ぐるみのゼネラル・ストライキに立ち上がったのです。
 71年11・14渋谷闘争は、この沖縄の闘いに応えようと取り組まれた正義の闘いでした。佐藤政権が破防法と公安条例をふりかざして東京都内の集会・デモを禁止する中、何万人もの青年労働者や学生が人生をかけて沖縄と連帯した実力デモに立ち上がったのです。その先頭に立ったのが星野さんと大坂さんでした。

更生保護委員会への取り組み

 星野さんは2017年7月、服役30年となり、四国更生保護委員会は星野さんの仮釈放審理を今年7月までに始めることになります。星野さんの家族や弁護団は、四国更生保護委員会に対して、これまでに5回の申し入れと1千を超す要望書を提出して星野さんの即時釈放を訴えています。「無実の星野さんの即時釈放を」「全証拠開示、再審を行え」の声を今こそ全国、全世界からあげていきましょう。

■星野文昭さんプロフィール

 1946年、札幌市生まれ。
 66年高崎経済大学に入学。不正入学を告発した学生運動に参加、処分撤回闘争を闘う(映画『圧殺の森』)。
 71年11月14日、沖縄返還協定批准阻止闘争に参加。機動隊員死亡の「実行犯」にデッチあげられ、75年逮捕。以来今日まで無実を訴えて闘い続ける。現在、徳島刑務所在監。獄中43年。71歳。
 86年に妻・暁子さんと獄中結婚。
 87年に最高裁上告棄却、無期懲役が確定。再審運動を開始。全国に救援会の結成が進む。
 2001年に星野絵画展が始まる。
 08年に最高裁が第1次再審請求を棄却。
 09年に第2次再審請求書を提出。
 13年、『獄壁を超えた愛と革命-星野文昭・暁子の闘い』を発刊。
 14年、現場写真のネガ開示を勝ち取る。全証拠開示を求める100万人署名運動を開始。
 17年、四国地方更生保護委員会に釈放を申し入れ。

100万人の署名で全証拠開示、再審へ

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2018年3月3日土曜日

いのちを守れ くらしを守れフクシマと共にーさようなら原発全国集会

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2018/01/369dd499b7edf82d1ac797a7adabedd9.pdf


 2011年3月の福島原発事故から7年、いまだ事故による5万人を超える被災者が、苦しい避難生活を余儀なくされています。一方、国は被災者への支援の打ち切りを進め、不安の残る故郷へ帰還させようとしています。加えて廃炉費用の拡大、増加する汚染水などの問題が山積し、事故の収束はいまだ見通しが立っていません。そのような中で安倍政権は、原発再稼働や核燃料サイクルなど、原子力推進政策をやめようとしません。私たちは、脱原発社会をめざすため、被災者とともに大きな声を上げます。

〇日時 3月21日(水・祝日/春分の日)
11:30~ ブース開店
12:30~ 開会
プレコンサート
13:30~ 集会
・発言
主催あいさつ 鎌田慧さん(ルポライター・呼びかけ人)、落合恵子さん(作家・呼びかけ人)
福島現地から ひだんれんから
被曝労働者から
自主避難者から
韓国から
「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」から
ほか
15:00~ デモコース
渋谷コース 代々木公園~渋谷駅~(明治通り)~神宮通公園
表参道コース 代々木公園~原宿~表参道~(青山通り)~外苑前駅

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 【さようなら原発1000万人アクション・サイトから転載

2018年3月1日木曜日

3・11実ニュース 第4号

https://drive.google.com/file/d/0B6y4rccbE8WTelY2LXdfNnZFcVlheDdtaHZqUjVxVkQ2elFJ/view?usp=sharing


労働運動の路線をめぐる討論に!

「本当に住民のことを考えてるんですか!?」

 浜通りの労組オルグの反応をいくつか紹介します。
 「山は線量が高いところがたくさんある。組合として若い職員に高線量地での作業を強制しないように当局に申し入れた」「(3・17楢葉集会に対して)楢葉でやるべきではないと、本部に意見を出した」「住民が帰還しないところで常磐線を再開しても誰も乗らない。そんな開通はおかしい」という声の一方で、「常磐線開通に反対したら復興をすすめる町政との非和解の労使対立になってしまうから署名は厳しい」「『帰還しない職員は昇進・昇給させない』と町長が発言して問題になったが、現在も進行形だ」「浪江町で再開する小学校に転校する児童の制服の採寸に、わざわざ校長が来た」などといった現場の厳しさも伝わってきました。「言ってることはわかるが、あなた方は本当に住民のことを考えてるんですか」と真剣に問い返される場面もありました。

「復興」は攻撃! 福島切り捨て許すな

 常磐線全線開通反対を真っ向から持ち込むことを通して、労働運動・労働組合の路線をめぐる討論になっています。政府と県が、常磐線全線開通を「復興の基軸」と位置づけているなかで、それに反対することは国策に絶対非和解で闘うことであり、生半可な決意ではできません。「国が決めたことだから」「業務だから」というあきらめの一方で、「復興」そのものに、おかしいとも感じています。「元に戻す」とは、資本の論理で共同性も「公共性」も解体していく地方切り捨てという現実に引き戻す攻撃です。新自由主義の極致ともいえる福島の現実そのものです。

国家・資本と非和解で労働組合が闘う時代

 「国家と非和解で闘っても勝てない」という国鉄分割・民営化以来の日本の労働運動の閉塞状況を打ち破り、階級的労働運動が主流派・多数派になっていくチャンスです。JRの大流動情勢は偶然ではありません。動労千葉、動労水戸のように国家・資本と非和解で闘いを貫いてきた力が、いよいよ労働者の希望と展望を開く時代をたぐりよせたのです。3・11郡山に、原発も核戦争も許さない労働組合の大結集を実現しよう!

次回実行委員会のお知らせ
☆3月5日(月)夜7時から
☆郡山市 橘公民館です



 全国学生が福島入り!
連日3・11街宣やってます

 全学連も、各地の大学で3・11反原発福島行動への結集を呼びかけています。その全学連の学生たちが1月から福島入りしました!
 定例の郡山駅前街宣(日曜正午から)・ふくしま金曜行動に加え、平日の街宣を始めました。休日とは通る人々の年齢層も職業も違うので、訴える内容を毎日考えながら臨んでいます。国立大の入試日には350人の福島大受験生にチラシを渡し、多くの高校生と討論できました(右写真)。
「被曝と帰還の強制反対署名」も集まっています。
 県庁などへの朝ビラ、チラシ・ポスター作成や事務作業も一緒にやっています。「自分の職場で朝ビラしたい」と声をかけてくだされば、全学連福島現地行動隊も駆けつけたいと思っています!
 連日忙しく動きまわっていますが、多くの学生や労働者と討論・交流でき、夜は同じ釜の飯を食べ、一緒に銭湯で疲れを癒し・・・と、日々団結しながら楽しく活動しています!
 3・11郡山への結集運動は一気に加速しています。ともにがんばりましょう!
(全学連・古郡)

動労福島が3月15日(木)ストライキを決定!!
学生も連帯します。