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9月, 2021の投稿を表示しています

全国協ニュース NO.190

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東京都最低賃金、1,041円

  2021年10月1日から、東京都最低賃金が1,041円に改定されます。 厚労省東京労働局サイト: https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/houdou/20190830chinginka_00004.html

10.30 横田デモ

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沖縄へのミサイル配備ゆるすな! すべての基地を撤去しろ! 横 田 デ モ NO OSPREY 10月30日(土) 午後2時 福生公園に集合(福生市牛浜163 JR「牛浜駅」から徒歩5分) ※2時半、デモ出発 コロナ対策のため、マスク着用でご参加ください。 呼びかけ:改憲・戦争阻止!大行進 三多摩実行委員会 沖縄にミサイル配備を進める米軍と自衛隊  アフガニスタンから撤退した米軍は、軍事力を中国に振り向け、その中で、核搭載可能な中距離ミサイルを沖縄に配備しようとしています。自衛隊も奄美大島、宮古島に続いて、石垣島、沖縄本島に地対艦ミサイル部隊の配備を進めています。  さらに、辺野古へのデタラメな基地建設、PFAS(有機フッ素化合物)汚染水の放出、夜間訓練の激化、落下事故など、沖縄では負担軽減どころか前線基地化が進められ、戦争の危機が高まっています。  横田基地もオスプレイ配備から3年。騒音や事故は激化の一途です。横田から沖縄、横須賀、東富士、グアムなど様々に展開し、米軍と自衛隊が一体で軍事訓練を行っています。絶対に許せません。 「台湾有事」を想定した自衛隊大演習を許すな  こうした中、陸上自衛隊は、9月15日から隊員10万人、車両2万両、航空機120機が参加する軍事大演習を始めました。「台湾有事」「尖閣諸島有事」をめぐる対中国の戦争を想定した実践的な演習です。  麻生副総理は7月、「台湾有事」は日本の存立が脅かされる事態だとして、「日米で台湾防衛を」と集団的自衛権の発動に言及しました。1972年「日中共同声明」以来の「一つの中国」の立場を公然と踏み破り、軍事介入=戦争を宣言したのです。この中での陸自大演習は、すさまじい戦争挑発であり、民間動員を含めた総動員体制の構築をねらうものです。  さらに防衛省は来年度の防衛予算として5兆4797億円を要求し、空前の大軍拡に踏み出しています。  米日の新たな戦争を阻止しよう! すべての基地を撤去しろ! 10/30横田デモにご参加ください。 労働者国際連帯で戦争とめよう 11/7日比谷へ  コロナ感染爆発下で五輪を強行した菅政権が、事実上の退陣に追い込まれました。感染爆発の責任を認めず、「自宅療養が基本」などと医療崩壊を居直りながら、改憲国民投票法や重要土地規制法など戦争立法や大軍拡を進めてきたことへの怒りが菅を倒したのです。ところ

2021年集会特設ページ

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11月全国労働者集会   チラシ・PDF/集会呼びかけ文/集会賛同署名/など  特設ページへのリンク

「棘2」西国分寺上映会【訂正】

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映画 棘2 上映会 不当逮捕から641日、 あの男が返ってきた! 戦後最大の労働組合弾圧に立ち向かう労働界のレジェンド 関西生コン労働組合 委員長 武建一が今全てを語り尽くす! 日時  10 月 16 日(土)午後2時開始(1時30分開場) 会場  都立多摩図書館・セミナールーム    国分寺市泉町2丁目2番26号    JR中央線・武蔵野線「西国分寺駅」南口下車 徒歩7分 上映協力金  800円 ●7月13日、関西生コン労組の武建一委員⾧に「懲役3年・執行猶予5年」の判決が下された。ストライキなど正当な労働組合活動を有罪とする不当判決だが、国家権力が狙った実刑=収監を阻んだ! ●武委員⾧の半生を描いた映画「棘」の第2弾が完成しました。戦後最大の労働組合弾圧を許さず、関西生コン労組を支援するために上映会を開催します。どうぞご来場ください。 新型コロナウイルス対策としてマスクをご着用ください。 主催 関西生コン労働組合の弾圧を許さない東京の会 お問い合わせ 電話: 042-544-9914 (多摩連帯ユニオン) 042-644-9914   棘2 独白。武建一 戦後最大の労働組合弾圧を許せるのか?  幾多の権力や暴力装置の弾圧を受けても、その度に蘇生する関西生コン。  何故、蘇生するのか。それは逃げずに、絶えず命を張って闘っているからだ。武建一が世の中の不合理さにたたかいだしてからおよそ半世紀。数々の闘いの歴史である。  だが何故、闘うのか。それは労働運動を守る大きな理由があるが、それだけでは無い。  昨今、「警察国家」が戦前の悪法「治安維持法」を手本に、きな臭い活動を開始している。これは恐ろしい悪夢を見る思いだ。増殖させれば「自由」を奪い、民主主義など片隅に追いやられ、徐々に息苦しい戦乱ムードに流れ込む恐れがある。  これは絶対、闘わなくてはならない。「自由」のために。 「やられたらやり返す。三倍返しだ!」 プロデューサー 平林猛  奄美群島徳之島に生まれ育った武建一。裸一貫で大阪の生コン業界に飛び込んで60年。蔑まれ、虐げられていく中で労働運動と出会い、大きな目標を持った。それは労働者として誇りを持って働ける環境作りであった。  その為に闘った。正月3ヶ日しか休みがなかったタコ部屋から始まった運動は賃金を上げ、休日を作り出し、福祉、雇用、退職金など資本家と闘い締結

全国協ニュース NO.189

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全国協ニュース NO.188

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11・7 全国労働者総決起集会

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