2017年10月13日金曜日

都庁解雇弾劾ニュース No.9

http://totyofuku.blog.jp/no9.pdf


戦争・改憲・不当解雇のペテン師
小池知事は絶対許せない!

本日(10月12日)
都労委第2回調査&都庁前座り込み行動へ!

 小池都知事は、安倍の解散・総選挙と同時に国政の新党「希望の党」を立ち上げました。掲げた政策は「原発ゼロ」と「改憲」。
 ふざけるな! 福島からの避難者の住宅補償を打ち切り、都庁議事堂レストランで反対署名を集めた柿沼さんのクビを切ったのは誰だ! 「東京に核ミサイルを」とついこの間まで自分のホームページに貼っていたではないか!

 一体「都民ファースト」は何だったのか? あたかも安倍政権を批判するようなふりをして、築地問題やオリンピックでさんざんパフォーマンスをやった挙句、結局は安倍・自民党となにも変わらなかった。中身は安倍と同じ。「寛容な保守」などと言いながら、踏み絵や口封じなどやっていることは自己中心の独裁そのもの。こんなペテン師が、都議選でやったよりもはるかに傲慢でハレンチなやり方で、全国の労働者民衆をだまして権力を握ろうとしているのです。すでに化けの皮ははがれ始めていますが、本当に許せません。

★今こそ反撃だ!


 こんな悪党の中の悪党が、東京都の知事に居座り続け、民営化や非正規職化などを推進すること自体が犯罪であり、許せない。小池の正体を一番知っているのは都庁の労働者です。選挙の結果を待つまでもなく、都庁の労働者の大反乱で、小池を打ち倒す時が来ています。
 そして小池と一体で極右主導の政界再編のたくらみに加担した連合指導部の犯罪的な役割も断罪しなくてはなりません。彼らは安倍政権の「働き方改革」に加担したり、小池のペテン政治の手先になったり、完全な裏切り者であることが明らかとなっています。

  立憲民主党もあたかも改憲反対であるかのように登場していますが、代表の枝野は改憲論者であり、労働者の本当の味方ではありません。

 改憲派が議会の多数を占めかねない中で、年末には北朝鮮への戦争が本当に始まりかねない情勢です。戦争に反対する労働者の職場での実力の闘いと、国際連帯こそが問われています。

 都庁ふくしま署名解雇を許さない闘いこそ、小池の正体を徹底的に暴き、小池を打倒する闘いそのものです。皆さんの力を貸してください。

 私たちは安倍と小池と対決して杉並区で立候補した、斎藤いくま全学連委員長とともに衆院選を闘うことを呼びかけます。

 11月5日には、国鉄分割・民営化と闘ってきた動労千葉、関西生コン支部、港合同の主催で安倍の働き方改革粉砕! 改憲阻止1万人行動が日比谷野外音楽堂で打ち抜かれます。トランプ訪日を直撃する大デモを成功させ、ストライキができる労働運動を甦らせよう。

◆スケジュール

●10月12日(木)
 13時半より都労委第2回調査
 17時~19時 都庁前座り込み
●10月15日(日) 安倍も小池も
 倒そう!阿佐ヶ谷デモ
 14時~JR阿佐ヶ谷駅前街宣
 午後3時デモ出発
 主催:都政を革新する会
●10月22日(日)衆院選投票日
●10月26日(木)
 17時~19時 都庁前座り込み
●11月5日(日)
 戦争と民営化・労働法制解体反対!全国労働者集会
 正午~14時 集会
 14~15時 改憲阻止アピール
 15時~1万人銀座大デモ



都労委第1回調査と第4回団体交渉報告

●東京都労委第1回調査

 9月4日、都庁ふくしま署名解雇の不当労働行為を争う都労委第1回調査が始まりました。申立人となった東京西部ユニオンと柿沼組合員、及び20名ほどの補佐人他が大結集し、審問室を一杯にしました。
 使用者側には、第一被申立人の東京都が、第二被申立人の株式会社はなまるとともに引き出されてきました。調査なので、労使の3者がそれぞれ個別に申立の趣旨や答弁の趣旨を委員会に説明して、最後は、次回日程を10月12日13時半と決めて終了です。
 この1週間ほど前に、はなまるの方が、柿沼組合員を解雇する理由となった職場配布ビラや署名用紙を証拠として出してきました。福島署名や3・11集会等の案内です。ところがまだ出してこないのが3・31都庁デモ関係の呼びかけです。出してこれないのは、本当の解雇理由が隠されているからでしょうか。

●第4回団体交渉

 9月12日、はなまるとの第4回団体交渉が、組合側8名参加で闘われました。会社は組合が要求してきた直属の上司で解雇を通知した、店長本人の団交出席を断ってきました。店長が事実を話し、うそが発覚すると困るということで、誠実対応義務に反しています。
 会社が柿沼さんには会社側が持っているのとは雇用期限の違う契約書を渡していた問題では、また前回までの説明をひっくり返し、システムエラーではなく手入力の間違いだった、間違いに気付いた職員がいたけれど、上司に報告しないまま1年近くが過ぎたと説明。嘘で固めた不当解雇だと証明してくれたも同然です。
 最後はまだ証拠提出していないビラなどがあるはずだが隠すなと申し入れ、終了しました。
(東京西部ユニオン・山本)

ニュースへのリンク


都庁前20171012 斎藤いくまアピール

都庁前20171012 柿沼庸子さんの斎藤いくま候補応援アピール

都庁ふくしま署名を許さない会サイトから転載

2017年10月12日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS第1号


https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38Q0JlN0hiMzQyM00/view?usp=sharing




11・5全国労働者集会、改憲阻止1万人大行進に立とう
第11回定期大会かちとる

 9月24日、八王子市で多摩連帯ユニオンの第11回定期大会が、3分会と新たに結成されたWG労組など20名が結集して、開かれました。新たに執行委員となった仲間も含め、清水啓安執行委員長体制のもと、2017年度も闘っていきます。
 石川正浩書記長が議案の提起を行いました。

(1)はじめに
 朝鮮侵略戦争情勢のもと、戦争と改憲「働き方改革」一括法案による労働法制の根底的な解体攻撃が、衆院解散=総選挙攻撃としてしかけられています。この侵略戦争情勢に対して、階級的労働運動をいかに闘うかが問われています。私たちは、この一年間、組織の拡大と強化を軸に「団結」を総括軸に運動を展開してきました。闘いは待ったなしです。飛躍を勝ち取りましょう。

(2)第一交通武蔵野分会

 第一交通産業グループは、暴力団関係者や政治家を使って、争議中のタクシー会社を買収することで「日本一のタクシー会社」に成り上がりました。当該は、就業規則の不利益変更による賃下げと闘い、暴力労務支配による肉体的精神的嫌がらせにより、休職のやむなきにいたり、一ヶ月たって不当にも解雇されました。
 現在、都労委闘争と資本との団体交渉を通して、全国のタクシー労働者の先頭で解雇撤回闘争を闘っています。

(3)ベストライフ東村山分会

 有料老人ホーム・ベストライフは、民間企業が福祉で金儲けをするためにできた会社です。当該は、一人夜勤化に反対し、ストライキで闘いました。一人夜勤が全国の福祉施設で入居者の事故や職員による虐待を引き起こしていることは、周知の通りです。
 現在、職員の低賃金を逆手にとって、なんと休日に同じベストライフの他施設でアルバイトを推奨するという「登録バイト制」が行われています。当該は「違法な登録バイト制絶対反対」で団結を広げようと闘っています。

(4)根岸病院分会
 根岸病院は、「金儲け・命よりもカネ」の保護室増設を強行している精神病院です。ベッド数の大幅削減が行われる中、「精神障害者」を強制治療-隔離拘束しようとするものです。
 また、医療労働者が少ない数で病棟を回している現実があります。当該はこれこそが「命を守る医療労働者から労働の誇りを奪う」ものだとして闘い、5月に団交を実現させました。いまこそ、医療労働者と患者の共同性、団結と誇りを取り戻すときです。

(5)福祉施設Y分会

 当該は、福祉施設Yのグループホームで働く支援員ですが、1月に突然通所作業施設への異動を命じられました。この異動が当該にとって賃下げをもたらすものであることから、3月に組合に加盟、団体交渉を重ねて、異動の撤回を要求してきました。異動を強行したT統括管理が6月に突然他施設に移ったため、当該は来年4月にはグループホームに戻れる展望を得ました。しかし、実際に元に戻れるまで闘っていきます。

(6)WG労組
 建物設備等を扱う会社グループで16名の組合員の結集でWG労組が結成されました。高齢のワンマン社長とその家族が経営している企業で、その私物化ぶりにもうがまんできないと立ち上がったのです。
 20年間も昇給なしの組合員がいる一方で、役員には役員報酬をアップさせる、まさにブラック企業そのものです。こうした組合が立ち上がったことは、地域の労働者へ限りない力を与えるものです。ともに闘っていきます。
(紙面の都合で他分会は省略します)


11・5全国労働者集会、改憲阻止!
1万人大行進に立とう!

 11月5日(日)に日比谷野外音楽堂で開かれる「11・5全国労働者集会」と「改憲阻止!1万人大行進」は、国鉄分割民営化時に、2派のストライキを闘って、国鉄労働者の首切りに反対した動労千葉が呼びかける集会です。
 安倍政権とアメリカのトランプ政権はさかんに朝鮮侵略戦争を煽っています。国連総会でトランプ大統領は、「米国と同盟国の安全が脅かされるならば、北朝鮮を破壊する」と言い放ち、安倍首相も「対話は無駄骨。圧力しかない」と「戦争の言葉」を発しました。
 その中での衆院解散・総選挙です。安倍は、衆院の「改憲派3分の2勢力」の維持のために、クーデター的に選挙を決断しました。私たち多摩連帯ユニオンは、戦争のための改憲反対! 労働法制改悪反対! を掲げ、11・5全国労働者集会・改憲阻止1万人大行進に参加します。
 共に参加しましょう!

ニュースへのリンク

2017年10月3日火曜日

衆院選立候補にあたって

斎藤いくま(全学連委員長)

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/

 人間が生きて、働くことがこんなに低く扱われた時代はありません。小さいように見えても、どんなに不当に扱われても、人間の労働がこの社会を動かしています。だから、「ブルー」も「ホワイト」も、労働者こそもっと政治に関わるべきこの社会の主人公です。だけど、劣悪な労働条件は労働者にそんな時間も余裕も許してくれません。
 結局、「国民に選ばれた」なんて言って政治家をやってるやつは、ほとんどが時間と余裕を持っている大金持ちか、大金持ちとつながったエリートたちばかり。みなさん、本当は気づいているでしょう? この社会のシステムは、圧倒的多数の人々の労働の上に裕福な暮らしをする連中が、私たちが生活に追われている間に「代わりに政治をやってあげよう」と言って富裕層に利益誘導するためのものだ、と。
 2016年度版「日本長者番付」(フオーブス紙)のデータでは、トップ40人が所有する金融資産は日本人の下位半分(約6500万人!)と同額だそうです。しかも、第1位はブラック企業の代表=ユニクロの会長。他方で、社会を覆う貧困や過労死…。これはワンセットの関係です。
 貧困や過労死がただ増えているのではなく、人間をボロボロに使いつぶして利益を上げることが許されているのが、本当の原因です。「株価の上昇」が生活改善に結びつかないのは当たり前です。だって、労働者の賃金を削って株主と銀行に渡してるだけだから。むしろ、私たちの生活の悪化が株価上昇とイコールになっています。はてには改憲と戦争! 戦車やミサイルを税金で買うわけですが、それは誰のものだよ? 政府は「北朝鮮の脅威」を一生懸命叫びますが、本当に「脅威」だと思うならそもそもこの時期に解散しないでしよう。戦争を煽り、金もうけの「新産業」にしたいだけだ。こんなことに協力する必要は一切ありません。

 この国に必要なのは革命です。奴隷として扱われている人間が「誇り」を取り戻す方法は、平和ではなく反乱です。本当に社会を動かしている労働者は、団結した時にとても強い。私は法政大学に入学して学生運動をやるようになってから、解雇撤回や非正規職撤廃を求めて、職場から地道に闘い続ける多くの労働者と出会い、支えていただいて活動を続けてきました。この社会の根本問題は「労働問題」です。ぜひ、ともに闘いましょう!(9月25日)

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斎藤いくま全学連委員長が上記の「衆院選立候補にあたって」を発表し、衆院選出馬を決断した。合同・一般労働組合全国協議会として全国から「推薦人」を組織し、杉並在住の紹介者名簿を全国協事務局に集中を! 民進党が解党して希望の党の公認を受けて立候補するという。小池は改憲賛成か否かを基準に個々人を判断して希望の党として公認するか否かを決めるという。民進党の分裂は不可避だ。大政翼賛会と化す国会に全学連の斎藤いくま委員長を送り込もう!

合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

全学連(全日本学生自治会総連合)サイトへのリンク
http://www.zengakuren.jp/