2018年8月30日木曜日

和光グループ労組NEWS第20号

https://drive.google.com/file/d/1WlZFOdLoCQfvWhMMCoN0ZbivbwUrmKIe/view?usp=sharing


エルトレインの非正規労働者の
雇用期間を無視し
一方的な「経営判断」でクビを切り、
職場を奪った小林経営者ファミリーを
許しません!

①日本クリーンサプライの労働者には、これまで支給されていた「賞与」を支給していない。私たちの生活、どうしてくれるのですか?「業績が悪いから」って、ふざけるなよ!社長さん!それで私たちが納得するとでも思ってんの?資金繰りが悪いからだろう?経営の責任だ。
②エルトレインの廃業・売却は事業計画の縮小ではないのか?労働組合を経営に参加させたらどうですか?


エルトレインの廃業・解雇問題と日本クリーンサプライの労働条件を巡って紛糾!

 8月21日の団交に、組合側からは和光グループ労組三役を初め8名が参加、会社側からは、小林健治専務兼日本クリーンサプライ社長と大澤琢朗代理人弁護士が参加しました。
 特に今回重要だったのは、買収されたばかりの日本クリーンサプライの女性労働者2名が、賞与の未支給に抗議に決起したことです。
 エルトレイン南口店の廃業とモノレール店の売却で明らかになった従業員の離職人数は、
アルバイト26名、社員5名のうち、アルバイト17名と社員3名(この3名は組合員)が退職、残りのアルバイト9名は北口店に異動になったということです。
 会社側は、「売却先の条件について説明会を開き、売却先に行くのか退職するのか本人に選ばせた。だから解雇ではない」と強弁します。しかし、職場が突然なくなったり、売却されるということは、労働者にとってまったく関係のないところで進んでいた話であり、これにともなう退職は、会社がどう言いつくろおうとも「解雇」であります。
 組合は、解雇された労働者も含めて全員の雇用契約書の内容について会社は把握しているのかと問いました。すると小林専務は、「個々の従業員の雇用契約がいつまでだったかについては把握していない」と答えました。これは重大なことです。すなわち、アルバイトの場合、雇用契約の期間内に退職(=解雇)させられた労働者もいる可能性があるということです。これは雇用契約の一方的打ち切りです。売却・廃業は誰が決めたのですか?労働者ではなく、経営者でしょう。整理解雇そのものですよ。しかも組合員もいるというのに、和光労組に隠して廃業・売却を行い、組合員を退職に追い込んだことは、労働組合に対する支配・介入であり、不当労働行為です。
 売却先(カラオケバンバン)に行った労働者の雇用条件も会社はまったく把握していません。あるのは、売却先が説明会でいい条件を示したという話だけです。それが本当かどうかも調査していないのです。会社による雇用責任の放棄です。
 
会社は、経営方針について社員に説明すべきだ!

 エルトレインは、和光グループの中でも一番の稼ぎ頭でした。エルトレインの稼ぎの中から和光ビルテクノなどが抱えていた負債を返済していた関係にありました。そのエルトレインが売却・廃業になって、その穴埋めをどうするのか、会社はまったく明らかにしません。回答書の中で、会社は賃上げできない理由として、「キャッシュフローが大事になり、運転資金をプールしなければ」とありますが、労働者の側は「ふんふん」と納得するわけにはいきませんよ!カラまオケの売却益はいくらなのか、その使い道は何なのか、明らかにしなさい!
 また、これは和光グループの経営規模の縮小を示す事態です。小林専務は、「個々の会社で利益を出していければ」とのんきなことを言っていますが、エルトレインの廃業で動揺が広がっているのは事実です。小林ファミリーは会社をつぶす気がないのなら、経営方針を明らかにしなさい。

日本クリーンサプライの労働者から怒りの一言!

給料あがったけれど上がった率が減らされた。去年とは違うぞ、みたいなむしろへらされた感じ。去年までに二コマあがっていたのが一コマになったという感じ。しかも何の説明もない。(Aさん)

前の会社からは2年間は同じ条件だと言われた。だからなにも心配しないできたけれど、その2年が過ぎたら、給料が下がったりボーナスが出ないことはあるのかと聞いたら、そうしたら生活に困るからそんなことはないと言われてホッとした。でも今回ボーナスが出る時期になっても出ないので、凄く不安に思っている夏休みにしてもいつになるのか。賞与が出ないと言うのは、今後も出ないというのか。そういう不安はものすごく大きい。それに毎月賞与引当金として積み立てている9万円はどこに行ったか説明してほしい。(Bさん)

 労働者の切実な訴えに対して、小林健治専務=日本クリーンサプライ社長は、謝罪するどころか、「これ以上団交で話しても前に進まない」と、事実上の団交拒否を宣言しました。それでも社長ですか!賞与や給与、残業代は、すべての社員に関わる問題なので、団交をやるべきだと、会社側の逃亡を弾劾。組合として団交を要求して、この日の交渉を終えました。
 どうもお疲れさまでした!闘いましょう!

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2018年8月26日日曜日

11・4 全国労働者集会 / 改憲阻止!1万人大行進

https://doro-chiba.org/pdf/2018114.pdf


ストップ9条改憲発議!
労働大改悪・総非正規雇用化と闘おう!

国鉄1047名解雇撤回!
第三の分割・民営化攻撃粉砕!

改憲・戦争に向けた労組破壊を許すな!
連帯労組関西生コン支部弾圧はね返そう!


11・4 全国労働者集会 / 改憲阻止!
1万人大行進

11月4日 (日) 正午 日比谷野外音楽堂
呼びかけ  全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 / 全国金属機械労働組合港合同 / 国鉄千葉動力車労働組合 / 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動 / 改憲・戦争阻止!大行進   
【事務局】   千葉市中央区要町2-8DC会館 TEL043(222)7207 FAX043(224)7197

正午~ 全国労働者集会

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部、全国金属機械労働組合港合同、国鉄千葉動力車労働組合からの闘いの報告と訴え
 労働委員会闘争勝利へ!国鉄1047名解雇撤回闘争のアピール 
 韓国から民主労総ソウル地域本部などの労組代表団が来日し発言
 改憲と戦争に向けた労組破壊、連合再編攻撃との闘いJR・教労・自治体・郵政など各産別における職場からの闘い合同・一般労働組合、青年労働者・学生の発言など

2時~ 改憲阻止!1万人行進

 改憲反対のアピール集会。改憲阻止を闘う市民団体など各界各層から発言します。歌や演劇、パフォーマンスも行われます。

3時~ 銀座→東京駅までデモ行進

 改憲阻止をアピールしながら1万人行進。日比谷公園を出発し、銀座から東京駅までデモ行進。メッセージボードやプラカードをご持参ください。




改憲・戦争、労働大改悪と闘おう!

 私たちは「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて、毎年11月に東京・日比谷野外音楽堂に集まり、全国労働者集会を開催してきました。今年で21回目を迎えます。
 安倍首相は8月12日、秋の臨時国会に自民党改憲案を提出すると表明しました。9月の総裁選で改憲を主要な争点に掲げ、「2020年新憲法施行」に向けて強引に突き進もうとしているのです。憲法9条に自衛隊保有を明記すれば、9条はその意味を失い、戦争を合法化する条項に変質します。
 安倍政権は、国会前を埋めた過労死遺族らの怒りの声を踏みにじり、「働き方改革一括法案」を強行採決しました。安倍首相が「戦後70年で最大の転換」と称したように、戦後労働法制を破壊するもう一つの改憲攻撃でした。

 時を同じくして労働運動は激しい攻撃にさらされています。JRの職場では、経営幹部が首相官邸に呼ばれたことを合図に激しい労組破壊攻撃が始まり、わずか数か月で3万5千人が組合を脱退しました。国鉄分割・民営化に率先協力した御用組合まで解体し、JRをバラバラに分社化し、労働者を転籍に駆り立てようとしています。
 集会を呼びかける労働組合の一つである動労千葉は、1987年の国鉄分割・民営化から総評解散に至った戦後最大の労働運動解体攻撃に抗し、JRの新たな攻撃に立ち向かって労働運動の変革をめざして闘っています
 全日建建設運輸連帯労組関西地区生コン支部は、ゼネコンやセメントメーカーの収奪にあえぐ中小企業を協同組合に組織し、巨大資本が支配する産業構造に立ち向かう画期的な産業別労働運動を組織しています。この闘いに国家権力と財界が一体となった大弾圧が襲いかかっています。それは、全国金属機械労働組合港合同が「団結は労働者が生きるための崇高な権利」と訴えて地域を一つの労働組合として組織し、関西生コン支部と共に大阪に築きあげた闘いの拠点を破壊する攻撃でもあります。

 その一方で、安倍政権と財界の手によって連合最大の労組に育成されたUAゼンセン(172万人・産経新聞労組も傘下)は、9月の大会で「憲法9条2項を削除し、自衛隊を明記する」という「国の基本問題に関する方針」を決定しようとしています。
 戦前期、労働運動が解体され、産業報国会に再編されたときに戦争は現実のものになりました。その歴史の教訓を今こそ見据えなければなりません。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃は、膨大な労働者を非正規雇用に突き落とし、団結と権利を打ち砕き、社会保障、医療、教育を破壊して暴れ回りました。西日本豪雨災害は地方切り捨て政策が生み出した国家犯罪です。もうすべてが限界です。
 「戦争だけは二度としてはならない」「改憲は絶対許してはならない」は、戦後労働運動の原点でした。怒りの声は社会の隅々に積みあがっています。11・4労働者集会・改憲阻止!1万人大行進には韓国や米国など世界各地から闘う仲間たちが結集します。今こそ闘う労働運動を甦らせ、改憲発議を絶対に阻止しよう。

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2018年8月24日金曜日

改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

https://doro-chiba.org/wp/wp-content/uploads/2018/08/rally20181104yobi.pdf


改憲・戦争、労働大改悪と闘う11・4全国労働者総決起集会
/改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
改憲・戦争阻止!大行進

 「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて始まった11月労働者集会は今年で21回目を迎えます。その旗の下に結集して下さった全国の皆様に心から感謝申し上げます。
 安倍首相は8月12日、秋の臨時国会に、自民党改憲案を提出すると表明しました。9月の党総裁選で、改憲を主要な争点に掲げ、「2020年新憲法施行」に向けて強引につき進もうとしているのです。米トランプ政権は国家主義をふりかざし、激しい関税戦争、国際的争闘戦に踏み出しています。
 戦後70余年にわたって阻んできた改憲・戦争への扉が開かれようとしています。憲法9条に自衛隊保有を明記すれば、9条はその意味を失い、戦争を合法化する条項に変質します。「戦争だけは二度としてはならない」「改憲は絶対許してはならない」は、戦後日本労働運動の最大の原点でした。改憲とは労働運動・労働基本権を解体し、民主的な社会のあり方を根本から覆す攻撃です。
 安倍政権は、国会前を埋め尽くした怒りの声をふみにじり、「働き方改革一括法案」を強行採決しました。それは、「戦後70年のなかで最大の転換」と自ら称したように、戦後労働法制を最後的に破壊するもう一つの改憲攻撃でした。過労死を合法化し、労働者を総非正規職化し、「労働組合の存在しない社会」をつくろうとしているのです。労契法の「無期雇用転換」をめぐり、数百万人もの非正規職労働者が首を切られ、あるいは「一生最低賃金」を強制されています。
 その一方で、国会審議の大半が、森友・加計問題をはじめ、政権の腐敗と権力犯罪を居直るために重ねられたウソ、詭弁、口裏合わせに費やされたのです。民主主義は窒息し、国家暴力だけが横行しています。
 労働運動は激しい攻撃にさらされています。JRの職場では、経営幹部が首相官邸に呼びつけられたことを契機に、わずか数ヵ月の間に3万5千人が組合を脱退する激しい労組破壊攻撃が始まっています。民営化に率先協力した御用組合までつぶし、JRをバラバラに分社化し、労働者を転籍に駆り立てようとしているのです。動労千葉は、今も、国鉄分割・民営化から総評解散に至った戦後最大の労働運動解体攻撃に抗し、労働運動の変革をめざして闘いぬいています。
 全日建連帯労組関西地区生コン支部は、強力な団結力を武器に、ゼネコンやセメントメーカーの収奪にあえぐ中小企業を協同組合に組織し、巨大資本が支配する産業構造に立ち向かう画期的な産業別労働運動を組織しています。今、その闘いに権力と資本が一体となった大弾圧が襲いかかっています。それは、全国金属機械・港合同が「団結は労働者が生きるための崇高な権利」と訴えて地域を一つの労働組合として組織し、関生支部と共に大阪に築きあげた闘いの拠点を破壊する攻撃でもあります。
 一方、安倍政権と資本の手によって連合最大労組に育成されたUAゼンセンは、9月の大会で「憲法9条2項を削除し、自衛隊を明記する」という「国の基本問題に関する方針」を決定しようとしています。かつて労働運動が解体され、産業報国会に再編されたとき戦争は現実のものになりました。その歴史の教訓を今こそ見すえなければなりません。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃は、膨大な労働者を非正規職に突き落とし、団結と権利を打ち砕き、社会保障、医療、教育を破壊して暴れ回りました。西日本豪雨災害は地方切り捨て政策が生み出した国家犯罪です。もうすべてが限界です。怒りの声は社会の隅々に積みあがっています。その声は韓国では「ろうそく革命」となってパククネ政権を倒し、アメリカでは「教育崩壊」の恐るべき現実に対し「ラストベルト」の教育労働者が一斉にストライキに立ち上がっています。11月集会・1万人大行進には世界各地から闘う仲間たちが結集します。今こそ闘う労働運動を甦らせよう。改憲発議を絶対に阻止しよう。新自由主義攻撃を終わらせよう。労働者の国際連帯闘争を発展させよう。沖縄や福島、三里塚の怒りと共に闘おう。表記集会への参加と賛同を心から訴えます。


◎日時  2018年11月4日(日) 正午~ 全国労働者総決起集会
               14時~ 改憲阻止!1万人大行進 ※15時20分デモ出発
◎場所  東京・日比谷野外音楽堂
◎賛同金 個人一口500円/団体一口1000円(一口以上でお願いいたします)
◎振込先 郵便振替00140―5―605635/加入者名 国鉄千葉動力車労働組合
◎事務局 千葉市中央区要町2―8DC会館 ℡043(222)7207 FAX043(224)7197


2018年8月16日木曜日

2018年8月15日水曜日

都庁解雇弾劾ニュース No.16

http://totyofuku.blog.jp/no16.pdf


7・27−8・1労働委員会審問やりぬく!
解雇責任は都・小池に!
はなまるの苦しい居直り逆証明

 7月26日、都庁レストラン解雇撤回の東京都労働委員会第1回審問が開かれました。50人近くの仲間が傍聴、ほぼ満杯となりました。審問後、呼びかけ人の根津公子さんが「これは小池による政治的解雇だと本当によくよくはっきりわかった。安倍と小池を倒しましょう!」と述べられました。

解雇の不当性は明白!

 解雇当該の柿沼さんは、1時間にわたり、議事堂レストランで働き始め、同僚が脳梗塞で倒れるなど劣悪な職場で仲間と「組合を作ろう」と話し合ってきたこと、一昨年11月頃から東京都が福島の避難者を追い出しにかかろうとする状況に、職場で反対署名を集め始め店長含めて応じたこと、昨年3・31の都庁包囲デモー4・1常磐線浪江延伸反対闘争に至って、直後の4月3日に政治的解雇された経過について明らかにしました。
 続いて証人に立った東京西部ユニオン山本副委員長は、はなまると都の不当労働行為を明快に断罪しました。雇用契約書のねつ造をはじめはなまるの労働者支配のデタラメさ、それが都の責任のもとで行われていたこと、特に、3・31都庁包囲デモ~4・1浪江行動を経て急転直下で経営側の態度が一変する中に、東京都・小池こそが解雇の真の責任者であることを暴きました。
 2人の陳述に対して、「はなまる」側代理人弁護士は「雇い止めと言っているから解雇ではない」という笑止千万な詭弁やら、「雇用期間が違う雇用契約書を作っていたこと」を70人以上の労働者にやっていた不法行為を自ら明かして「柿沼さんだけにやったのではない」などと恥知らずが極まっていました。また東京都は、反対尋問を完全に放棄し、傍聴席から「マジメにやれ!」「お前たちこそ解雇の首謀者だ!」と怒りの声がとびました。3時間にわたる審問終了後、中村仁さん(動労千葉)が、「国鉄解雇の撤回とともに、都庁レストラン解雇も撤回させよう!」と訴えました。
 審問の前に昼休み街宣、審問後には報告街宣をやり、注目と真剣な署名など、安倍・小池への怒りが日に日に強まっていることが実感できます。たたかいは、改憲・戦争阻止の歴史的な運動の爆発を通してさらに発展させることができると確信しました。

 8月1日は第2回審問です。㈱はなまる側3人、東京都議会局1人の証人に対して、東京西部ユニオンと合同・一般全国協の仲間が尋問で鋭く追及し「小池都知事による福島署名解雇」本質が明らかになりました。
 この日、㈱はなまるは全国から30人もの社員を傍聴動員、証人に「下手な事を言わせない」圧力かと思われます。1人目の証人は団交にも参加している浅野部長。ビラの内容も確認せず、「(ビラや署名を)嫌がっている同僚がいる」ことを「注意」~「解雇」の理由にしておいて、「嫌がっていた労働者」に事実確認さえしていないことが暴かれ「自分が解雇を決定した」などありえないことが浮かび上がりました。
 2人目は柿沼さんと雇用契約を結んだ元店長。契約書の会社側控えと本人控えの終期が異なっていたことには「気付かなかった」。「就業規則に違反する雇用契約書は無効だ」との追及に「知りませんでした」と認めました。3人目は、組合側が一貫して団交への出席を要求していた現店長。会社の意向を受けた答えに終始しつつ「雇止めしなければならないほどのこと」とは明言できず、雇止め通告直後に退職届を要求したメールは「指示に従っただけ、その意味は知らなかった」と。柿沼さんとはいっしょにやっていけると思っていた、とも語りました。

居直り続けるほど都の関与が浮上!

 はなまるは、解雇理由を「和を乱した」と言います。ありえません。しかし3・31都庁包囲デモ―4・1浪江闘争で急展開した実態は隠せません。会社は「雇止めに至る証拠」をいつどこから収集したか問われ、4・3の雇止めを受けて組合が団交申し入れをした後、代理人弁護士が一部の社員にヒアリングし、持っていたビラなどを集めたと認めました。
 都議会局の証人はこの間赴任した議会局監理部経理課長。都庁レストランは業務委託でなく、使用許可であり協定書の範囲での関係であると逃げ続けました。
 雇止めを実際に決定した者を証人として引き出す闘いへの大きな一歩になりました。その背後には黒幕の小池都知事がいます。改憲・核武装と真っ向から闘っていく夏~秋の闘いは、労働者の反乱と団結した闘いです。その新たなスタートを切りました。審問打ち切りさせずに闘います。

当面の行動
●都庁前座り込み
△8・23(木)17−19時
●労働委調査
9.25(火)17時半より
広島・長崎・福島と結び、改憲阻止!



10月「開場」許さない!
「豊洲を止める会」決起集会

 7月12日、「築地を活かし、豊洲を止める総決起集会」が築地市場厚生会館にて開かれました。5人の仲卸の原告を先頭に、築地関係の皆さんがお忙しいなか続々参加!全体で100人で会場はあふれました。
 原告で「止める会」代表の仲卸の宮原さんは、震度6強の地震で倒壊や液状化、メタン爆発の可能性がある豊洲新市場は「人体実験ではないか。お客さんを絶対に行かせてはならないし、私も行きたくない」と絶対阻止の思いを宣言しました。
 構造一級建築士の仲盛さんは、日建設計による豊洲の耐震偽装はもはや犯罪行為であり、その違法は言い逃れられないと鋭く指摘。多くの参加者から発言が。もし豊洲に移転したら、「大間のマグロは売れない」と業者の方から言われている(理由は、汚染の疑いがあるだけでなく、豊洲新市場が「使えない」欠陥設計であること)などなど…。それぞれ、原告以外の仲卸の方々が会場から切々と語られていた姿に、築地の歴史の奥深さを実感するとともに、築地で働く方々が団結して移転を拒否すれば、絶対に勝てると確信しました。

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2018年8月11日土曜日

星野文昭絵画展@永山

https://drive.google.com/file/d/1hnIp36iFBQvvHo6C2j-OsyeiXYnvWX6p/view?usp=sharing


無実で獄中43年 沖縄闘争を闘った星野文昭さん、
11・14渋谷闘争を闘った大坂正明さんをいますぐとり戻そう


星野文昭絵画展

アカバナーの手紙

まだ見ぬ 沖縄の海を描 く
あなたの 元に
アカバナーの 手紙が 届く

手紙は 海を越え
厚い鉄格子の とびらを開けさせ
房の中の あなたに届く

あなたは 知っているだろう
十二万の 沖縄の人々が
今 いっせいに声をあげ
死者たちの 怒りを
ヤマトに 向って 届けたことを

「日本軍が 自決を 命じた」
ふりしぼる声が そう言った時
私には 確かに 聞こえました

「地の底の骨は
家族に 会いたがっていましたよ」
「誰が 骨を 拾いに行きましたか」

六十年を 引き裂かれた苦しみで
生きた 深い 沈黙は
この日 怒りに 変わった

あなたは 知っているだろう
沈黙の先には あの戦争が あった
そして その先には
たちはだかる 基地があった
あなたが そこに 手をかけた時
牙を むき出しにした
ヤマトの姿が あった

地の底の あの戦争と
あなたが闘った 七十年
そして今
ひとつながりの 歴史の中で
消し去られる 汚れた 歴史こそ
我々のものだと
叫ぶ 人 人 人

(2007・9・29沖縄県民大会)
沖縄・アカバナーと少女
絵・星野文昭/詩・星野暁子

 絵画展の絵は、差し入れの写真集などをヒントに文昭さんが水彩画を描き、おつれあいの暁子さんの面会のたびに渡しています。暁子さんはその絵に詩をつけています。
 絵画展では、その絵と詩を展示しています。
永山公民館(ベルブ永山) 3Fギャラリー (入場無料)
(多摩市永山1-5 京王線・小田急線「永山駅」から徒歩3分)

9月17日(月)~19 日(水)
17日(月)正午~午後8時
18日(火)午前10時~午後8時
19日(水)午前10時~午後3時(※午前11時より朗読会あり)

主催 三多摩星野文昭絵画展実行委員会



更生保護委員会に「今すぐ釈放」の声を届けよう!

要望書への署名にご協力ください。

沖縄米軍基地に反対し、獄中43年


 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地を固定化するペテン的沖縄返還協定の批准を阻止するため、東京・渋谷で行われたデモに、リーダーの一人として参加しました。その際に機動隊員1名が重症を負い、翌日死亡した件で、星野さんは殺人の「実行犯」にデッチあげられました。無期懲役を言い渡され、現在獄中43年目です。現在再審を求めて闘っています。

星野さん、大坂さんは無実

 2008年、最高裁判所はついに、星野さんを特定した根拠である「服の色」が間違っていたことを認めました。しかし、再審請求そのものは、却下。許せません。検察はウソの供述をねつ造する一方で、真実を示す証拠を隠し、現場の目撃証言すら、いまだに開示していません。星野さんは、全証拠の開示を求めて闘っています。
 昨年5月には、警察は、星野さんとともにデモに参加していた大坂正明さんを、同じく殺人罪容疑でデッチあげ逮捕しました。しかし、大坂さんも無実です。

71年11・14渋谷闘争とは?

 戦後、本土から切り離され、「米軍基地の島」として戦争と隣合わせの現実を強いられてきた沖縄では、ベトナム侵略戦争が激化した60年代後半、「基地のない沖縄」を求める激しい本土復帰闘争が起きました。この沖縄の仲間との連帯をかけて、何万人もの青年労働者や学生が渋谷でデモをしました。その先頭に立ったのが星野さんや大阪さんでした。

「星野を自由に!」の声を広げよう

 無期懲役確定から30年。星野さんの仮釈放について、四国地方更生保護委員会(香川県高松市)が審理を始めました。星野さんの家族や弁護団は、昨年から9回の申し入れと1万を超える要望書を提出し、星野さんの即時釈放を求めています。6月3日には、全国から高松に1千人が集まり、星野さんの釈放を求める集会・パレードが行われました。
 獄中にありながら「誰もが人間らしく生きられる社会をめざす」と闘い続ける星野さんを、今年中に解放しましょう。11月25日、再度、高松市内での集会が開催されます。ぜひご参加ください。

絵画展・集会への賛同をお願いします。

ビラへのリンク