2015年10月8日木曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第7号 2015年10月1日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38ZUdTVEYwMXlUT28/view?usp=sharing


ストライキでたたかう労働組合
多摩連帯ユニオンに入り共にたたかおう!

 JRと関連の職場で働く仲間の皆さん! 合同・一般労働組合多摩連帯ユニオンです。多摩連帯ユニオンはJR直営駅であってもなくても、出向の方でも、清掃や店の方であっても、正規や非正規の別なく一人でも入れる労働組合です。皆さん、是非、多摩連帯ユニオンに入って一緒に力を合わせてたたかいましょう。

戦争法強行弾劾!


 先日の安倍政権による戦争法強行を許すことはできません。多摩連帯ユニオンも連日国会前に多くの仲間がかけつけました。
 たたかいはこれからです。戦争に動員されるのは私達労働者です。軍事物資を作り、運ばされるのは労働者です。労働者が労働組合のもと団結してストライキでたたかえば戦争を止められる力を持っています。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではないからです。鉄道は過去の戦争でも軍事輸送上重要でした。このような鉄道現場でストライキでたたかえば、戦争を止めることができます。

11・1日比谷野音に集まろう

 11月1日、日比谷野外音楽堂で行われる労働者集会へ集まることを呼びかけます。呼びかけ団体である国鉄千葉動力車労働組合は(動労千葉)は、1980年代の政府による労働運動解体を狙う国鉄分割民営化に対して絶対反対を掲げ、2派のストライキをたたかいました。それから今まで、団結を崩されずに、組織を拡大している労働組合です。JR体制後、営利優先されるなかでの事故が多発してきました。動労千葉、動労水戸はJRの安全無視とたたかい続けている労働組合です。
 また、この集会には世界のたたかう労働者も参加します。なかでも韓国の民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、「労働市場構造改革」の名のもと解雇を容易にする低賃金化、非正規職を進めるパククネ政権打倒を掲げ、職場を越えて4月、7月、9月とゼネストをたたかいぬいた労働組合です。
 今こそストライキでたたかえる労働組合が求められています。ストライキで闘えば戦争はとめられます。11・1日比谷野外音楽堂に集まりましょう!




こんな時、ご相談ください
◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。



動労千葉10・1ストライキ突入

 動労千葉は10月1日、「外注化を撤回し、すべての仕事と仲間をJRに戻せ」と要求して、本日正午を持って地上勤務者全員が24時間のストライキに起ちあがりました。
 出向期限3年を過ぎたにも関わらず、多くの出向者に出向延長が命じられたのです。完全に失敗した外注化の矛盾を労働者に押し付け、さらに外注化を進めようとしています。

青年から仕事を奪う攻撃に怒り

 何よりも動労千葉組合員が怒っていることは、「出向解除」の名のもとに青年部員から仕事が奪われようとしていることです。
 駅では仕事を奪い「辞めるか転籍か」の選択を強制して「全員が転籍を希望した」という形で転籍が進められました。そうして全面的な外注化が進められているのです。
 労働者から仕事を奪う攻撃に、あくまで「外注化を撤回して、仕事ごとJRに戻せ」と貫く動労千葉の闘いは、全面外注化への大きな歯止めになっています。

命奪うダイ改・外注化は許せない

 駅や検修・構内業務の外注化は、乗務員にとっても重大な問題です。
 そもそも外注化が、運転士が年齢を重ねたり体を壊したりしても、本線から降りる職場もない現実を生み出しました。その結果、無理をおして乗務を続けなくてはならなくなっています。東京などでは、乗務できなくなったら辞めざるをえない状況なのです。
 毎年のダイ改で次々に労働強化が行われ、乗務員は命を削って勤務させられている状況です。実際、千葉運転区では、運転士が乗務中に倒れて入院する事態まで発生しました。この現実をうみ出したダイ改・労働強化も、外注化も絶対に許すことはできません。
 そして、JRの進める駅の外注化・完全別会社化は、必然的に乗務員の全面的な外注化に行きつきます。そうなれば、ほかに選択肢のない形で転籍が強制されることは間違いありません。
 外注化は、全労働者の生活と権利をかけた問題です。動労千葉とともに、運転職場からも外注化反対の声を上げよう。




生きさせろ! 戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!


11・1全国労働者集会
とき:11月1日(日)正午(集会後デモ)
場所:日比谷野外音楽堂

ビラへのリンク