2020年2月25日火曜日

ベストライフ東村山分会NEWS 2020年1月19日

https://drive.google.com/file/d/1BoVVERpgxT7-cu5G7985jwj03I5v_qu0/view?usp=sharing


アンケートお願いします!

 ベストライフでは、「離職が多い」と言われ続けています。一昨年度の離職者は、700人に加え、短期間で500人(2018年団体交渉の席上判明)です。昨年度の離職者数は、具体的に出されていません。そのなかで事実、東村山からも多くの応援が出されました。
 各地で職員が足りない、職員が少ない上に「応援」で更に少なくなる。この状態をどう思おうと、そこへ急遽通院などのイレギュラーが重なり更に少ない人数で回さざるをえないのが現状です。また、「分社化」されたら「応援」は「業務命令」となってしまいます。
 また、ベストライフではこの間事故、とりわけ誤薬の報告が多く「なくすよう」などと言われ続けています。
 みなさんはどんな職場であってほしいですか。
離職が多いのはなぜだろう。会社に増員を要求し、賃金や色々な労働条件含めて要求しませんか。 アンケートをお願いします。
 その上で、判断の材料にしていただきたく、皆さんと一緒に考えたく、 ベストライフが今に至るまで具体的に何をしてきたか、何回かに分けて書きます。

いつから職員減った?

 改めて、ベストライフが全国で職員を減らしたのは2009年秋です。(会社は「ユニット制」と言う)本社から来る「検証」という評価制度、「ライン」というあり方もここから。
 この時何が起きたか?今回は人数面について。東村山では管理者含めて28人→21人、7人解雇。7人の内訳は全員パートで、看護師2(5)、事務1(2)、ケアアシスタント4(4)、()内は当時の各職種の人数の総数です。この時、全国で同様に、多くの仲間が働く場を奪われたと聞きます。では、どのように労働強化されたか、今後何回かに分けて出します、



2020年第1回アンケート
多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会

(1)昨年12月「賞与」についてどう思われますか?
 ①満足 ②やや満足 ③不満 ④やや不満
いくら位でしたか?
①0〜1万 ②1〜5万   ③ 5〜10万
④10〜15万 ⑤15〜20万 ⑥20万以上

(2)基本給は何円以上昇給してほしいですか?
①0〜5千 ②5千〜1万   ③1万以上

(3)職員あと何人必要と思いますか?

(4)具体的に日々の業務できつい、人数を足してほしいところはどこですか?

(5)ベストライフで離職が多い理由は何だと思いますか?


ありがとうございました

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2020年2月24日月曜日

沖縄闘争を闘い無実で獄中44年



沖縄闘争を闘い無実で獄中44年
星野文昭追悼昭島絵画展

昭島市民会館・公民館1階・展示室
(東京都昭島市つつじが丘3丁目7-7 JR昭島駅北口より徒歩6分)
入場無料
3月19日(木)~21日(土)
主催 三多摩星野文昭絵画展実行委員会

19日(木) 12時~午後6時
20日(金) 10時~午後6時
21日(土) 10時~午後5時

詩の朗読
3月21日(土) 午後1時~、2時~



人間が人間らしく生きられる社会を

星野文昭さんの軌跡

1946. 4.27 札幌市で生まれる。
           高崎経済大学に入学。
1966. 4月    大学の不正入試問題を機に全学連運動に参加。以来、ベトナム戦争反対・日米安保反対・三里塚空港反対・沖縄闘争に参加。
1971.11.14 基地付き沖縄返還協定に反対し渋谷闘争に参加。
1957. 8.6 「殺人罪」で不当逮捕。
1986. 9.17 暁子さん(写真右)と獄中結婚。
1987. 7.17 最高裁で無期懲役確定。徳島刑務所に移監。
2017. 7月   服役30年に。「仮釈放」を四国更生保護委員会に申し入れ。
2018. 8.22 懲役作業中に倒れる。精密検査を求めるも徳島刑務所は応じず。
2019. 3.25 「仮釈放」不許可決定。
2019. 4.18 東京昭島市の東日本成人矯正医療センター(医療御刑務所)に突然移監。「巨大な肝細胞癌」と告げられる。
2019. 5.28 肝臓癌除去手術。翌朝、容体が悪化。
2019. 5.30 午後9時44分逝去。享年73歳。

沖縄基地撤去を求めた星野さん


 昨年5月30日、無実の政治囚・星野文昭さん(享年73歳)が、昭島市内の東日本成人矯正医療センターで亡くなりました。がん手術の2日後でした。
 1971年11月14日、当時大学生だった星野文昭さんは、「沖縄返還協定」批准に反対する渋谷のデモに、リーダーの一人として参加しました。当時、米軍統治下でベトナム戦争の出撃基地となっていた沖縄では、基地を残したままのペテン的「返還」に怒りが爆発し、ゼネラルストライキが闘われていました。これと連帯する渋谷デモは国家権力との激しい激突となり、デモ参加者、機動隊員の双方に死者が出ました。星野さんは、ここで機動隊員が死亡した事件の「実行犯」にデッチあげられたのです。
 星野さんは、警察がデッチあげたウソの目撃証言によって無期懲役刑とされました。以来32年間、逮捕されてから44年間、獄に囚(とら)われながら無実を訴え、再審を求めて闘ってきました。

星野さんの獄死は国家犯罪

 しかし一昨年8月、徳島刑務所にいた星野さんは激しい腹痛で倒れました。ところが徳島刑務所は、精密検査を拒み、放置し続けました。
 また昨年3月、ようやく行ったエコー検査で巨大な肝臓がんを確認しながら隠しました。服役30年を迎えた星野さんの仮釈放について四国更生保護委員会が審理を行っていたからです。「心身の状況」は仮釈放の判断材料ですが、隠したまま仮釈放が不許可にされました。
 昨年4月、星野さんは東京都昭島市にある医療センターに移監され、初めて肝臓がんを告知されました。そして医療センターは、体制も能力もないのに、巨大な肝臓がんの切除手術を強行しました。星野さんは手術中、4300㎖の出血でショック状態になりましたが、術後ICU(集中治療室)にも入れられず、23時から翌朝5時まで放置されました。
 星野さんの投獄・獄死は国家犯罪です。私たちは、星野文昭さんのおつれあいである暁子さんやご家族とともに国家賠償請求裁判と第3次再審請求に立ち上がります。ご支援・ご協力をお願いいたします。

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2020年2月19日水曜日

3.22新宿デモ

http://stop-kaiken.blog.jp/20200322bira-cc.pdf


改憲とめる! 戦争させない!
アベたおせ!
3.22新宿デモ
ABE IS OVER!

12:00ー13:00 新宿南口 大演説会
14:30 デモ出発

3月22日(日)
正午~13時、新宿駅南口で大演説会と署名活動
14時、新宿中央公園「水の広場」集合 14時30分、デモ出発
主催: 改憲・戦争阻止! 大行進 実行委員会

中東派兵はただちに撤退!
辺野古の埋め立て即ヤメロ!
中東派兵はただちに撤退!
辺野古の埋め立て即ヤメロ!
「桜」「カジノ」「モリカケ」…
ウソと汚職の安倍を許さん!


 新型ウィルスに乗じて「緊急事態条項の改憲」を求める自民党議員ら。安倍首相は「大いに議論しよう」と応じた。人々の健康や命を「憲法改正の大きな実験台」と言って平然としているのが、安倍を先頭とする改憲勢力だ。
 「募ったが募集ではない」。「桜を見る会」や IR 汚職をめぐって、ウソにウソを重ねるような安倍の自己弁護が続く。一方、官邸と親しい黒川検事長を定年延長させる閣議決定。安倍は検察人事まで支配している。こんな暴挙を許していたら、私たちの未来はどこまでも奪われていく。
 福島県民世論調査で安倍政権「支持」が 30.3%、「不支持」が53.9%(13.6p増)と、「復興五輪」に対する怒りが噴出している。不正腐敗を居直り、改憲・戦争に向かう安倍政権を倒すために、怒りの声をあげ、共に行動しよう。

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2020年2月18日火曜日

3.11反原発福島行動’20

https://drive.google.com/file/d/1Tl9JrIr7FwZvq2ovF4aDReqvgeAJJRx4/view?usp=sharing


3.11反原発福島行動’20

パネルディスカッション
「復興五輪」では隠せない原発事故と健康被害

ーパネリストー
●アレックス・ローゼン
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部議長/小児科医
●渡辺瑞也
小高赤坂病院院長/精神科医
●布施幸彦
ふくしま共同診療所院長/内科医

3月11日(水)午後1時から
郡山市民文化センター大ホール


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2020年2月17日月曜日

3・1反原発ミーティング

http://nazen.blog.jp/20200301.pdf


3・1反原発ミーティング

避難できない‼
東海第2再稼働スルナ!
ビキニ事件から66年

2020年3月1日(日)
西久保南区民集会所
13:30開場
14:00開始
資料代/500円


呼びかけ:NAZEN東京/3・1MEETING実行委員会
すべての原発いますぐなくそう!全国会議



2020年2月14日金曜日

3.20 さようなら原発 全国集会

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2020/01/a852770c847ad1002830007389c1e45a.pdf 


3.20 さようなら原発 全国集会

2020年3月20日(金・休)
亀戸中央公園(東京都江東区亀戸9−27−28)

11:00 出店ブース開店
12:30 開会
      オープニングコンサート
13:30 発言
15:10 デモ出発

主催 「さようなら原発」一千万署名 市民の会

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2020年2月13日木曜日

3.11反原発福島行動’20

https://fukushimaaction.blog.fc2.com/


原発事故は終わっていない
3.11反原発福島行動’20


オリンピックやっている場合か
子どもたちの命と未来を守ろう

日時: 2020年3月11日(水) 正午開場/午後1時開会
会場: けんしん郡山文化センター大ホール

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2020年2月11日火曜日

郵政労働者部会 2020年2月10日

https://drive.google.com/file/d/1Adxmc1NZ7UNy1gkOViJ6vGJIdzNZA9H8/view?usp=sharing


郵政労働者部会 2020年2月10日

ボーナスカットは許さないぞ

2020春闘に向けて訴える
かんぽ問題の責任は
日本郵政グループ経営陣にある!

JP労組第20回中央委員会 2月13日~14日場所:東京・ホテルイースト21

綱紀粛正ふざけるな!

 全国の郵便局で働く仲間のみなさん、連日おつかれさまです。
 2020春闘において、先ず訴えたいことは、かんぽ問題をめぐる労働組合の態度をはっきりさせることです。
 このかん記者会見で、かんぽ生命の不適正営業をめぐって、「何度も申し上げるが、問題は現場で起きている」と弁解してきた経営陣のすがたを見過ごすわけにはいきません。不適正営業を強いてきた張本人こそ、長門、植平、横山の旧3社長です。
 現場には、到底達成できないノルマを強制し、達成できない労働者にはパワハラの限りを尽くしてきました。
 こうした日本郵政グループ経営陣の体質は、かんぽ生命に限ったことではありません。
 郵便・集配の職場でも、年賀、カモメール、施策ゆうパックのノルマの重圧に、どれだけ大変な思いをしてきたことか。ノルマを達成できない社員は、訓練道場でつるし上げ、全体朝礼でさらしもの。こうしたことは、パワハラ以外のなにものでもありません。
 今になって、個人目標は、なくなりましたといって済まされるものではありません。

職場の怒りを解き放とう


 今、職場では、堪忍袋の緒は切れたという声がたくさん上がっています。
「社長は、辞任しても退職金をガッポリもらってんだろう。反省の色が見えないぞ。」
「会社は、いつだって責任を現場に押し付けてくる。賃下げ、ボーナスカットは、絶対許せねー」
「綱紀粛正ふざけるな!スポーツ新聞にまで書かれているぞ。」
「ノルマとパワハラは、ふたつでひとつ。社員に言う前に、まずは、管理者がやってみせろよ。」
「新年会に、旗開き、組合行事まで自粛を迫るのか。それって、不当労働行為だろ。っていうか、縮こまっていないで、元気にいこうよ!」こうした声が次から次に出ています。

渉外社員の処分許すな!


 日本郵便は15日、郵政民営化翌年の2008年度に300億円だった販売ノルマを毎年引き上げ、ピーク時の16年度には470億円に設定していたことを野党合同ヒアリングで明らかにした。このかん、ノルマを課す渉外社員数は約2万人から約1万7千人まで減らしており、「1人当たりのノルマは高くなっていた」と説明した。
 日本郵政グループの中間報告では、14~18年度に法令や社内規定に違反した疑いのある契約が6327件、うち約1400件は法令違反の可能性があるとしている。
 こうした調査は、マスコミでも報道されるが、労働組合として、渉外社員の仲間に対して、会社から無理なノルマの強制とパワハラの件数を調査し、処分を絶対に許さない取り組みをすべきである。


将来設計ができる賃金を!

まっとうな仕事の出来る要員配置を!

 郵政民営化は、職場に6割の非正規という現状をつくりだし、スキル評価とノルマで労働者を分断してきた。さらに、日本郵政は安倍の「働き方改革の」手先として無期転換制度をいち早く導入し、その実は「一生非正規」を強制している。同一労働同一賃金のペテンで「正社員改革」=「全員非正規」へと踏み込んできている。
 連合・JP労組中央本部は、新人事・給与制度導入に際して、「頑張った者が報われる」制度として称賛してきた。こうした立場では、何ひとつ闘えない。
 経団連は、年功序列賃金と終身雇用は終わりだと言っている。しかし、労働者の側からすれば、それ相応の年齢になれば、結婚し家族を持ち、子どもを育てる。そうした将来設計が立たない不安は、誰もが感じている。親の姿を見て、子どもたちが、将来の夢は「正社員」と言っているような世の中で、この先明るい未来はない。
 左上の囲みの中身を見れば、同一労働同一賃金のペテンは明らかだ。賃金が低い方に合わせたいのが経営者の本音だ。だまされてはいけない。
 みんな頑張って働いているから、世の中が動いているんだ。「賃金は生活給だ」の原点に立ち返り、20春闘で「将来設計が出来る賃金よこせ」の声をあげよう。

土曜休配合理化を許さないぞ!


 今国会で見送られた、郵便制度改正(土曜休配)は、消えたわけではない。
 職場は、圧倒的な人員不足の中で、仕事に追われ、余裕のなさが要因となり郵便事故、交通事故が多発しています。
 土曜休配に乗じた、さらなる人減らし合理化を許さないぞ!
 直ちに、欠員の穴埋めをしろ!




ノルマとパワハラ

『関東の郵便局で保険の渉外営業を担当している現役社員は「(不適正営業について)あれだけの報道があってなお、現場は数字を毎日求められます。過剰なノルマは何も変わっておらず、管理者から詰められる毎日です。そして、こうしている間にもたくさんのお客様がだまされ、被害が出ているのが現場です」とつづった。』
(西日本新聞2019/7/10)

【グラフ】2015年以降、社長など経営陣の報酬は格段に上がっている。一方、同年には渉外社員の基本給は1~2割減らされ極端な成果給となった。手取り十数万円/月という人も。ひどすぎます!

JP労組第20回中央委員会議案より

●同一労働同一賃金について

①一般職を全員地域基幹職にコース転換
②主任以下の給与体系を同一と する方向で見直し
③一般職の業務内容をより限定的なもの として運用を徹底
 以上の3点の議論の結果、①、③は困難であるため採り得ない。
 ②を選択するとしても、現在の地域基幹職の給与等が下がる可能性が生じ、それに対処するための現給保障のあり方等、交渉ハードルは高く上方平準化は難しい

手当と同じで、やっぱり賃金も低い方に合わせるのか!
一般職では生きていけない悲鳴をどう考えてるんだ!
誰もが生活出来る賃金よこせ!



2・16国鉄集会


国鉄1047名解雇撤回・JR採用へ
関西生コン労組への弾圧を打ち破ろう

【日時】2月16日(日)午後3時開会
【場所】葛飾区民会館ホール

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2020年2月6日木曜日

郵政非正規ユニオン No.105号

https://drive.google.com/file/d/1R2H1jzA60FqLV_8yDDKven442FIFv43c/view?usp=sharing



 晴海局団体交渉が再スタート
日本郵政社長は謝罪せよ

 1月28日、私たち郵政非正規ユニオン(齋藤裕介執行委員長)は、日本郵便本社と団体交渉を行いました。議題は、労働災害治療中に解雇された晴海局・奥野組合員の解雇の撤回と労働委員会命令及び東京高裁判決によって確定した日本郵便の不当労働行為=団体交渉拒否ついて謝罪文の掲示(ポストノーチス)と団体交渉の再開です。また当時、奥野組合員に執拗な退職強要やパワーハラスメント行為が重なり、その事実について日本郵便が説明せずに団体交渉を一方的に打ち切ったことについて説明を求めるものでした。

不当労働行為が確定しても「不服」「謝罪しない」と居直る日本郵便の異常さ

 齋藤委員長は、「命令に従ってポストノーチスを行い、ユニオンに謝罪し、誠意を持って交渉に臨んでいただきたい。労使双方は対等ではあり、立場の違いから相違はあるだろうが、歩み寄りながら交渉を進め、合意点を見つける努力を願いたい」と交渉をスタートしました。
 しかし郵政本社は、「謝罪は致しません。不当労働行為は認定されましたが、今も日本郵便は不当労働行為などなかったというスタンスですので。当然謝罪などありません。謝罪文については命令がありますが、ユニオン側に事実確認をしてもらうなど考えてもおりません」と言い放ちました。
 また委員長が「それでは憲法をはじめすべての法律・法体系に従わないということではないのか?」と問うと「命令には従うけども、不服であり認めません」と答えました。
 あまりにデタラメです。7年に及ぶ団体交渉拒否が違法な不当労働行為であったことは、日本郵便が最高裁への上告を断念して確定したことです。命令は日本郵便に誠実な交渉を求めるものです。ところが日本郵便は、敗訴が「不服」だから、命令には従うふりだけして、認めもしないし謝罪もしない。違法な不当労働行為を続けるということです。こんな異常、不誠実があるでしょうか。
 ユニオンから「謝罪もないなら誠実に合意をめざす交渉にはなりえないではないか」と問いただしましたが、担当者一同沈黙するのみでした。

不当労働行為を認めさせ、団交を再開させる

 しかし、ユニオンの追及の結果、日本郵便はようやく「不当労働行為はありました」と認めました。原状復帰が必要なことも認めました。
 ユニオンは「晴海局の団体交渉ストップは7年前。交渉が一方的に打ち切られたことにより、パワーハラスメントのありなしが説明されず、解雇の妥当性すら晴海当局の一方的な言い分だけで、納得できる説明もなかった」と団交の再開を求め、継続交渉を認めさせました。
 また奥野組合員について、「解雇によって生活苦となり、しかも通勤災害という本人に責任のない事故により働くことも困難な状況。治療し、職場復帰し、正規登用試験を受け、家庭を持ったりという自由や権利を奪われてこの場にいる。この7年間、日本郵便によって苦しんだ損失は計り知れない。どう責任を取るつもりなのか」と問いましたが、日本郵便側は沈黙するのみでした。

奥野さんへのパワハラを謝罪し、解雇を撤回しろ

 最後に、奥野組合員にパワーハラスメントを行い解雇した晴海局・田中副部長当人が発言し、「パワーハラスメントは行っておりません。経営がむずかしいのだから働けない社員を雇い止め(=解雇)するのは当たり前。私に悪いところはありません」と全面的に居直りました。
 いかなる場合も労働者の解雇は違法であり道義に反する行為です。労働災害による休業中に医師の診断に従って懸命に早期職場復帰しようと努力する社員を切り捨てるなどなおさら認められない。労働基準法などの労働法や厚生労働大臣告示は解雇権の濫用を強力に制限しています。しかし日本郵便は一切を認めず開き直るのです。恥を知るべきです。
 日本郵便はユニオンに謝罪し、団体交渉に応じ、パワーハラスメントを認めて直ちに解雇した組合員を原職復帰させよ。これまでユニオン側に与えた損害をいかに回復させていくのか、真摯に向き合うべきです。労働委員会命令に従わず裁判に訴えて敗訴した日本郵便社長が、まず団交に出て謝罪すべきです。不当労働行為が確定しているのに、不服だ、従わないなんて、ブラック企業どころか犯罪企業です。経営が厳しければパワハラ、違法も当たり前なら、かんぽ不正と同じではないか!
 今回のユニオンの勝利は、郵政40万にとっても巨大な前例となり、日本全国で2000万人を超える膨大な非正規労働者にとっても前例となるものです。郵政で働くすべての仲間の合流を郵政非正規ユニオンはお待ちしております!




新東京郵便局で不当なスキル評価とたたかうUさん
第3回団交報告

一次評価の報告書を出せ!

 今期下期のUさんの一次評価者であったО総括課長が、一次評価の際、Uさんに対して「これじゃBだな」と言ったことについて、団交で徹底的に追及しました。
 木村総務部長と広瀬二普部長は、「О総括課長からは言っていないと聞いている」、と繰り返すだけで、その根拠になる一次評価の報告書を出せという組合の要求に、理由もなく「出せない」と繰り返すだけです。
 政府の国会答弁とまったく同じじゃないか!
 しかし、広瀬部長はうっかり「これはB…」と言ったことを認めてしまったのです。
 報告書を出して明らかにすべきだ!パワハラ発言があったことをあいまいにできない!

フィードバックなんかやってないぞ!

 Uさんに評価結果を渡したのは、二次評価者の関根副部長ではなく竹内副部長で、何の会話もなく、ただ渡されただけでした!フィードバックなんかまったくやっていない!
 それを広瀬部長は、「項目を一つづつ確認したと聞いている」と言い放ったのです!
 そんなウソをついて、恥ずかしくないのか!
 本当に聞いてあきれる!
 Uさんは、木村総務部長と広瀬部長のあまりにも恥知らずなウソに、怒りを抑えきれず、「ウソをつくな!」と大声で叫びました。
 それは、目の前にいるUさんが、ウソをついていると言っているのと同じことです!
 そもそも、ふつう主任か課代がおこなう一次評価を、なぜUさんに対してだけO総括課長が行うのか?
 これは前例がないことを団交で認めたのです! これは重大です。
 ふつうは一人の評価者が数人~10人の評価を担当するのに、O総括課長が一次評価するのはUさん1人だけ、という「特別扱い」だ。このこと自体がUさんにたいする嫌がらせであり、そういうパワハラ行為を木村総務部長も承認しているということだ!
 そして驚くべきことに、組合がパワハラ発言を追及している最中に、O総括課長が、またしてもUさん1人の担当になるというのです!
 これはUさんに「黙れ」と圧力をかける目的そのものです。

いったい何を「評価」しているんだ?!

 Uさんだけでなく、みんな一生懸命仕事をしているんです。人間は機械じゃないんだから、みんな同じじゃないのは当たり前だ! そのことで仕事には何の問題も起きていない。
 それなのに、手区分が遅いの、VCSが遅いのと言ってあら探しをし、ケチつけをしているんです!
 その証拠に、Uさんのスキル評価を同じ仕事をしている人たちより下げている「理由」は、一回目の団交と二回目の団交では、まったく違うことを言ってるじゃないか! まさに「パワハラ評価」だ!

非正規全員に時給1500円を要求する!

 かんぽ不正で辞任に追い込まれた長門日本郵政社長の報酬は、2018年3月期で1500万円(1500円ではない!)アップして2700万円になった!
 労働者が一生かけても貯められな金額だ! 上層部30人で、7憶3200万円だ! ふざけんな!




解雇撤回へたたかう奥野明子組合員から団交報告

 皆さん、お疲れさまです。
 さる1月28日に実に7年ぶりに郵政本社にて団体交渉が行われました。私たち郵政非正規ユニオンは6名、対して日本郵政側は5名で開催されました。
 なかでも驚いたのが当時の晴海局で郵便副部長(当初は郵便課担当課長)であった田中幸生が出席したことです。
 この田中という人物は蛇(へび)というあだ名で、狙いを定めた非正規に対し、粘着質のような言葉の攻撃をじわじわとし、退職に追い詰める非道な手段を使います。
 今回、この田中はパワハラがあったという案件で出席し、こちらの主張をねじふせるために団交に参加しました。私の発言の言質を取り、それは言ってない、そういう意味で言ったわけじゃないと終始自己の発言を肯定、私が田中から「(奥野が)在籍しているから新しく人を雇えない。このままだと雇い止めにしなくてはならない」と言われたことで退職強要の意識を持ったことに対しても、にやつき笑いをし、首を左右に振っていました。
 断固として、このような田中の言動を許すわけにはいきません。言った言わないという問題は7年前の団交の席でも同じことを議題にあげ、結局は話が平行線を辿り終着の見えないなかで時間だけが過ぎていったことは記憶に鮮明にあります。今回の団交でもまたそういう時間だけが無慈悲に過ぎていくことこそが日本郵政のやり方であります。
 ただ、こちらの問いかけに対し、日本郵政も言葉につまり黙っているシーンが何回もありました。
 このような展開こそ、我々郵政非正規ユニオンの目指す場面でもあります。今回の団交で徹底的に日本郵政を追い詰め、反論の余地もないぐらいの意気込みで次回の団交も臨む覚悟でいます。
 数々のパワハラがあったことを認めさせ謝罪をさせる、そのために今後どう詰めていくかが今後の課題ですが、困難を1つ1つクリアして最終的に自分たちが間違えていました、すみませんでしたという言葉を日本郵政から引き出すことを目標に頑張っていきます!




「かんぽ不正」幕引き許すな!本社前で情宣

 郵政非正規ユニオンは1月9日、郵政本社前で増田新社長就任への抗議行動に立ちました。増田はかんぽ不正の元凶=民営化を進めてきた張本人です。経営陣交替はかんぽ問題での幕引きと、さらなる民営化推進のためです。許せません。私たちのビラは本社社員やマスコミ関係者にも受け取られ、大注目でした。

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2020年2月5日水曜日

「ドキュメンタリー映画『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」上映会 訂正

2020年1月6日掲示の標記記事に、会場表記の誤りがありました。

日時 2月23日(日)   午後2時開始(開場1時半)
【誤】会場 八王子クリエイトホール・6階視聴覚室
 ↓
【正】会場 八王子クリエイトホール・11階視聴覚室

お詫びして訂正します。

2020年2月2日日曜日

「運転士」「車掌」がなくなる?

https://www.doro-chiba.org/ga/200131syokumeihaisi.pdf


「運転士」「車掌」がなくなる?

JR東日本は「運転士」「車掌」の職名を4月1日から廃止するといっています。
私たちは反対します。
これでは  鉄道の安全が壊される!

「自動運転」導入で乗務員いらない?
NO!


 そんなことはありません。鉄道業務は多くの乗客の命を預かる仕事です。どんなシステムを導入しても、「自動運転は欠陥を起こす」「安全装置が作動しない場合もある」という前提に立つ必要があります。その時、機械に安全は守れません。最後に安全を守るのは現場の運転士であり車掌です。

「最大10年まで」経験は必要ない?
NO!


 JR東は4月1日以降、乗務員に「最大10年」で別の職場や職種に異動させるといっています。「乗務員の経験は10年で十分」と言わんばかりです。しかし、乗務員は各線路の特徴や様々な経験を蓄積して安全を守っています。その経験が「最大10年」では安全を守るための技術が継承されなくなってしまいます。



シーサイドライン事故
自動運転で逆走し衝突
安全のため運転士・車掌は必要!

人がいれば止められた事故

 昨年6月1日、横浜市のシーサイドラインで無人運転列車が逆走して車止めに衝突。乗客約50人のうち重傷6人など14人が負傷しました。原因はケーブル断線でした。緊急時にブレーキをかける安全装置は終着駅での逆走を想定しておらず作動しませんでした。
 乗務員がいれば緊急ブレーキをかけられたはずです。しかし、無人の列車は加速しながら車止めに衝突。運転指令所が異常を把握したのは衝突後でした。
 昨年9月にはフランス・パリの地下鉄で無人運転の列車が停車するはずの3駅を通過して走り続けるということも起こっています。必要なところに必要な人間がいないことは、鉄道の安全にとって一番の問題です。

「緊急停止」にも技術・経験必要

 JR東は来年3月、常磐線に自動運転を導入する計画を発表しています。次にワンマン運転化を進めて、その先には運転士を「緊急停止用の保安要員」に置き換え、「ドライバレス運転」にすると公言しています。
 運転士であれば、いきなり非常ブレーキをかけずに状況に応じて速度を緩めることもできます。一方、緊急停止しかできない保安要員では、列車を止めることを躊躇しやすくなります。異常時対応や荒天時の速度制限などでの混乱が事故につながることも考えられます。安全を守るためには技術と経験が必要なのです。

働く人をないがしろにするな!

 毎日、乗客の命を預かり列車を運行するのは現場の乗務員です。運転士・車掌の職名には、鉄道の安全と命を守ってきた歴史と誇りが込められています。「自動運転」を口実に踏みにじるなど絶対に許せません。
 現場で働く人から誇りを奪い、諦めさせ、ないがしろにして権利と労働条件を解体する。そうやって利益だけを追求した先に鉄道の安全はありません。私たちは運転士・車掌の職名廃止に反対します。

JR東日本に抗議の声を!
◇「ご意見・ご要望」の連絡先◇
電話:050-2016-1651(9~18時)
メール:https://voice2.jreast.co.jp/

動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)とは?

 動労千葉はJR東日本とグループ会社の労働者で組織する労働組合です。
 1987年の国鉄分割・民営化に対しては、2波のストライキを闘いました。現在も「国鉄1047名解雇撤回」を掲げて闘っています。
 JR移行後の職場では、外注化と非正規職化に反対し、外注化を12年間にわたり完全に阻止しました。
 レールが次々に破断する事態には危険箇所で速度を落とす安全運転闘争で160㌔のレール交換を実現させました。闘いの場をグループ会社の労働条件改善にも拡大し、闘う労働運動復権にむけて奮闘しています。

ホームページはこちら → https://doro-chiba.org/

ビラへのリンク

2020年1月21日火曜日

自衛隊を中東に行かせるな!



NO WAR!
自衛隊を中東に行かせるな!
2・1~2 横須賀ヴェルニー公園へ
2月1日(土)午前11時~ 抗議集会と抗議行動
※神奈川平和運動センターなどが主催する抗議集会に合流します。
※集会後は少し移動して、艦船前での抗議行動を行います。


2月2日(日)早朝(時間未定) 出航への抗議行動

関連行動
●1月26日(日)横浜駅前街宣と五番街デモ
 14時半~16時、横浜駅相鉄口で街頭宣伝
 16時、横浜駅相鉄口から五番街デモ(沢渡公園で解散)
 主催:改憲・戦争阻止!大行進 横浜実行委員会
●1月26日(日)中東派兵に反対する抗議集会と市内デモ
 15時~16時、ヴェルニー公園で集会
 その後、海上自衛隊横須賀総監部への申し入れと市内デモ
 主催:非核市民宣言運動・ヨコスカ、ヨコスカ平和船団

米 軍とイラン軍による軍事攻撃が起きた中、2月2日、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」(写真)が中東に派遣されようとしています。派遣される自衛官は約260人、期間は1年、そのために47億円の予算がつけられました。これは戦争参加そのものであり、私たちは絶対に認めることができません!
米政府は昨年11月、バーレーンに「多国籍軍」司令部を発足させ、軍事作戦海域をペルシャ湾、ホルムズ海峡、バブエルマンデブ海峡、オマーン湾の4カ所としました。
防衛省は「多国籍軍」との情報交換のためにバーレーンに海上自衛隊幹部を派遣するとしており、今回の海自艦派遣は、実質的な「多国籍軍」参加そのものです!
安倍首相は1月16日、自民党本部で始まった憲法講座であいさつし、「時代にそぐわない部分は改正を行っていくべき。その最たるものが憲法9条だ」と述べました。安倍政権は中東派兵を強行し、戦争の危機すら利用して9条改憲に突き進もうとしています。
横須賀現地に集まり、絶対反対の声をあげましょう!

呼びかけ:「改憲・戦争阻止!大行進」実行委員会

2020年1月14日火曜日

1.20国会開会日行動

http://millions.blog.jp/archives/81935650.html


自衛隊の中東八兵反対!
改憲発議させない!
腐敗・戦争の安倍はやめろ!

1月20日(月)午前11時〜、参議院議員会館前で抗議集会
正午からは「総がかり行動」が主催する集会に合流します。

主催:「改憲・戦争阻止!大行進」実行委員会

2020年1月10日金曜日

2・16国鉄集会

https://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/20200216.pdf


JRの外注化・分社化―転籍攻撃をうち破れ!
国鉄1047名解雇撤回・JR採用へ
関西生コン労組への弾圧をうち破ろう
労働基本権解体 ― 「労組なき社会」を許すな
安倍政権の改憲 ― 攻撃と闘おう


2・16国鉄集会
国鉄分割・民営化による不当解雇から33年

2月16日SUN 午後3時( 開場2時30分 )
葛西区民館ホール
東京メトロ東西線「葛西駅」徒歩5分


関西生コン労組を守れ! 支援の輪を全国に!
JRの外注化・分社化ー転籍攻撃をうち破れ!

 2月16日、私たち国鉄闘争全国運動は国鉄集会を開催します。多くの方の参加を訴えます。
 国鉄分割・民営化による不当解雇から33年を迎えます。1047名の解雇撤回をめぐる闘いは現在、「国鉄改革の真実」を闇に葬ろうとする千葉県労働委員会による審議拒否に対し東京高裁で行政訴訟が闘われています。さらに今後は中央労働委員会における闘いが始まります。
 私たちは2015年6月、不採用基準の策定自体が不当労働行為だったことを最高裁判所に認定させ、さらにその基準作成を命じたのがJR設立委員長であったことも明らかにしました。解雇の責任がJRにあることを暴き出したのです。
 いまJR東日本では鉄道業務の全面外注化と「労働組合なき企業」の攻撃が開始され、全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部に対する大弾圧、さらには教育や自治体の民営化、働き方改革などと一体となった労働組合攻撃が始まっています。「労働組合なき社会」をめざす安倍政権の重大な攻撃です。
 「国鉄改革で国鉄労働運動と社会党を解体し、お座敷をきれいにして新憲法を床の間に飾る」とうそぶいた中曽根元首相が改憲の悲願を達成せずに昨年死去しました。安倍政権の改憲攻撃と闘うためにも改めて国鉄1047名解雇撤回闘争は社会全体の問題です。私たちは国鉄闘争の旗を掲げ続け、労働運動の変革と再生をめざします。
 国鉄闘争に心を寄せるすべての皆さんに2・16の大結集を心より訴えます。

国鉄闘争全国運動
[国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回を支援する全国運動]



2020年1月9日木曜日

労働相談ドットコム

https://rodo931.com/


労働相談ドットコムのサイトを開設しました。
↓↓↓↓

https://rodo931.com/

1.24星野文昭さん追悼集会

http://fhoshino.u.cnet-ta.ne.jp/#%E9%98%BF%E4%BD%90%E8%B0%B7%EF%BC%92



1.24
星野文昭さん追悼集会


講 演 山田 真さん (八王子中央診療所所長)
        獄中医療と星野文昭さん
    岩井 信さん (星野再審弁護団主任)
        星野文昭さんの
         国家賠償請求訴訟に向けて
会 場  阿佐ヶ谷地域区民センター3F     
 第4・5集会室  開場6時 午後6時30分から
   杉並区阿佐谷南1-47-17  03-3314-7211
   JR阿佐ヶ谷駅南口下車徒歩3分

2020年1月7日火曜日

聖パウロ病院分会ブログ開設

一人は万人のために、万人は一人のために
聖パウロ病院分会ブログ


https://seipauro.blogspot.com/


聖パウロ病院分会のブログを開設しました。
↓↓↓↓↓

全逓労働者部会 2020年1月1日

https://drive.google.com/file/d/1greKkoyYmRwuFGDDunjbgMkhFeypF1Tv/view?usp=sharing


欠員の補充をしろ!

相次ぐ交通死亡事故、郵便物の放棄・隠蔽
根本原因は圧倒的な人員不足にある!
みんなの力を合わせて職場を変えよう

直ちに欠員の補充を!


 年末始繁忙お疲れさまです。
 昨年は、全国で相次ぐ交通死亡事故、さらに郵便物の放棄・隠匿が問題になりました。
 こうした職場の状況を生み出した根本原因は、郵政民営化にあります。儲け優先の競争の原理の中にたたき込まれた公的事業の成れの果てです。
 「あまねく公平」「全国ユニバーサルサービス」を掲げた郵便事業は、そもそももうかる商売ではありません。
 職場の圧倒的な人員不足は、ここに起因しています。民営化した会社は、コスト削減しか打つ手がないからです。
「募集しているけど来ない」これは方便にすぎません。もっと人員を減らしたいのが本音です。
 現場の私たちは、こうした会社の本音とは真逆で、「明日にでも欠員の補充をしろ!」が真実の声です。

会社の対処方針では交通事故はなくならない

 相次ぐ交通死亡事に対する会社の対処方針は、社員への自己責任の押し付けだけです。
 私たちは、出勤すれば目の前のブツをなんとか終わらそうと必死の形相で区分函と睨めっこしている。その最中に、安全スローガンの唱和、エアギターならぬエアバイク・エア四輪、郵便体操、全体朝礼になれば、しびれるほど長い管理者の演説。それだけでクタクタだ。さらに追い打ちをかけるように、絶叫が始まる。
 「安全最優先の業務を実践し事故災害を根絶しようヨシ」 「あわてない、あせらない、今日もゼロ災で行こうヨシ!」
 出発準備が終わり、いざ局を出ようとすると、出口には管理者が待ち構えている。いったいどこまで仕事の邪魔をすれば気が済むんだ。そういう気持ちにさせておいて、事故でも起こそうものなら、鬼の首をとったように、事故事例研究会でつるし上げ。
 こんな会社のあり方で、交通事故がなくなるはずはない!

残ったブツは管理者が配れ!

 相次ぐ郵便物の放棄・隠匿に対して、会社の対処方針は、「区分函の引き出しにものを入れるな」「緊急ロッカー点検」これで、放棄・隠匿はなくなるのか疑問です。なんで、放棄・隠匿が起きるのか。それは、限界を超えた仕事量と共助共援・相手を思いやる心まで奪われた殺伐とした職場環境に起因しています。ここにおいても全てが自己責任で片づけられようとしています。連日のロッカー点検をやる側の管理者ですら、「これじゃあ職員不審が広がる」と漏らしている始末です。一方で職場の声は「俺は容疑者か?」です。
 管理者は、「残ったブツは、俺のところに持ってこい。俺が配る」となぜ言えないのか。それが出来ないなら、人を増やせ!


我々の仕事を食い物にする長門社長ら
経営陣とそれを支えるJP労組本部
社長辞任での幕引きは許されない!

 昨年暮れの3社長辞任は、明らかな幕引き辞任です。かんぽ不正契約の調査中にもかかわらず、なんでこのタイミングでしょうか?
 それは、昨年4月のかんぽ生命株売り出しに不正契約問題の「情報開示」をせず売り出したことが投資家の利益に反し、証券取引法等に違反するという疑惑を辞任によってもみ消すためです。
 12月18日の記者会見で長門日本郵政社長ら経営陣は「報告書を読んでいない」「何度も申し上げるが、問題は現場で起きている」と弁解を繰り返し、現場への責任転嫁に終始しました。12月20日には総務省・鈴木事務次官が日本郵政に対する処分内容を事前に鈴木康夫日本郵政副社長に伝えていたことで辞任しました。
 我々の仕事を食い物にする経営陣の姿勢には本当に怒りがこみあげてきます。
 長門社長らが責任をとっての辞任は当然ですが、高額な退職金を懐にして辞めれば責任をとったことにはなりません。ましてや保険労働者への処分などもってのほかです。先ずは長門社長ら経営陣がやるべきことは、ノルマを強制し強権的パワハラで労働者に競争を仕組んできたことを保険労働者に謝罪すること。次に全国のかんぽ契約者の家に行って、土下座して謝罪しろということです。

こんなことが繰り返されるのは何故か

 それは、JP労組本部が労働組合として会社の施策に全面協力してきたからです。過剰なノルマの強要や階級制度、基本給の引き下げを協約化したことが、今回の「不正・不適切販売」を生み出したのです。労働組合としてNOを会社に突きつけていれば起こらなかった問題です。
 保険や貯金だけではありません。年賀状、かもめーる、食品販売など、ノルマの強制と自爆営業が横行しています。JP労組本部は組合の仮面をかぶった民営郵政資本の下僕です。
 【慢性的な超勤と事故をなくすために大幅な増員を、ノルマ・スキル評価制度廃止、非正規職を正規職員に】を実現するために、まったく責任をとらない経営者と労使一体のJP労組本部を変えるために、職場の組合運動・活動の再建のためにみんなで行動しよう。
 黙っていては何も変わりません、ぜひ連絡を取り合って共に進みましょう。

関西生コン労組への弾圧に反撃しよう

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部は、生コン製造の労働者やミキサー運転手たちが企業の枠を越えて個人加盟を原則としてつくる産業別労働組合です。非正規、本工・下請けといった分断と競争を乗り越え、労働者同士で団結して資本と闘うことを50年以上にわたって実践してきました。2010年には4カ月半にも及ぶ近畿地方一円のゼネラル・ストライキを展開し、関西の生コン産業と労働組合による大闘争を巻き起こしました。

改憲のための労組つぶし

 関西生コン支部は一昨年7月以来のべ89人が逮捕され60人以上が起訴、いまだに2人が勾留中です。警察権力は通常の労組活動をすべて「犯罪」にでっち上げて組織丸ごと壊滅しようとしています。この攻撃は、安倍政権による改憲・戦争に向けた攻撃です。安倍政権がJRで資本と一体で進める「労働組合のない社会」化攻撃と本質は全く同じです。すべての労働者の団結で関西生コン支部弾圧を粉砕しよう!



関西生コン弾圧粉砕!
国鉄決戦勝利!
たたかう労働組合を作ろう
日時 2月16日(日)午後3時
場所 葛西区民館
   (東京メトロ東西線「葛西駅」徒歩5分)

ニュースへのリンク

2020年1月6日月曜日

「ドキュメンタリー映画『棘』ーひとの痛みは己の痛み。武建一」上映会

https://drive.google.com/file/d/1pvgNkXBgK76QaySaYgXZGgEIOSiKYQRD/view?usp=sharing
ロゴデザイン:浅葉克己デザイン室



関西生コン支部への弾圧許すな!

「ドキュメンタリー映画『棘』
ーひとの痛みは己の痛み。武建一」上映会



日時 2月11日(火・休) 午後2時開始(開場1時半)
会場 国分寺労政会館・第四会議室

日時 2月23日(日)   午後2時開始(開場1時半)
会場 八王子クリエイトホール・11階視聴覚室

日時 2月 9日(日)   午後2時開始(開場1時半)
会場 セシオン杉並・3階

連絡先 東京都八王子市明神町4−14−5リーベンスハイム八王子2−203
      多摩連帯ユニオン気付 TEL 042-644-9914
    東京都杉並区天沼2−3−7さかいビル2A
      東京西部ユニオン気付 TEL 03-3220-7473
    関西生コン労組弾圧とたたかう東京の会(仮称)

上映協力金 800円



 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部は、関西一円の生コン産業に携わる労働者でつくる労働組合です。この関西生コン労組に対して、昨年7月以来、組合員89名を逮捕し、武委員⾧ら2名をいまなお1年以上勾留し続けるという前代未聞の弾圧がおそいかかっています。
 事件とされているのは、団体交渉での要求やストライキ、建築現場での企業の違法行為を摘発する行動など、どれも労働組合として当たり前の活動です。これらを「恐喝未遂」「威力業務妨害」などと言いなして労働組合の存在を犯罪視しているのです。これは憲法28条が保障する労働基本権を踏みにじる弾圧です。なにより、安倍政権の改憲・戦争国家化の一環です。絶対に許してはなりません。
 しかし、この弾圧はほとんど報道されず、世間に知られていません。私たちは一人でも多くの方に知っていただきたいと思い、上映会を企画しました。映画『棘』は関西生コン労組の武委員⾧の魅力に迫ったドキュメンタリー映画です。ぜひこの映画を見て広めてください。弾圧をはね返し、関西生コン労組を守るために力をお貸しください。



 われわれは国家権力の厳しい弾圧を受けています。延べ87名が逮捕され60名以上が起訴され、武委員⾧は6回の逮捕・起訴を繰り返されています。
 滋賀県警は、建築現場で企業の違法行為を摘発するコンプライアンス運動を「脅迫」、汚水の垂れ流しを問題視するビラを配布すると「威力業務妨害」と言って逮捕。
 大阪府警は、ストライキを起こしたら「威力業務妨害」、京都府警は非正規職が正社員化を求め、保育所に出すための就業証明書を求めたら「恐喝未遂」。和歌山県警は、生コン業界のトップ企業が暴力団を関生支部の事務所に押しかけさせたことに抗議したら、「威力業務妨害」として逮捕。
 保釈されても裁判所は、組合事務所への立ち入り禁止、組合員との接触禁止という条件をつけています。
 関生支部は「人の痛みは己の痛み」という精神で闘ってきました。仲間を早期に奪還し、勝利するまで闘います。

関西地区生コン支部荒川勝彦執行委員11・3集会での発言(要旨)

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郵政非正規ユニオン NO.103号

https://drive.google.com/file/d/1F2zPx6JEPjxO084ExhJ6YhkwYeQQ-ssX/view?usp=sharing


かんぽ生命の不正契約は社会問題に!
経営陣の無責任逃亡を許さない!

2020年頭アピール
郵政非正規ユニオン執行委員長 齋藤裕介

 郵便局で働くみなさんご苦労様です。今年もよろしくお願い致します。
 昨年12月18日かんぽ生命不適切契約門題について、特別調査委員会から調査が公表されました。
 公表の中で明らかになったことは、一つに、「不適切契約」の疑いは、1万2836件に上り、その内670件が「法令・社内規定」違反と認定されました。二つに、「営業目標達成」が出来なかった社員へのパワハラ恫喝が横行していたことが明らかにされました。三つに、こうした「法令・社内規定」違反の不正契約やパワハラの横行について、組織ぐるみで行われていたこと、そして部長らのパワハラ恫喝、それを容認していた局長の責任についても明らかにしています。
 法令違反のノルマ強制のパワハラの中で「寄生虫」などと罵声を連日浴びせられた社員は自死に追い込まれ、数千・数万の社員は自主退職に追い込まれました。反抗する者は解雇にされたのです。
 職場で引き起こされた経営陣の非道な行為を不問にした解決などはありません。
 闘いはこれからです。

郵政非正規ユニオンに加盟し闘おう

 特別調査委員会公表と同じ、12月18日に記者会見した長門正貢社長はアリバイ的な陳謝を繰り返し、自らの指導責任については一切触れず、「現場の問題を共有するルールがなかった」「現場の問題を把握できなかった」とすべて現場の問題だったと主張し、現場に責任を転嫁しています。
 そしてひどいことには、日本郵政の鈴木康雄副社長は、かんぽ生命の「不正契約」問題そのものを亡き者にする為に、NHKが放送した「クローズアップ現代プラス」の放送をやめるよう圧力をかけました。また総務省の「不正契約」に対する行政処分問題に介入するなど、犯罪行為のもみ消しにヤッキになっています。
 鈴木副社長の必死のもみ消し恫喝は、まさにトップ経営陣の指導の下で不正が行われたことを暴露しているのです。
 犯罪集団化した経営陣と一体で犯罪行為を見逃し、容認してきたJP労組もその責任の一端は免れません。

全解雇者を職場に直ちに戻せ!

 金融庁のかんぽ生命募集の3カ月停止や総務省の行政処分で済まされる問題ではありません。
 齋藤委員長をはじめ東京多摩局の9名の組合員、晴海局奥野明子組合員を始め、多くの組合員が解雇されました。
 八王子西局のSさんは、大学卒の新人として八王子西局に正規社員として採用され、かんぽ生命募集に配属になりました。
 入社から1年続く激しいノルマの強要とパワハラで、理由も告げず解雇されました。
 全組合員の解雇を撤回し、職場に戻せ。自死した社員や家族、病気に追い込まれ、今も苦しんでいるで社員、そして全社員に謝罪すべきです。
 郵政非正規ユニオンに結集し反社会的、詐欺集団と化した経営陣の体制を職場から根本的に変える闘いに総決起し、共に闘おう。



各職場からの年頭アピール

晴海郵便局奥野明子組合員からの闘うアピール


 労働者の皆さん、毎日お疲れさまです。
 昨年7月20日、東京高裁は奥野明子に対し、パワハラについて晴海局の団交拒否の不当労働行為があったことを認定しました。現在、日本郵政は高裁が下した不当労働行為認定について上告せず闘いの場から姿を消しました。一度は最高裁まで争うと宣言したのに何故引き下がったのか団交の席で問い詰める所存であります。
 また、数々のパワハラを認めさせ謝罪をさせる!まずこれこそが団交再開の始まりであると確信しております。また、今回の団交の席で整理解雇の4要件についても徹底的に郵政側に突き詰めます。そして奥野を解雇したのではない、期間満了で雇い止めにしたのだと主張する郵政の態度に対しそんな言葉のまやかしでは話にならない!奥野を解雇した当時の責任者である晴海局長と長田総務部長、北澤郵便部長、田中副部長を団交に参加させろと怒りをもって糾弾します。この先、決して楽ではない道が待っているでしょうがここからが正念場です。一回で終わらせることなく二回、三回、またはそれ以上の場を設けて非正規をなめるんじゃない!お前らの非正規をモノ扱いする非人道的な扱いを謝罪をもって認めさせ解雇を撤回させるまで闘い続けるぞ!という決意をもっていく所存であります。

郵政非正規ユニオン杉並分会(東京西部ユニオン郵政分会)

 斎藤委員長と奥野組合員の雇止め撤回闘争に続いて、東京西部では郵政非正規ユニオンのたたかいを進めてきました。
 2015年には0局でスキルダウンを撤回させ賃下げ分を取り返し、2016年からはB局ではパワハラを謝罪させ、またS局でも暴言いじめ-退職強要をやめさせるたたかいに勝利してきました。S局では今年、またもいじめパワハラ事件が起きましたが、組合としての反撃が始まっています。営業成績を競わせ、職種や階層、正規非正規でいがみあわせ、労働者をバラバラにさせる。こんな会社、職場だから労働組合としてのたたかいが必要です。労働者は団結してたたかおう。
 不正、不祥事が続出する郵政。民営郵政は破綻してボロボロです。経営陣、管理職の責任を取らせましょう。
 現場では「人が足らない。人をよこせ」とみな怒り、要求しています。なんとも働き辛い職場。状況はますますヒドクなるばかり。たたかう労働組合を強く大きくして、労働者が主人公の職場、社会を作り上げていきましょう!
 労働組合と出会えて良かった!声を上げて良かった。団交もやって良かった。「自死」報道などを見ると他人事ではないと思うし、黙っていたら雇止めや「自主退職」に追い込められていたかもしれません。非正規職でも一人から声を上げてたたかってきた私達は、自信と誇りを持って今でも働き続けています。
 そして、自分のような被害者を二度と出さないように局内に目を光らせています。相手が管理職であろうと上司であろうと、おかしいことにはオカシイ!と声を上げましょう。
 各局で、東京で、たたかう郵政労働者の団結を拡大していきましょう!

理不尽なき職場にする為に
仲間は郵政非正規ユニオンに相談を!

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2020年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2019年12月14日土曜日

香港政府と中国政府の弾圧を糾弾し、香港の労働者民衆の闘いを全面支持する!

香港政府と中国政府の弾圧を糾弾し、
香港の労働者民衆の闘いを全面支持する!

 今年6月より始まった香港における「逃亡犯条例」改悪反対を契機とする闘いは、今、新たな段階に入っている。
 不屈に闘う香港の労働者民衆に対して、香港政府は「緊急状況規制条例」を発動して「覆面法」を制定した。警察は無数の催涙弾を乱射し、拳銃の実弾発射をも強行している。さらに、中国の武警や人民解放軍の動員なども狙われているというのだ。私たちは、この香港政府と中国政府の労働者民衆への許しがたい弾圧に対して激しい怒りを禁じえない。徹底的に弾劾する。

 香港の労働者民衆が掲げている五大要求、民主主義と普通選挙の要求、警察の違法な暴力を追及する闘いはまったくの正義であり、当然の要求である。この林鄭体制打倒の5か月以上にわたる不屈の闘いは、労働者解放へ向けた歴史に刻まれるべき闘いであり、香港解放まで絶対に止むことのない闘いである。

 香港の闘いは、全世界の労働者の闘いを鼓舞している。新自由主義の崩壊と香港の闘いの前進の中で、全世界で圧政と戦争に反対する決起が始まっている。日本の安倍政権は、労働組合解体を突破口にして憲法改悪を強行し、戦争への道を敷こうとしている。しかし、これを阻止する闘いの爆発は不可避である。香港の闘いを回転軸にして、今、労働者民衆の新たな国際連帯の闘いが澎湃と巻き起こっている。

独裁と戦争の時代の再来を絶対に許してはならない。私たちは香港の労働者民衆と連帯し共に闘い抜くことを決意する。

*五大要求の絶対戦取を掲げて闘う香港の労働者民衆を断固支持する!
*中国政府と香港政府の弾圧を許すな!全世界の労働者の団結で、六四大虐殺の再来を絶対に阻止しよう! 
*中国政府の圧政下で闘う中国の労働者民衆・諸民族と連帯して闘おう!
*全世界の労働者の団結で、香港労働者民衆の勝利を闘い取ろう!


2019年12月1日

動労千葉国際連帯委員会

2019年12月11日水曜日

「排外」・「国益」に屈しない 12・14川崎先集会&デモ




国際連帯で改憲・戦争を阻止しよう!
「排外」・「国益」に屈しない!12・14川崎集会

12月14日(土)午後1時開場 1時30分開会
終了後、川崎駅までデモ行進
カルッツかわさき 1F大会議室(川崎市川崎区富士見1丁目1―4)

主催 合同労組かながわ、婦人民主クラブ全国協議会
共催 改憲・戦争阻止!大行進神奈川

2019年12月9日(月) No.6 働きやすい職場を作ろう!

https://drive.google.com/file/d/1PN_mjm9PXPtqew4cOKjkr1n9EuLeEhYN/view?usp=sharing


交通事故が多発異常事態裏へ

 今年に入って全国で交通死亡事故が4件発生しています。
 交通事故は、夕暮れ時から、夜間にかけて集中しています。その時間帯は、歩行者などが非常に見えずらくなる時間帯です。
 配達員は、時間内に配達作業を終わらせないといけない、遅れたらお客に怒られる恐怖、そして職場に帰ったら配達できたのかどうかの点検など、とことんまで精神的に追い詰めれられ、疲れ果てているところで事故は起きています。
 交通事故の被害者のご冥福をお祈りすると同時に、この事故の責任を労働者にだけ背負わせることはできないと考えます。
 保険会社も、「運輸業で年間4件もの死亡事故を起こしているのは異常だ」と言っているといいます。
 こうした事故に対して、会社は、全体ミイーティングを長々とやって「あせる必要はありませんから、ゆっくりやってください」と言う。
 しかし、お客様には通用しない。毎日「遅いぞ!」と怒られるのは私たちです。ほんとに怒り心頭です!
 本当にそれで交通事故がなくなるのか!
 「お客様が今か今かと郵便物を待っているのに、無駄な時間をとるんじゃない!」「局長、見本を見せてくれ!」「管理者が一緒に配達に行って安全最優先ですと説明してくれ。」これが現場の声です。
 耐えかねた職場の仲間は、「全体朝礼で遅れます」とお客様に電話を入れました。お客様は「それが理由か?」とあきれかえっています。
 管理者のみなさん!交通事故を誘発する原因が、自分たちにあることを自覚してもらいたい!
 この年末繁忙期、自分と仲間を守るため、「無理しない、あわてない」を実践しよう。安全確保のために無理なことはやめよう!みんなで知恵を出し合い、この年繁を乗り切ろう!

労働者を犯罪者扱いするな!
支社による一斉点検は許せない!


 異常事態は交通事故だけではない。関東のある局で3千通の郵便物が配達放棄・隠匿されていたことが発覚した。職場の引き出しからも出てきたという。労働者は、配達できず相当追い詰められていたのではないか。
 これを契機に、引き出しの私物の制限、支社による一斉点検が行われている。私たちは犯罪者なのか。その前に、管理者は、労働者を追い詰めている自分を反省しないのか。政府・総務省、会社が一体となって労働者を追い詰め引き起こしたゆうちょ、かんぽの不正販売事件のように。

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