2015年10月14日水曜日

多摩連帯ユニオンNEWS(JR版) 第8号 2015年10月14日

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38MG8xUzZQOHk5UG8/view?usp=sharing


JR関連企業=交通機械サービルは
Aさん(なんぶユニオン組合員)の
解雇を撤回しろ!

 私たち多摩連帯ユニオンと同じ合同一般全国協に所属する「なんぶユニオン」で、解雇撤回闘争が闘われています。なんぶユニオンのビラを引用します。

労働条件改善の先頭に立つAさんを事実上の首切り

 Aさんは、今年の春から、大井工場内のJR関連企業・交通機械サービスに勤務し、「無欠勤・無遅刻」で働いてきました。ところが、8月25日、武田部長から口頭で「契約切れ(=9月30日)」を通告されました。理由は「信頼関係が出来なかった」「仕事が遅い」の2つです。これは、「理由にならない」ことは明らかです。本来、どちらも会社側のやるべきことです。これは会社の都合に合わない労働者を「クビ切る」時の常套手段の口実です。また、あまりにも抽象的であり、Aさんの「首切り」を目的にした口実です。

なんぶユニオンは解雇撤回まで闘う

 そもそもAさんの解雇の本当の目的は、Aさんが、「車内のクーラーの洗浄」の仕事を行い、薬品で手が炎症した時に、「手袋」を要求、また「診察日を有給」の要求をするなど、当たり前の「職場改善」の先頭に立って闘ってきたことへの狙い撃ちです。絶対に許せません。そもそもJRは、87年の国鉄分割・民営化以来、職場を外注化し、新自由主義の「人より金儲け」の先頭に立って、「コスト削減と組合解体」に全力をあげてきました。今回のAさん「解雇」の目的は、あまりにも当然の「職場改善」の要求すら認めず「労働者をペットボトルのように使い捨て」にする典型的な新自由主義の攻撃そのものです。JR、JR関連企業の新自由主義、外注化を絶対許すな、なんぶユニオンと共に闘おう。職場に「闘う労働組合を結成」しよう。




 非正規だって、団結して闘えば勝てます。全国協に所属する西武ユニオン・鈴木コンクリート工業分会では、3ヶ月契約のトラック運転手の解雇を撤回させる勝利を勝ち取っています。
 多摩連帯ユニオンは、全国協に所属する他の合同労組と共に、解雇撤回、労働条件改悪と闘ってきました。共に闘おう。
 10月17日には、吉祥寺で解雇撤回・被曝労働拒否を闘う動労水戸の杉井文彦執行委員を招いて集会を行います。是非ご参加を!




こんな時、ご相談ください

◆突然雇い止めを言い渡された。
◆残業代が支払われない。
◆年次有給休暇などがとれない。
◆パワハラ・セクハラ、労災など。
 こんな時には一人で悩まず、ご相談下さい。相談無料、秘密厳守。




ABEたおせ! 闘うUNIONを!

●デモ
・10月17日(土)午後4時集合
・吉祥寺西公園

●集会
・10月17日(土)午後6時開場
・御殿山コミュニティセンター




JR労働者を軸に闘う団結 9・29三多摩労働者集会

闘う労働組合を甦らせる

 9月29日、八王子労政会館にて「ABEたおせ!闘うUNIONを!労働者の団結で戦争法をとめよう!三多摩労働者集会」を開催。主催は、多摩連帯ユニオン、三多摩労組交流センター呼びかけの9・29三多摩労働者集会実行委員会です。駅頭でビラを受け取った人など、新しい参加者が多数参加しました。
 はじめに多摩連帯ユニオンの清水啓安委員長が主催者を代表して「連合のUAゼンセンしてダイエーの闘いをさらに発展させる。全国協の仲間と共に闘う労働運動を甦らせるために闘う」とあいさつ。

11・1日比谷野音に集まろう

 自治体労働者が基調報告に立ち、「職場から戦争反対の闘いをつくり出す」「戦争と総非正規化の安倍政権を倒そう」「JRの全駅に毎週ビラを配布した力で、東京に動労総連合をつくろう!」「私たちが歴史を動かす。11・1集会とデモに皆さん総決起しましょう」と力強く訴えました。
 動労千葉のCTSの労働者から、あまりの低賃金と「社員登用制度」によって職場が分断されている事に怒りをもって立ち上がり、CTSの中に組織拡大をかちとってきたことが報告されました。動労神奈川の中村幸夫委員長からは、環境アクセスの青年労働者に対する雇い止め攻撃に対して、動労神奈川を結成し、ストライキで解雇撤回を勝ち取ったことが報告されました。
 首都圏の駅で働く労働者からは「秋葉原駅の全面外注化は全駅のJESSへの丸投げの突破口だ。JR東京支社は出発指示合図を全廃し、駅から安全・保安要員をなくしてきている。東日本第9位の乗降・乗換計70万人の秋葉原駅をモデルケースとして全駅に適用しようとしている。私たちはJRの安全丸投げ・安全崩壊と闘う」と決意が述べられました。
 最後に三多摩労組交流センターの代表から、「11・1の1万人結集に向け総決起していこう」と、団結ガンバローを三唱して締めくくりました。
 多摩連帯ユニオンはJR職場を回り、連日駅頭街宣を展開しました。勢いのある集会として大成功でした。




生きさせろ! 戦争と民営化の安倍政権を倒せ!
闘う労働組合を全国の職場に!

11・1全国労働者集会

とき:11月1日(日)正午(集会後デモ)
場所:日比谷野外音楽堂


ビラへのリンク