8.15労働者・市民の集い リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 09, 2017 改憲・戦争 絶対に許さない8.15集会憲法は国益と排外に屈するのか と き 8月15日(火)18:30開会(開場 17:30)ところ 四谷区民ホール(会場費 500円)共 催 許すな改憲!大行動 8.15実行委員会 ビラへのリンク リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
7月31日、ベストライフ東村山分会ストライキ突入のビラ 8月 02, 2024 7月31日、多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会は、高見分会長がストライキに入りました。 朝からベストライフ東村山前に、三多摩労組交流センター、東京労組交流センター、西部・北部・南部地域の医療福祉労働者など14名が集まり、ビラまき行動を行い、8時50分に高見分会長が施設内に入り、断固としてストライキ通告を行い、9時からストライキに入りました。 高見分会長はまず第一に一時金が評価制度で決まっている現実を弾劾し、労働者が辞めざるを得ない職場を変えなければいけないと訴えました。さらにコロナ感染が拡大し、現場を回している労働者の危険手当をかちとると訴えました。 施設の労働者にビラは入り、これからいろいろと波紋が広がるでしょうが、すべてを背負って闘う高見分会長を支えて共に闘います。 7・31ストライキ スローガン 1.「評価で賃金を決めるな!闘って、大幅賃上げを勝ち取ろう!」 2.「評価制度絶対反対!労働者を分断する団結破壊を許さない!」 3.「介護の現場に生産性向上を導入するな!」 4.「辞めない職場環境を作り出し、大幅増員を勝ち取ろう!」 5.「労働組合つぶしを許さない、高見分会長を介護の仕事に戻せ!」 6医療介護労働者は戦争協力を拒否するぞ! 続きを読む
組合の質問状に対する病院側の回答書 5月 26, 2024 多摩連隊ユニオン 執行委員長 徳永健生 殿 2024年5月21日 医療法人社団 根岸病院 理事長 松村 英幸 回答書 2024年5月16日付の質問状では当病院が団体交渉を拒否しているとあるが、くり返し伝えている通りリモート形式での開催が最もリスクなく行えると考え、それを踏まえてできるだけ早い開催を要求している。それは2024年5月14日付の回答書ですでに述べたとおりである。 以下、質問に回答する。 1.院内での会議は、リモート形式でできるものはすべて行っている。したがって貴組合の理解と主張はそもそも誤っている。 2.当病院は組合との団体交渉だけをリモート対応としているわけではない。営業等の外部からの病院関係者すべてに依頼と説明をし、理解したうえで、対応してもらっている。仮に外部の方々との一時的な接触はあっても10分を超える面談形式は一切取っていない。 3.すでに回答済みである 。そもそも組合が「危険手当」を要求しているのはコロナウィルスの感染力が今もなお極めて高いものであることを理解しているからである。したがって最もリスクなく行うことができるリモート形式での開催を求めている。 4.精神科特例についての問題は厚生労働省へ問題提起をしてください。できるだけ早い団体交渉を要求する。 次回団体交渉における追加議案の提案 徳永執行委員長は5月10日の当方との面談で 「リモート形式はパソコンでパスワードを入れるのが面倒くさい」と話し、患者を第一に考えない非協力的な態度を示しており、極めて遺憾である。5月16日付の質問状では一切その話題に触れておらず、団体交渉前になぜこのような問題発言をしたのか次回の団体交渉の議案として要求する。 以上が回答書の全文です。 論理的に破綻している部分が見受けられますが、組合の見解は次号ビラで明らかにします。職場の皆さんは、一言メッセージを徳永委員長までお寄せください。 とくに「3」の回答について怒らない人はいないのではないでしょうか!? 松村一族は、自分たちはコロナに感染したくないからリモートにしろと言い、コロナクラスター下で職場を回している労働者に対しては危険手当は要求するな、黙って働けと言っているということです。 怒りの声を松村氏へ! 続きを読む