2018年2月25日日曜日

都庁解雇弾劾ニュース No.13

http://totyofuku.blog.jp/no13.pdf


小池知事に解雇撤回要求
4000筆の署名提出したぞ!

  みなさん!
 本日2月8日15時に、柿沼庸子さんの都庁レストラン解雇撤回署名4000筆余りを小池都知事宛に叩きつけました!
 昨年4月3日の雇い止め解雇から10ヶ月。毎月2回の都庁レストラン前座り込みが定着し、同時に全国各地に柿沼さん支援が広がっています。それがついに、4000筆にまで至ったのです。
 これは「小池倒せ」の新たな始まりです。築地市場の豊洲移転、都立8病院の独立行政法人化、都営交通メトロ統合をたくらむ小池都知事を一緒に倒しましょう!




〝戦争訓練をやめよ〟都に申し入れ

 1月31日、内閣官房の主導で自衛隊、総務省消防庁、東京都、警視庁、東京消防庁、さらに新宿・渋谷・千代田の3区を動員して、「国際的スポーツイベント開催中に競技施設や繁華街で複数のテロ発生」を想定した非公開での「共同図上訓練」が行われた。
 1月26日、東京西部ユニオンは小池都知事への申し入れ行動に立ち上がった。対応に現れた総合防災部の担当課長に対し要請書を読み上げ、1・31図上訓練を中止するよう強く迫った。。「北朝鮮脅威」を煽り、大軍拡と憲法改悪へと進む安倍政権を弾劾し、自治体と公務員は戦争訓練実施を拒否せよと訴えた。「安倍の言いなりではなく、公務員として憲法に基づいて動員を拒否するのが仕事だ」とだめ押しした。その後、都庁の労働組合にもこの要請行動を報告した。
 1月31日当日は、朝・昼と抗議の宣伝を展開した。




2月9日、ついに議事録と使用許可証が開示!

  柿沼さんの都庁レストラン解雇撤回を闘う東京西部ユニオンは、12月25日、都議会議会局に、2件の公文書開示請求をしました。
  東京都は、準備書面(1)で、柿沼組合員について、「使用者ではないので、使用者責任を負わない」とし、また(株)はなまるとの関係について「行政財産の使用許可をしているだけで、貸借の契約書も存在しない」としてきました。
  しかし、原発避難者への住宅補償打ち切り反対の3・31都庁包囲デモに柿沼さんが参加したのを怒った東京都が、はなまるの親会社同然に「解雇」を指示した当事者であるのは間違いないところです。
  都庁レストランの業者を決めるのは、議会局内に設置される「都庁レストラン業者選定委員会」で、議会局管理部長など4人の委員会が、企画提案を選考するそうです。では、14年5月に(株)サッポロライオンから「はなまる」に代わったのは、どういう基準でどのように決まったのか。これが東京都の使用者責任を明らかにする上で決定的な証拠なのです。
  もう一つは、はなまるへの「使用許可証やその付属文書」の開示請求でした。議会局が(株)はなまるに使用許可を与えたときに、「貸借の契約書」もないのであれば、どのようにして議員優先のサービスとか、小池都知事が昨年10月に打ち上げた、オリンピックフラグツアー関連の「ご当地メニュー」をやらせるようなことができるのか、明らかにさせるためでした。
  ところが、1月5日、都議会議長尾崎大介名で出された決定通知は、なんと「選考委員会議事録」の保存期間は1年、「使用許可証やその付属文書」の保存期間は3年で、「保存期間が終了し廃棄済みのため、請求内容に係る公文書は不存在」でした! これは佐川理財局長を使って森友疑獄についてウソと居直りに汲々とする安倍政権とまったく同じように追いつめられた、小池都知事の姿です。

●開示決定は、小池の使用者責任を明らかにする!


 私たちは、今度は1月22日、都議会議会局に都合3度目の公文書の開示請求をしました。今回の開示請求は、前回と同じ文書に対するものですが、17年5月にはなまるが再び都から継続して使用許可を受けることが決まった時点のものを請求したのがポイントです。
 そして「2月9日15時に開示する」と議会局から回答が来ました! 当然です。前回とは違い、まだ保存期間の1年を過ぎていないのですから、当然開示する他ありません。これが全面開示なのか、それとも黒塗りなのか―。
 どちらだったとしても私たちは絶対に小池都知事および議会局の責任をとらせます。
 小池都知事を一緒に倒しましょう!



2月の都庁前座り込み行動

●2月8日(木)
●2月22日(木)
★両日とも、17~19時
 都庁レストラン前
◆東京都労働委員会第5回調査
 3月6日(水)10:00~
 都庁第一本庁舎38階
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