生きさせろ! 闘うメーデー

5/1メーデー要求 100%の賃金補償 安心して休める大幅な人員増を! 福島県・二本松郵便局でコロナウィルス集団感染=クラスターが発生しました(左記事参照)。 日本郵便東北支社長は「休めば他の人に負担がかかるとの遠慮があったのかも」と労働者に責任転嫁していますが、すべての原因は、休みたくとも安心して休めない現場の人員不足にあります。大幅な人員増と万全の感染症対策、そして正規・非正規問わず完全な賃金補償が絶対に必要です。 しかし、世間の8割近くが反対の「アベノマスク」2枚配布での業務増加に加え、「郵政人員1万人削減」まで取りざたされています。もうガマンも限界だ! イタリアでは、医療労働者が人命軽視を告発して1分間ストライキに決起しました(左写真、3月25日)。私たちも今こそ労働組合のもとに団結し、命と生活を守るため、団結して声をあげましょう! 「1万人削減」許さないぞ! もうガマンの限界だ!! 3月末にマスコミ報道された「郵便局員1万人削減案」(上記事)を、私たちは絶対許しません。 民営化こそ諸悪の根源 私たちは雨の日も風の日も、コロナ感染拡大の中でも郵便配達しています。もう我慢の限界です!圧倒的な人員不足が、現場の私たちの肉体と精神をむしばんでいます。強労働と極度のストレスが、交通事故と郵便事故を誘発しています。 コスト削減で人員を減らし、穴埋めに非正規職を導入、「6割非正規」の現実を生み出した民営化こそ諸悪の根源です。敵は、見えないコロナではなく、安倍の意を汲む日本郵政経営陣です。 「かんぽ」と「コロナ」は口実 コロナ休業補償では、正規と非正規の分断が生まれ、人が人らしく生きられない社会構造を明るみにしています。21年度の新規採用は半減し、採用者の多くが生涯低賃金の一般職です。「一般職は正社員じゃない」「全員地域基幹職として採用しろ」が圧倒的な職場の声です。「かんぽ」「コロナ」を口実に、さらなる人減らしを企む郵政経営陣を徹底弾劾します。 1万人削減報道についてJP労組本部は「郵政グループの持続性確保が不可欠であり、事業の構造改革等に積極的に取り組む」としています。 「会社存続」「企業防衛」と称するリストラ・首切りが世の常です。労働者はだまされてはいけない!まっとうな仕事ができる人員...