安倍・トランプに戦争させない!

安倍・トランプに戦争させない! 戦争を狙っているのは日米首脳 トランプ大統領の戦争政策を「100%支持する」と言った安倍首相は11月29日、北朝鮮に対して「最大限まで圧力を高める」(参院予算委)と発言、敵基地攻撃を可能にする巡航ミサイルなどの導入も決めました。 日本海では「先制核攻撃」を想定した訓練が米空母3隻と共同で行われ、続いて230機を参加させた「史上最大の空軍訓練」が実施されました。米日韓の軍事力は北朝鮮の170倍です(軍事費比較)。だから北朝鮮から先に戦争をしかけることはあり得ません。戦争を狙っているのはトランプ・安倍です。 国境超えた労働者民衆の連帯で 韓国・星州(ソンジュ)の住民は迎撃ミサイルTHAADの配備に体をはって反対しています。労働団体の民主労総は11月12日、反戦平和と社会大改革を掲げて5万人の集会とデモを行いました。アメリカでも、反トランプ反戦デモが闘われています。戦争をさせない力は、国境を越えた労働者民衆の連帯にあります。改憲と戦争に突き進む安倍政権を倒すために、力を合わせましょう。 9条改定=戦争! 「自衛隊の明記」に反対します 安倍は、戦争危機をあおって改憲をなしとげようとしています。 9条のいかなる改定も戦争のためです。安倍は現行9条の1項2項を残すと言っていますが、9条で「自衛隊の保持」を明記すれば、2項の「戦力の不保持」「交戦権の否認」は否定され、戦争をする憲法になってしまいます。 点線で囲った左の表は、自民党が2012年4月27日に出した「日本国憲法改正草案」の「9条の2」を使って、草案の「国防軍」を「自衛隊」に、「軍人」を「隊員」に書き戻して、安倍が加えたいであろう条文案を想定したものです。そのうえで、野党の賛成を得るため、「9条の2」の「3項」や「5項」は削除して簡略化すると思われます。 戦争は自衛の名で始まる 近年のあらゆる戦争は、「自衛」の名で行われました。イラクやアフガニスタンへの戦争もそうです。戦争は人殺し、大量殺りくです。戦争の歴史をくり返させてはなりません。 自民党憲法改正推進本部は、来年の通常国会に自民党の改憲案を出すと言っています。9条改憲阻止のために今こそ立ち上がりましょう! ...